【どうぶつの森】服QRコード・ディケイド: どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

このブログは、「とびだせ　どうぶつの森」と「どうぶつの森・ハッピーホームデザイナー」の話だけが綴られています。自作・服QRコード配信では、ガンダム関連が得意です。手元に、山ほどの資料がある為。

生活の為の本業とは別に、将来的にやりたい事がある為、アフィリエイトを入れてますが、主文と広告は、きっちりと分けています。(偶然立ち寄っただけで、応援する気はないけど)万が一、誤って広告を押した場合でも、楽天、AMAZON等に飛ぶだけで、注文しなければ、料金請求はありません

ちなみに、妖怪ウォッチ関係の服QRコードは、別館サイト（妖怪ウォッチ専門）に移動しました。そちらも250記事を超えたので、住み分けです。

2017年03月17日

【どうぶつの森】服QRコード・ディケイド

ディケイドには記憶がない。次元を超えて、他のライダーの世界には行けるが、自分の世界がどこにあるのか分からない。写真を撮ってもボヤけるのは、自分のいた世界ではない。そこの世界に愛されてない。だが、その世界で何かをやり遂げないと、次の世界に行けない。そうやって、次元を超える旅をしながら、自分が何者かを探している。

口癖は、「大体わかった」つまり、今いる場所は、どのライダーの世界で、どういう問題が発生しているか、自分がそこで何をしたらいいのか、それをザックリと把握しておく。1つの世界に長く留まる気もないので、「誰だ？」と問われたら、「通りすがりの仮面ライダーだ」と名乗っておく。

便利なのは、その世界のライダーと関わり、カードを入手したら、他の世界でも、それを使える点。理屈上は、（カードがあれば）全てのライダーに変身でき、その特徴を活かせる。例えば、カブトのクロックアップを使えば、時間制限はあるけど、自分だけ超スピードで動ける仕様。他、火でも、水でも、剣でも、弓でも、状況や相手の弱点に合わせ、何でも使える。

そんなディケイドを「世界の破壊者」と呼び、どこの世界でも妨害してくる、そんなおっさんがいるけど、その意味は、映画編を見ればわかる。