2016年07月19日
【どう森・ハピデザ】忍者の小料理屋レイアウト
お題は「忍ばない忍者の家」だそうで、そうなると「忍ばない」の解釈次第で、色々な家が作れそうです。例えば、忍者マニアの家なら忍ぶ必要がない。観光客に見せたい場合も忍ぶ必要がない。むしろ、それらは注目してもらえないと寂しい。
しかし、依頼人は風貌からして、ガチの忍者っぽい感じもする。そこで、小料理屋をつくる事にした。忍者刀も、他の和風飾りとまぜれば、違和感がない。何か言われても「飾りですよ」で済む。さらに、能面、スズムシ、盆栽類を右側にまとめているのは、視覚・聴覚をそちらに向けさせる為。それなら、「忍ばない」のコンセプトに当てはまる。ただし、飾りに見えるけど、飾りじゃないのよ、その刀は。
残る刀は、あと2本。本人持ち込み家具だから、どこかに配置するしかないけど、「飾りですよ」と言うには、本数が多すぎる。そこで、対立ての奥に隠す事にした。表向きには、そこは寝室です。仕事の後、詰め将棋をやりながら、一人酒。常連客には、そう説明している。
エクステリアは、和風です。竹と川があれば、仮にサムライに攻め込まれたとしても、逃げられそうです。
しかし、依頼人は風貌からして、ガチの忍者っぽい感じもする。そこで、小料理屋をつくる事にした。忍者刀も、他の和風飾りとまぜれば、違和感がない。何か言われても「飾りですよ」で済む。さらに、能面、スズムシ、盆栽類を右側にまとめているのは、視覚・聴覚をそちらに向けさせる為。それなら、「忍ばない」のコンセプトに当てはまる。ただし、飾りに見えるけど、飾りじゃないのよ、その刀は。
残る刀は、あと2本。本人持ち込み家具だから、どこかに配置するしかないけど、「飾りですよ」と言うには、本数が多すぎる。そこで、対立ての奥に隠す事にした。表向きには、そこは寝室です。仕事の後、詰め将棋をやりながら、一人酒。常連客には、そう説明している。
エクステリアは、和風です。竹と川があれば、仮にサムライに攻め込まれたとしても、逃げられそうです。
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