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2016年08月01日
【どう森・ハピデザ】服QRコード (ウルトラマンレオ)MAC
MACは、ウルトラマンレオに登場する防衛隊の名称。MACの隊長は、モロボシ・ダンで、ウルトラマンセブンには変身できない身体となっており、その分、レオには厳しい。8話では「スタンドプレイするな」「自分がいなければ、MACは何も出来ないと思っているだろ」と。
9話では「むやみに変身するな。変身すれば、怪獣の方も勝とうとする」と。その回に登場する怪獣ギロは、アイスやお菓子が好きなだけで、特に何もしない。けど「例外はない」と、倒して来い宣言。10話では、昔、レオが故郷で親しくしていた怪獣ロンが、地球へ来た。それを討つのをためらい墜落した(変身前)レオに、「甘えだ」と一言。
そんなモロボシ・ダンは、かつての同僚アンヌに再会する。アンヌは、宇宙のみなしごを、我が子のように育てており、その件に関しては「例外はない」「討つべきだ」とは言わず、放置の結果、被害が出た。おそらく、男には厳しい上司なのでしょう。
なお、レオのカラータイマーは、他のウルトラマンより短く、2分40秒。
9話では「むやみに変身するな。変身すれば、怪獣の方も勝とうとする」と。その回に登場する怪獣ギロは、アイスやお菓子が好きなだけで、特に何もしない。けど「例外はない」と、倒して来い宣言。10話では、昔、レオが故郷で親しくしていた怪獣ロンが、地球へ来た。それを討つのをためらい墜落した(変身前)レオに、「甘えだ」と一言。
そんなモロボシ・ダンは、かつての同僚アンヌに再会する。アンヌは、宇宙のみなしごを、我が子のように育てており、その件に関しては「例外はない」「討つべきだ」とは言わず、放置の結果、被害が出た。おそらく、男には厳しい上司なのでしょう。
なお、レオのカラータイマーは、他のウルトラマンより短く、2分40秒。
2016年07月31日
【どう森・ハピデザ】服QRコード (ウルトラマンコスモス)EYES
EYESは、ウルトラマンコスモスに登場する防衛隊の名称。コスモスの物語は、怪獣が悪とは考えず、出来れば共存というか、人間の住む世界から隔離しようとする。どうしようもない相手、特にカオスヘッダー(本来は、秩序をもたらす事が目的)に憑依されて暴れる等、やむをえない場合以外は、なるべく倒さないスタンス。細かく見れば、倒した中にも、倒さずに済んだのもいる。
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その倒さないというやり方が、歴代の物語に比すれば、新しいと言えば新しく。物足りなくもある。
ルナモードは、変身直後。月のごとき慈愛の精神で、倒さず、攻撃を受け流す。
コロナモードは、太陽のように熱く。攻撃を前提としている。
他、エクリプスモード(日食)と、最終話だけ使ったモード。劇場版では、さらに複数のモードがある。
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その倒さないというやり方が、歴代の物語に比すれば、新しいと言えば新しく。物足りなくもある。
ルナモードは、変身直後。月のごとき慈愛の精神で、倒さず、攻撃を受け流す。
【ウルトラマンコスモス ルナモード】 ビッグサイズソフビフィギュア 【ウルトラマンコスモス/ソフビ/フィギュア】
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コロナモードは、太陽のように熱く。攻撃を前提としている。
【ウルトラマンコスモス コロナモード】ウルトラマンビッグサイズソフビフィギュア【ウルトラマンコスモス/フィギュア】
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他、エクリプスモード(日食)と、最終話だけ使ったモード。劇場版では、さらに複数のモードがある。
【どう森・ハピデザ】服QRコード (ウルトラマンガイア)XIG
XIG(シグ)は、ウルトラマンガイアに登場する防衛隊の名称。XIG(シグ)は、大きく分けて3系統に分かれ、1つは情報分析、作戦立案等、頭脳担当のチームがある。主人公も、これに属し、直接的戦闘の係ではない。2系統目は、空中戦を専門にするチームで、3つある。他、陸戦、海戦、救助を専門とするチームもあって、登場人物が、やたらと多い。けど、1つのチームで、何でも屋をするのではなく、組織的に考えると、もっと必要かも。
ウルトラマンガイアは、M78星雲の出身ではなく、地球生まれな点も特徴。その為か、途中から、怪獣も地球生物という考えになっていく。けど、宇宙から来た怪獣には、容赦なしにも見える。そのガイアのライバル的位置づけの青いウルトラマン(アグル)の登場で、中盤が盛り上がる。アグルは、地球保護の観点から、人間こそが害悪と考え、ガイアと対立する。でも、人に対して非情になり切れず葛藤する。そして、中盤で出番が終わったかに見えて、人気があったので、終盤で再登場。
おまけは、福島空港にあるXIG(シグ)の自動車。
他の展示もあるので、ご覧になりたい方・・・・見学に行ってきましたので、YOUTUBEにUPしておきます。
こちらです。
ウルトラマンガイアは、M78星雲の出身ではなく、地球生まれな点も特徴。その為か、途中から、怪獣も地球生物という考えになっていく。けど、宇宙から来た怪獣には、容赦なしにも見える。そのガイアのライバル的位置づけの青いウルトラマン(アグル)の登場で、中盤が盛り上がる。アグルは、地球保護の観点から、人間こそが害悪と考え、ガイアと対立する。でも、人に対して非情になり切れず葛藤する。そして、中盤で出番が終わったかに見えて、人気があったので、終盤で再登場。
おまけは、福島空港にあるXIG(シグ)の自動車。
他の展示もあるので、ご覧になりたい方・・・・見学に行ってきましたので、YOUTUBEにUPしておきます。
こちらです。
2016年07月30日
【どう森・ハピデザ】服QRコード (ウルトラマンマックス)エリー
エリーは、ウルトラマンマックスに登場する防衛隊・DASHに属するアンドロイド。主たる業務はオペレーターで、キーボードを打つのも、計算処理速度も、人間を凌駕する。その彼女の見せ場といえば、19話と26話。
19話では、地殻変動で遺跡がみつかり、出土した石板が一定に揃うと、謎の扉が出現した。それはターラ星人の転送ゲートで、隊員の1人が吸い込まれたので、DASHの面々が救助に向かった。その際、エリーは上着を脱いでタンクトップ姿となり、「アクティブモード(攻撃用)」と言って攻撃した。
26話では、「過去と未来と現世が交錯する狭間、12年周期で現れる生物がいる。その名は、ユニジン」と言って、生涯をかけて捕獲しようとする博士に、エリーは出会った。博士は、幼少期に、その姿を見ており、「12年前は、尻尾しか見れなかった」から、「今度こそ」と意気込んでいる。そして、エリーは、人助けと思ったのか?協力する。
右上の2体が、エリー(通常)と、上着なしです。
19話では、地殻変動で遺跡がみつかり、出土した石板が一定に揃うと、謎の扉が出現した。それはターラ星人の転送ゲートで、隊員の1人が吸い込まれたので、DASHの面々が救助に向かった。その際、エリーは上着を脱いでタンクトップ姿となり、「アクティブモード(攻撃用)」と言って攻撃した。
26話では、「過去と未来と現世が交錯する狭間、12年周期で現れる生物がいる。その名は、ユニジン」と言って、生涯をかけて捕獲しようとする博士に、エリーは出会った。博士は、幼少期に、その姿を見ており、「12年前は、尻尾しか見れなかった」から、「今度こそ」と意気込んでいる。そして、エリーは、人助けと思ったのか?協力する。
右上の2体が、エリー(通常)と、上着なしです。
【どう森・ハピデザ】服QRコード (ウルトラマンマックス)DASH
DASHは、ウルトラマンマックスに登場する防衛隊の名称。主人公は、「誰かを助けたいという思いは負けてない。負けたくない」(1話)と語る。そう考える理由は、「親は震災で亡くなった。親は救えなかったが、これから救える人もいる」(30話)と。
その心意気は立派だけど、単なる民間ボランティアの兄ちゃんが、戦闘機とばして、怪獣に戦いを挑んで墜落(1話)というのは、当然と言えば当然。「よく離陸できました」と褒めるべきかもしれない。
35話では、超新星爆発で生き残った生物が地球にやってきた。それを拾った少年は、マックス(変身前)に、保護を依頼した。でも、変身したら倒す気満々だった。おそらく、1話同様で、体が先に動くタイプなのでしょう。
その心意気は立派だけど、単なる民間ボランティアの兄ちゃんが、戦闘機とばして、怪獣に戦いを挑んで墜落(1話)というのは、当然と言えば当然。「よく離陸できました」と褒めるべきかもしれない。
35話では、超新星爆発で生き残った生物が地球にやってきた。それを拾った少年は、マックス(変身前)に、保護を依頼した。でも、変身したら倒す気満々だった。おそらく、1話同様で、体が先に動くタイプなのでしょう。