どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

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Amiiboカードで、ししょーを入手したので、ししょーにステージを用意しました。どうぶつの森では、元芸人で、とたけけのライブ会場の掃除人をやってます。ライブの開始時間前に、食べ物を差し入れをすれば、40種のリアクションの内、1つをランダムで教えてくれる者です。

1部屋目は、道具部屋です。衣装、被り物から小道具まで、色々と置いてます。メイクが出来るように、鏡台も置いてます。奥が、簡易台所と、座れる場所です。舞台の合間に、軽く食べたり、打ち合わせをしたり、そういう想定です。



もう1部屋は、居住区。マラカス持って、練習中でしょうか？冬場なので、こたつに、1人鍋。エアコンは、まだない。



ししょーが出てきました。何も持ってないようですが、コントではなく、しゃべりをやる気でしょうか？ 例え、お客が1人でも、舞台に上がれて、見てもらえる事が幸せ。そんな心境でしょうか？いい笑顔です。お客さん、増えるといいですね。




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私は、その手の店で、5枚400円（ししょー以外はノーマルだった）で買いましたけど、単品買いで、欲しいのだけを狙って買うには、ネットの方が安いです（プレミアで、高いのもありますけど）

どうぶつの森 amiiboカード 第2弾 【111】 ししょー SP

レーカンに登場する天海 響（あまみ　ひびき）は、霊感が強い。それは、亡き母からの遺伝であり、昔からそういう体質だったので、霊と話したり、遊んだり、そういう事も、本人としては普通。しかし、霊が見えない大多数の者にとって、その様は怖い。一方、「必ず心霊写真が撮れる先輩」として、その類が好きな後輩には人気者。逆に、父親は怖がりなので、結婚後1週間で白髪となった（娘同様、母親の周りにも、色々集まっていたから）

アニメを見た限り、代返侍、コギャル霊、公園の（看板あたり）地縛霊とは、特に仲が良さそう。多少のネコ語も理解できるけど、身近にいるのは、「パンツ見せろや」を日課としているエ○猫なので、そういう主張は、聞きたくもない。

人間で仲が良いのは、「灼髪のメシア」の異名で知られた元ヤン女子。天海の周りには霊が集まるから、（両親が報道関係という影響からか）その写真をブログに載せる事を趣味とした女子。ゾンビを愛でる女子。「アホ」で、誰の事だか通じる山田くん。

何より、ツインテールで、ツンデレ属性で、婆ちゃん大好きっ子で、オカルト的な事に滅法弱くて、「聞きたくない」と泣く割りに、「お姉ちゃん、遊ぼう」と子ども霊たちに誘われたら、「しょうがないわね」と乗ってみたり。この女子こそが、派手に動き回る程に、話の面白さが増している気がする。






PS。ブリーチのように悪霊と戦いません。ハーレム展開物にありそうなキャラ達ですが、（男の理想像的な）女子同士の友情話です。そう、嫉妬と執念がない平和な世界の物語。

ディケイドの特徴と言えば、体を斜めに走る線。で、マイデザインでお遊びした事がある方は、想像できると思いますが、ドット絵で斜め線を描くと、ギザギザが目立ちます。では、そのギザギザを、どのように抑えるかといえば。実は、こうやっています。



さらに、拡大して。どうでしょうか？何となく、構造が見えますでしょうか？ギザギザを抑える為、単に白と黒を配置しただけでなく、白に近いグレーと、黒に近いグレーも使ってます。



このような技法を、世の中では、アンチエイリアスと呼びます。興味があれば、やってみましょう。興味がなくても、せっかく来たのですから、言葉だけでも覚えて帰りましょう。知ってると、ちょっとカッコイイかも？

ディケイドには記憶がない。次元を超えて、他のライダーの世界には行けるが、自分の世界がどこにあるのか分からない。写真を撮ってもボヤけるのは、自分のいた世界ではない。そこの世界に愛されてない。だが、その世界で何かをやり遂げないと、次の世界に行けない。そうやって、次元を超える旅をしながら、自分が何者かを探している。

口癖は、「大体わかった」つまり、今いる場所は、どのライダーの世界で、どういう問題が発生しているか、自分がそこで何をしたらいいのか、それをザックリと把握しておく。1つの世界に長く留まる気もないので、「誰だ？」と問われたら、「通りすがりの仮面ライダーだ」と名乗っておく。

便利なのは、その世界のライダーと関わり、カードを入手したら、他の世界でも、それを使える点。理屈上は、（カードがあれば）全てのライダーに変身でき、その特徴を活かせる。例えば、カブトのクロックアップを使えば、時間制限はあるけど、自分だけ超スピードで動ける仕様。他、火でも、水でも、剣でも、弓でも、状況や相手の弱点に合わせ、何でも使える。

そんなディケイドを「世界の破壊者」と呼び、どこの世界でも妨害してくる、そんなおっさんがいるけど、その意味は、映画編を見ればわかる。






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これが、ディケイドの正体がわかるDVD

劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ディレクターズカット版 [DVD]

道を歩いてたら、ガンテツを発見。リアル嫁の村では、清純そうな「ちとせ」と、年の差婚を狙っていた親父。ただ、オヤジ丸出し言動がマズいと理解せず、悪態をつく。照れて、差し入れを断わる。「気づいてくれないかな〜」と同じ傘を持って、周りを歩く。

はい、実にマズい状況ですねえ。ちとせは、「お友達として仲良くしましょう」路線かもしれませんが、オヤジの方は、女性の家に入れたので、次の展開を色々と妄想してます。毒電波、出まくりです。対象外故に、そっけない態度と気づかず、「緊張してやがる。焦らしプレイとは、愛い奴め」的な・・・・。



ハピデザでは、ノスタルジー希望なので、騒動があったんでしょうね。ビンタかな？逮捕かな？



本人持ち込み家具は、トロフィーでした。そこで、展示室を作る事としました。好んで「MVP」と書かれたシャツを着ているので、野球部だった想定です。中央は、パネルを3枚置いたらしつこかったので、1つは植物にしました。また、矢印案内を置いてみたら、青色がいい感じだったので、展示物も、ドアから右回りに配置しました。

ただし、これでは自己満足な展示です。本人以外、訪れる人は皆無でしょう。「トイレありますか？」と入って来る親子は、いるかもしれませんが。教えた方がいいのかな？おっさんの武勇伝に釣られる女性などいない。飲み屋の姉ちゃんが「スゴイ」と乗ってくれるのは、ビジネスだと。



外は、遊具を置きました。元気に遊ぶ子は好きそう。少し大きい子とはキャッチボールをしたり。依頼を受けた以上、それ位の社会との接点は、ご用意いたします。