2018年08月11日
【メルカリ】大量ポイント・クーポンGETのキャンペーン始まる!期間は8月20日まで!
ぷりん将軍だ
昨晩は株式・為替ともに相場は大荒れ
損切りしたトルコリラはさらに下落し、一時1トルコリラ15円台までの大暴落
原因はやはりあの大バカ野郎だった
トルコリラ急落があおる新興国不安(日本経済新聞 8/11付)
もう弾劾でいいんじゃないかなぁ。
アレはもうリスクでしかないと思う。
気を取り直して、今日はメルカリの話をする。
昨日8月10日から始まった期間限定のキャンペーンについて記しておきたい。
メルカリ
フリマアプリの雄メルカリは、日本国内では独走中だ。
メルカリの前期、最終損益70億円の赤字 先行投資響く(日本経済新聞 8/9付)
日経ではネガティヴな見出しになっているが、売上高は357億円で前期比62%増と急成長中だ。
別の記事では取扱高が3,000億円を超えたとあり、フリマ市場を席巻している。
メルカリの長所は大きく三つある。
それは、配送料の安さ、匿名配送、そしてユーザーフレンドリーな操作性だ。
メルカリそのものについてはいくつも記事にしているので、興味のある人はそちらを参照のこと。
【メルカリ】入金額10万円突破!最近の売上動向と、メルカリで売るときの注意点を語ってみた(7月28日)
【フリマアプリ】決定版!最強のフリマアプリは?!メルカリ vs ラクマ vs ヤフオク(4月10日)
キャンペーンの始まり
ここからが今日の本題。
ここ最近のメルカリで頻繁におこなわれているバーコード出品のキャンペーンについてである。
ぷりん将軍はメルカリで主に書籍を売っている。
すでに500冊ほど出品し、180冊ほどが売れた状態だ。
ちなみに今日もまた注文が入り、ブログを更新したらローソンから発送する予定。
ありがとうございます
こうした書籍の出品だが、その方法は実にカンタン。
まずメルカリのアプリをインストールする。
そして、スマホのカメラで本のバーコードを読み込み、表紙を撮影するだけ。
もう本当にそれだけで出品が可能だ。
ふと思ったのだが、メルカリの登場で電子書籍の売り上げが伸び悩む気がする。
なぜなら、本の現物はメルカリで売れるけど、電子書籍は売れないから。
電子書籍が多少安くても、本を買ってメルカリで売った方が安く済むのはまちがいない。
【メルカリ】楽天ブックスで本を買い、読み終えたらすぐに売る!結局お金はいくらかかるのか?(7月16日)
メルカリと電子書籍の相性の悪さは、このネット全盛時代の偉大な皮肉である。
それはさておき、今回のキャンペーンはこのバーコード出品のシステムを利用したもの。
バーコードをかざして1冊出品するだけで30ポイント、30冊出品で900ポイントがもらえる上限だ。
そして、このポイントはメルカリで購入時に利用することができる。
こうして出品した本が売れると、さらにクーポンがもらえる。
1冊売れると300円引きのクーポン、さらに5冊売れると500円引きのクーポンがもらえ、最大で3,300円分の割引クーポンをGETできる。
合計4,200円分のポイントとクーポンが手に入るというわけだ。
実はこうしたキャンペーンは、過去に二回おこなわれている。
ぷりん将軍はいずれも30冊を出品して、手に入れたポイントは新刊本の購入に充てた。
※メルカリカウルというアプリを使うと、中古本ではなく新刊を買うこともできる。
そして、その買った本もまた出品して売るという、無限ループ的な売買をしている
メルカリデビューの準備
このキャンペーンを機にメルカリデビューをしたいと考えている人には準備が必要だ。
それについては先ほど紹介した過去記事を参照してほしい。
【メルカリ】入金額10万円突破!最近の売上動向と、メルカリで売るときの注意点を語ってみた(7月28日)
あと、メルカリのアプリをインストールするときに、この招待コードを入力してくれるとうれしい。
招待コードはWXAXXVだ
最低でも50円分のポイントが当たります
まとめ
今日はメルカリで始まったキャンペーンについてまとめてみた。
ぷりん将軍は今回も30冊を出品する予定。
蔵書を漁って、売ってもいい本を大捜索する。
今日の午後はそれに費やすかな。
おわり
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