2017年01月30日
ドラマ 東京タラレバ娘 2話 あらすじ
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倫子（吉高由里子）、香（榮倉奈々）、小雪（大島優子）は回転寿司屋で
「こんなふうにいい男が回ってきてくれればいいのに。」
香の元カレの話も飛び出してタラレバ話で盛り上がる。
タラレバ話でKEY（坂口健太郎）を思い出して怒る香と小雪に倫子は
雑誌を見せてKEYがモデルだったと告げる。
そこへ倫子の前にタラとレバが出現して、大人の恋を頑張れと言われる。
吉高由里子バッグ
制作会社の打ち合わせ場所に来た倫子は早坂に、相談にのってくれたお礼にと食事に誘われる。
同席したくない倫子は、香も呼び出して居酒屋「呑んべえ」に連れていく。
早坂からドラマの主題歌に決定したBUMKEY'Sのライブのチケットを渡され、
3人でライブに行くことに。
ライブ当日。
香はメンバーの中に元カレをみつける。
楽屋に挨拶に行くと、KEYが現れる。鮫島涼（平岡祐太）の友達だという。
KEYはBUMKEY'SのPVに出演していた。
楽屋に入ると、涼は香に気づいて抱きしめる。
「香のおかげだよ。俺がここまで来れたの。」
そこに涼の彼女が登場。
居酒屋「呑んべえ」で「よし！死のう」と香。
そこでKEYが「売れたらより戻そうって甘いでしょ。」
香は金髪に言われた通りだと言って、回転寿司のように涼が皿に乗って回ってきたと思っていた。
時間を巻き戻したいとつぶやく倫子。
吉高由里子着用【カラー・ボルドー】
自宅で脚本を書いていた倫子に、早坂から大事な話があると連絡がくる。
小雪は花を買っているKEYを見かけて尾行。
「Yoko Sawada」と書かれた墓に花を供えるKEY。
早坂に呼び出された倫子は、ドラマの脚本を別の脚本家に書いてもらうことになった、と
仕事を降ろされてしまう。
マミからの電話で、脚本の仕事を奪ったのは笹崎まりか（筧美和子）で、
枕営業で仕事を取っているのではと聞かされる。
制作会社に向かうと、監督と笹崎まりかがタクシーに乗り込むところだった。
倫子もタクシーで尾行。
ホテルのロビーでは、早坂と監督、プロデューサーの宇野綾子（遼河はるひ）が
まりかの脚本を大絶賛。
倫子がショックを受けて帰ろうとすると、早坂が気づいた。
パンケーキを食べにきたとごまかして、その場を後にする。
ネットで涼のことを検索している香。
決心して涼の電話番号を消そうとすると、涼から電話が。
昔2人でよく行った公園で待っていると言う。
居酒屋「呑んべえ」で1人で飲む倫子。
倫子の後ろの席に座ったKEYが、「なんかあったんだ？」と聞く。
倫子は若い子に仕事を実力で取られたことを話す。
「女怠けてるつけが仕事に来るとは思ってなかった。
やり直したい20歳ぐらいから。でも時間は巻き戻せないもんな。」
香は涼の待つ公園に行く。
涼は香を抱きしめる。
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「呑んべえ」で酔い潰れた倫子を小雪の父・鳥居安男（金田明夫）は
家まで送ってくれないかとKEYに頼む。
KEYは倫子をおぶって帰る。
部屋まで送り届けると、倫子は目を覚まし「すいませんでした。」
干してある下着を隠そうとすると、転んでしまう。
「笑えば？ムカつく、人のことタラレバとか言って。
こんなこと若くてイケメンのあんたに言ってもわからないよね。」
KEYはよく似た女性を知っている。わかるからイラッとする、ちゃんとしろよ。と言うと、
倫子は男日照りが続いて女として終わっている、もう挽回できる気がしない。
するとKEYに「じゃ試してみる？俺とやってみる？」とキスをされて一夜を共にする。
涼のマンションに強引に連れて行かれた香は、見せたい物があると言って
カーテンが開くと東京タワーが見えた。
「約束したよな。何倍も見える東京タワーいつか見せてやるって。」
キスをされて一夜を共にする香。
翌朝、彼女と同棲している事実を知る。
今はハワイに行っているだけだと言う涼。
その頃、倫子が目を覚ますとKEYの姿はなかった。
「いないし。どうすりゃいいんだ。」
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posted by tokyotarareba at 19:20| ドラマ 東京タラレバ娘 2話
