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2017年03月14日

ドラマ 東京タラレバ娘 8話 あらすじ

東京タラレバ娘 8話



早坂(鈴木亮平)とキスしたことを香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)に
報告する倫子(吉高由里子)。
早坂は真面目だからプロポーズがくるんじゃないかと盛り上がる。

そこに竹内プロデューサー(井上晴美)から電話で仕事の依頼。
会社に行くと早坂の姿はなく、会わないまま打ち合わせに。
深夜の連ドラの脚本を任されることになった。

タラとレバが現れ「恋愛がうまくいくと、仕事もうまくいくレバ。
幸せのゴールが見えて来たレバ」

吉高由里子着用 カラー:オフホワイト


倫子に早坂から電話がかかってきて、食事に誘われる。
レストランで倫子は告白を期待するも、早坂は北伊豆でのお礼と企画が通った話をすると
「昨日は申し訳なかった。思わず舞い上がってしまってて。すいませんでした」と
謝られてしまう。

呑んべえで、香と小雪は倫子がモテているとうらやましがる。
KEY(坂口健太郎)が涼(平岡祐太)のマンションで飲んでいる時
今の彼女と香のどっちが好きなのかを尋ねると、涼は両方好きだから選べないと答える。

呑んべえに丸井が来店する。
香がわざとお酒をこぼして小雪の父(金田明夫)を引きつけると、小雪は丸井を外に押し出して
不倫がバレてしまったので、今度からは外で会おうと言う。

香は2人に妊娠したかもしれないと相談する。
小雪が検査薬を買ってくるがその箱を開けたくないと検査を拒否。

香に涼から熱があると電話。
看病に行くと涼はみかんの缶詰を食べたいと言う。
昔、風邪をひいた時に香が出してくれて、それ以来ずっと食べていると語る。
香がトイレに立った間に、涼が床に置いたバッグにつまづいて、検査薬を見てしまう。
涼は「香、産みたい?産んだらちゃんとするよ、責任とるよ」と言って香を抱きしめる。

翌日、香は2人に報告して大切にされてることがわかって良かったと言って
検査をするためにトイレに行くと、生理がくる。
香は「ほっとしてるのか、がっかりしてるのか、わからない・・・」と泣き出してしまう。
それを偶然見てしまうKEY。

石川恋着用 カラー:ネイビー


早坂にマミ(石川恋)が倫子さんのこと好きなんじゃないですか。私、応援しますからと言うと
早坂は、倫子さんは僕のことなんか全然なんともと弱気になると、
「そんなの早坂さんらしくない、私にはビシッと告白してくれたじゃないですか。
そんな風に言ってくれるなんて、すごく思ってくれたんだなって、キュンとしちゃって。
だから早坂さんと付き合おうって決めたんです」と早坂を励ます。

倫子が呑んべえに行くと、KEYがいる。
涼と彼女が上手くいっているのかと聞くが、結婚したいのになぜ涼と付き合っているのかと問われる。
香はいつか涼が戻って来てくれると思ってるから諦められない、
わかってやってるからやめられない、年ととるとやめるのも、始めるのも簡単じゃなくなっていく、
と答える。

すると、北伊豆で早坂さんとキスしていたところを見たと言って、「好きなんだ。早坂さんのこと?」
倫子は「好きっていうか、向こうの気持ちもわからないし」
それを聞いたKEYは「やっぱ、あんたら見てるとイライラする。一生やってろよ、タラレバ女」と
吐き捨てるように言う。

香の所にタラとレバが現れる。
「都合のいい女でいいタラ?今が腐れ縁を切るチャンスレバ。
このチャンスを逃したら、お前は一生独身だ!」と言われてしまいます。

倫子は早坂に電話をかけようとすると、早坂から話があると電話が来て会うことになる。

大島優子着用


香は涼のマンションのロビーから電話で妊娠してなかったと話すと、
「ほんとよかった、まじ焦った。できてなくてよかった、まだ父親になる覚悟ないわ」
と言われてしまう。

涼の部屋を訪ねていたKEYは、話を聞いていた。
帰り際、ロビーいる香に「あんた、何やってんだよ。今行ったら、同じことの繰り返しだろ」
「わかってるよ、自分でも思ってる、こんなの終わりにしたいって。でも自分じゃ止められないの」
KEYは「じゃあ、やめろよ。行くな、このまま帰れ。振り返るな。行け」と言い、
泣きながら帰っていく香。

早坂は倫子に「僕は誰かと恋愛するのはしばらくいいかなと思ってたんだ。傷つくのが怖かった。
傷ついた者同士だからできる恋愛もあるんじゃないかな」
倫子も「早坂さんと一緒にいると落ち着きます」と気持ちを伝える。
「だから倫子さん、僕たちのペースでゆっくりやっていきませんか」
倫子は「ゆっくりなんて嫌です。早く次に進みましょう。私達、ゆっくりしてる時間ないですから」
2人は抱き合う。

2017年03月08日

東京タラレバ娘 3巻 感想

東京タラレバ娘(3) (電子書籍)



仕事を取られた新人脚本家が入院して、急遽ピンチヒッターを引き受ける羽目になった倫子。
しかし、倫子にはまったく書く気がないように見えます。
ジャンルが違うからという訳ではなくて、仕事に対するモチベーションが下がってしまっている。
KEYに今まで執筆した脚本を全否定されたんだから、立ち直ることも難しいでしょう。

意地を見せてやると言いつつも、イケメンのシネマBARのマスターに誘われて
浮かれて酒飲んで酔っ払った状態で仕事なんて無理じゃないかと。
KEYじゃなくても呆れます。
だからと言って恋に現実逃避とはいただけない。
「あの人に幸せにしてもらうの」
倫子は愛は欲しがるのに、与えることは頭にないんでしょうか。

香は本命の彼女の突然の来訪に、涼に部屋を追い出されてセカンド女の現実を思い知らされました。
平気な素振りをしていても、動揺を隠しきれずにお見舞いに特大のフルーツかごを購入。
2巻で「心をかき乱されてる倫子を見てるとうらやましい」と香は言っていたので
念願かないましたね。
香は過去に涼が売れないから浮気に走って捨てました。
セカンドとしてぞんざいな扱いを受けるのは、涼を裏切った報いかもしれません。

小雪には、変化がありましたね。
2巻で「肉じゃが タッパーに詰めて男のとこに持ってくなんて絶対イヤ」と言っていたのに
丸井のために差し入れをタッパーに詰めて、お見舞いに行くとは・・・。
子供がいることを嘘をついて隠されたのに、好きだと言われたら情に流されてしまう。
〆鯖女とはよく言ったものです。

変化といえば、倫子へのKEYの対応。
「酔って転んで男に抱えて貰うのは25歳まで」「もう女の子じゃないんだよ?おたくら」
と1巻で説教しておいて、今回酔っ払って倒れていた倫子をお姫様抱っこしてロケバスに運びました。
倫子を女性として意識してるんじゃないでしょうか。
役者は必要ないのに、脚本の打ち合わせに差し入れ持って来たり、仕事が潰れた倫子の様子を見に
「呑んべえ」を訪れたり。
気になって仕方がないように見えます。

「幸せになれないってことは私達にとって死ぬのと同じ」
この強迫観念のような思い込みはなんでしょう。
歳とともに理想ばかりが高くなって、仕事も恋愛も結婚も現実にそぐわないでかけ離れていく。
自ら自分の首を絞めているようなものです。

タラレBARで倫子が理想の男を語っているのですが、条件が多すぎで細かすぎる。
タラレバ3ヵ条は極端にしても、裏を返せば愛があれば理想や条件なんて関係ないのです。
第2夜に登場する好きじゃない男と『上手いこと結婚した主婦』と違い、
相談者と同様に、倫子たちは愛がなければ結婚できないタイプなのでしょう。

倫子のBGM

LA・LA・LA LOVE SONG 久保田利伸 MP3



倫子のBGM その2

うれしい!たのしい!大好き! DREAMS COME TRUE MP3


2017年03月06日

ドラマ 東京タラレバ娘 7話 あらすじ

東京タラレバ娘 7話




早坂(鈴木亮平)に北伊豆町の町おこし宣伝ドラマの脚本を依頼された倫子(吉高由里子)は
香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)と一緒に北伊豆町に向かう。
バスの中で倫子は昔、早坂の告白を受けていれば、タイムマシンがあったらと後悔しきり。

町の観光協会の人々に大歓迎で迎えられる倫子たち。
倫子は打ち合わせで監督や出演者は地元の人達が行うと聞かされる。

ドラマ「恋するシーズン」の撮影が終了し、「また芝居がしてみたい」と
スタッフに挨拶するKEY(坂口健太郎)。
倫子たちは居酒屋で地元の人達と飲み会。
この町の若い人は高校を卒業すると出ていってしまうので、ドラマをきっかけに
若い人を呼びたいという熱い思いに、倫子は心を動かされ、脚本を破って改めて書き直すことにする。

吉高由里子着用


呑んべえで「恋するシーズン」の打ち上げが行われ、早坂から3人が北伊豆町に行っていることを知った
KEYと涼(平岡祐太)。
早坂に一緒に行きます?と誘われる。

倫子は徹夜で脚本を書き直し、翌日、ドラマの撮影を手伝わせて欲しいと頼む。
撮影にKEYがエキストラとして現れ、早坂からこのドラマに出演することを聞かされる。

東京に戻った小雪は丸井(田中圭)と会い、奥さんが帰ってきたら会えなくなる、と言うと
子供が生まれてから嫁が産後クライシスで辛い、小雪といる方が幸せだと話す。

その様子を見ていた呑んべえの常連客が、小雪の父(金田明夫)に伝える。
帰ってきた小雪に、父親は「あの男はやめとけ、独りもんじゃないんだろ。
お前には幸せになって欲しい」と言われてしまう。

撮影が無事に終わって、倫子はKEYにお礼を言うと
「あんたの脚本初めて読んだけど、悪くないじゃん」と褒められる。

吉高由里子着用


居酒屋でドラマの上映会が行われ、町の人たちは倫子にお礼を言い、
倫子は早坂に、脚本を書くことが幸せだということを思い出したと感謝する。

そこへ、タラレバが登場。
「あとは、恋愛レバね。倫子さんに時間はないレバ。30代はあっという間だ」
と言い放つ。

小雪は香の家に泊まって父親に不倫がバレてしまったと相談する。
30代も10年で終わる、無駄なことしてる時間はないってことか、と言って
2人は思い悩む。

倫子は町の人から早坂とお似合いだと言われ、それを聞いた早坂は「昔はそう思ってたけど、
フラれたら潔くあきらめる、それが男ってもんでしょ」と言い、倫子はドキドキする。
早坂は酔いを醒ましに外に出て行く。

石川恋着用 カラー:ブラック


倫子が早坂を追いかけると「これぐらいで酔ってしまうなんて、おじさんだな」
倫子は「私も翌日、酔いが抜けないとオバサンになったんだなって思うんですよね」と言うと
すると早坂は「倫子さんは、オバサンなんかじゃないです。8年前から全然変わってません、
明るくて、みんなから愛されてて、僕なんかの手には届かない」
早坂に突然キスをする倫子。

早坂は「明日電話します。ちゃんと、酔ってない時に」と言う。
その様子をKEYが見ていた。

榮倉奈々使用

2017年03月01日

ドラマ 東京タラレバ娘 6話 あらすじ

東京タラレバ娘 6話




奥田(速水もこみち)の家に泊まった倫子(吉高由里子)。
目を覚ますと、奥田が朝食を作ってくれている。
「ずっと一緒にいられたら幸せだろうな」プロポーズのような言葉を言われ、すっかり舞い上がる。

第4出動で香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)に報告するが、小雪は丸井とは別れられず
香は結婚相談所に入会するという。

そこにKEY(坂口健太郎)と涼(平岡祐太)がやってきて、小雪が倫子に彼氏ができたと言うと
KEYは皮肉交じりに倫子を祝福。
奥田から「今日泊まりに来ない?」とメッセージが来る。

奥田の家でフランス映画を2人で観るが、フランス映画が苦手な倫子は何度も睡魔におそわれる。
腕枕をされても落ち着かず、翌朝、奥田はジョギングに行ってしまう。
自宅で一人になった倫子は、やっぱり一人が楽だとほっとする。

榮倉奈々着用 カラー:CHALK


倫子のアパートに集合した3人。
一人に慣れすぎた倫子は一人のほうが楽だ、奥田といると緊張すると告げると
付き合いたてだから当たり前だと言われてしまう。
ネットで恋愛に関する情報収集をする倫子。

早坂(鈴木亮平)はKEYから倫子が結婚して、仕事も辞めると言っていたことを聞く。
早坂は倫子に電話で、結婚して仕事を辞めるのかと聞く。
そして、まだ夢を叶えていないのだから辞めないよう説得する。

香は結婚相談所で、東京オリンピックまでに結婚して子供を産むという希望を伝える。
小雪は丸井と食事をしていると「今度、ちゃんとデートしない?」と誘われる。

呑んべえで倫子はKEYに「ムカつくけど、あんたやっぱ役者に向いてると思う」と言うと
「あのさ、結構面白いんだな、ドラマって」とKEY。
倫子はドラマ制作への思いを語る。

榮倉奈々着用


香がやって来て、結婚相談所で条件に適う人を紹介してくれることを話すと
KEYに鼻で笑われ「タラレバさん達って価値観が古いんじゃない。
結婚したからって幸せになれるわけないだろ」と言われる。
倫子はKEYが結婚して幸せじゃなかったからではないかと思うが、聞けずにいると
「聞きたいことがあれば聞けよ。聞けないなら詮索するな」と言われてしまう。

奥田とジョギングデートで無理したり、好きな映画のジャンルが違ったり、
笑いのツボが違ったりと一緒に過ごしていくうちに、微妙なズレに違和感を覚えていく。

香と小雪に話すと「あんたわがままだよ、ちょっとぐらい我慢しないと罰が当たるよ」と説教される。
倫子は奥田に言われたショートカットにしようと美容室に行くも、切れなかった。

帰り道、ロケをしていたマミ(石川恋)に会う。
髪が黒髪に変わっている。彼氏に似合うんじゃないかと言われて黒髪にしたと告げられる。
倫子は「付き合う男で変わっちゃう女をそこまで媚びなくてもいいのにと思ってたけど、
今はあの柔軟性と適応力がうらやましい」と思ってしまう。

倫子は奥田のバーで「もし私が映画好きじゃなくても、付き合おうって言ってくれてました?」
と聞くと「うん。言ってたよ。もし嫌いでも見てるうちに、きっと好きになってくれると思うから」と
答え、結婚したらホームシアターを作って、毎晩映画を観ると夢を語る。
今日は倫子が好きな映画を観ようと提案され、セックスアンドザシティと言うと、
恋愛しか考えていない話はテーマが見えないと否定される。

小雪は丸井から落語を見に行こうと誘われて、手をつないでデート。
香は結婚相談所で希望通りの相手が見つかり会うことになるが、涼から電話で会いたいと言われて
紹介してくれた人には会わずに、涼に会いに行く。

倫子は奥田と噛み合わない、一緒にいると、しんどいと語り「自分のものじゃないけど、
一緒にいてしっくりくる人と自分だけのものだけど、一緒にいてしっくりこない人」と、
もう奥田とどうしたらいいのかわからなくなる。

帰り際、倫子はKEYと出会う。
結婚して幸せじゃなかったのかを聞くと、妻は高校の先生で病気になって、余命宣告された。
幸せじゃなかったのは妻で自分は彼女の夢を叶えただけ、KEYが好きで結婚したわけではない。
好きだと伝えられなかったと語る。
倫子は「なんか凄いな、そこまで人を好きになれるって、ありがとう話してくれて」と
言い、KEYは立ち去る。

自宅に帰ると、タラレバが現れる。
「私、奥田さんのこと好きになる」と奥田と出会った時の倫子の言葉に
タラレバは好きになろうと思って、好きになるのではないと言われてしまう。
倫子は恋はしよう思ってするものじゃない、落ちるものだと気づく。

奥田に会って別れを告げる倫子。
合わせるのに疲れたとごまかそうとするが、正直に仕事から逃げるために奥田を利用したと謝罪する。
二人は、握手をして別れる。
倫子に10年後の自分の声が聞こえる。
10年後も一人で後悔することになると。でも、倫子の足は動かない。

ビルの屋上にいる3人。
「ごめんねー未来の私」と叫ぶ倫子。

倫子が帰宅すると、アパートの前で早坂が待っていた。
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