どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

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大人なアンデスは、化粧をしている。デパートでは、「なんで、化粧品コーナーがない訳？」と怒っていた事もある。どうぶつの森のデパートだと、1階が、道具、BGM、園芸品。2階が、家具。3階が、グレースの値段が高い家具と服の店。だだし、デパートでの買い物にこだわっている訳でもなく、「女は安い物に目がない」と言って、フリーマーケットも利用している。

大人なので、夏の時期、気になっているのは、強い日差しと紫外線。それを例えて、「気高きUV戦士」「地球の平和は守らないけど、自分のお肌は守り抜く」と宣言していた。そのままキャッチコピーに使えそうなセリフです。CMにするなら、ライダーとショッカーが戦っている所を「お疲れ様です」と素通りして、「イー」と挨拶されて、女性のアップからの「地球の平和は・・・・」セリフ。商品カット。ショッカーが「これで決まりイー」と言う。




ドレミの場合は、「ホメちぎりのテクニック」という本を薦めてきました。普段の丁寧な口調は、テクニックなの？処世術として、「ステキです」「素晴らしいです」と言ってるだけで、本心は違う。こう言えば、喜ぶだろう？そういう類？だとするなら、どこまでが演技なのか？見た目の童顔さ、可愛らしさにダマされては、いけない。女は怖いですねぇ・・・。



こういうのも、テクニックなのでしょうか？

お題が、「2つのテイストを混ぜた感じの部屋」と言われました。なんの事だと思ったら、ロココ＋ゴージャスを、いい感じにして欲しいらしい。高級と高級を混ぜたら、さらに高級というのは、おバカなボンボンなのかな？ファミレスのドリンクバーで、色々混ぜて「うげぇ〜〜」となってる小学生と、発想が同じ。



まず、無難にリビングを作ろうと試みましたが、赤のソファーと、白のローテーブルが反発です。それは持ち込み家具なので、使用しない訳にもいかず、社長室としました。上記2つの家具は、応接場所として使用です。社長室だから、奥に社長の机を設置。他、何を置くべきか？できれば茶系・・・。

で、化石を並べたら、応接場所の引き立て役になりました。ソファーの後ろには、書類棚、本棚、秘書スペース、色々と試した結果、どれもいまいち。発想の原点が、おバカなボンボンから来てるので、仕事しなそう。そして、仕事しないなら、ビジネス系を置く事もない。ただし、高級感という点には、こだわりそう。そこで、カニを置いてみました。色んな魚が泳いでいる大き目な水槽があれば、その方が合うと思いますけど、それがない為。



化石の奥は、やる事がなくて暇でしょうから、ゴルフの練習場所です。スペース的に、パット位しかできませんけど。

『宇宙、閃光の果てに』で、ガンダム5号機に乗る中尉。フォルドは、シュミレーションの成績は抜群だけど、実戦経験に乏しいからスタンドアローン的で、連携がとれていないのが、艦長の悩みの種でもある。

艦長の言い分としては、実戦は、撃墜数を競うゲームではない。ジオンの偵察・斥候部隊に、「艦あり」と基地に報告される前に、旗艦だけを素早く排除する必要がある。それなのに、ザクに気を取られ過ぎ。迎撃ポイントと決めた所に、誘い込みが出来てない。その間に報告されたら、戦力差が埋まらない程の部隊が送られてくる可能性もある。そして、自分たちが落ちると、連邦軍本体は背後を付かれる形となる。

その主張は、戦術論として、ランチェスター第2の法則的に正しい。少数単位で行動する部隊が勝つには、奇襲と局地戦で一気に叩く。そして、姿を消す。こちらの戦力、位置、狙い等々、ステルス性が高い程、相手には脅威となる。スペックが知られたら、ガンダム2機を所持していようと、100対2なら、弾薬もエネルギーも尽きて、いずれ落とされる。特攻や陽動が目的なら、それでも成功だろうけど、サラブレット隊の任務は、それではない。

という事が、ゲーム感覚のフォルドにはわからない。こういう奴には、ゲームはゲームでも、バイオハザード、メタルギアソリッド辺りをやらせるべき。ゾンビや敵兵を殲滅するだけの弾薬がないから、おんみつ行動というのが、理解できるはずです。

ナイトレイダーは、ウルトラマンネクサスに登場する防衛チームの名称。ネクサスは、ハードなSF路線なので、子どもが見るには難しすぎる。良いアイデアと思ったのは、メタフィールドを発生させ、その中で戦うという点。ビースト（ネクサスでは、そう呼んでるけど、要は怪獣）は巨体だから、街中で暴れると迷惑。だから、別次元に引きずりこめば、被害を抑えられる。これだと、街のミニュチュアを毎回壊される事もない（資金面での大人の都合）ただ、戦いの舞台に変化を出せないけど。

また、ネクサスは継承の物語という側面もある。初代は、戦場カメラマンで、救えなかった命を悔いて、変身できる力を授けられたのは贖罪と考えている。2代目は、なんかチャラ男。最終回では、2人が変身アイテムを使う。

HEARTは、ウルトラマンネオスに登場する防衛隊の名称。1話、その世界ではダークマターの影響により、アンバランス現象が起きている。全長1ｍのゴキブリも出れば、手のひらサイズの象の群れもいる。それなら怪獣が出ても不思議はない・・・・としながらも、隊員らは半信半疑。

主人公は、少し前、宇宙での事故で漂流し、奇跡的に戻って来れた。気を失ってたから、事の次第は覚えてない。けど、怪獣の出現時、「友の力を思い出せ」と呼ぶ声を聞き、変身した。宇宙でネオスに出会って助けられたのでしょう。

この世界では、光の国の巨人は知られておらず、怪獣と戦っているのに「巨人を撃て」と攻撃された。それでも「巨人は、私たちを助けようとしている」と、あっさり誤解は解けたけど。