匿名係長の馬ブログ

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　タワーオブロンドンの次に強そうと感じるのが、

　　ケイアイノーテック

　ダノンプレミアムとかカシアスとかもいますけど、なんとなくこっちの方が走りそうに感じます。
　まず、新馬戦でこの舞台で勝っている。これ結構ポイント高いです。しかも上がり最速です。
　そして、２戦目で重賞初挑戦。デイリー２歳Ｓで３着。この時、馬体重がプラス20キロ以上でかなり身体が充実したけど、休み明けが影響したんでしょうかね。３着でした。或いはそこは叩き台とも考えられるわけで、ディープ産駒がはじけそうに思えるのです。

　おそらく人気もそんなではないはずなんで面白そうに思います。

　今日こそは！
　川崎最終レースで取り返す！

　ここは、持ち時計と騎手力で御神本の

　　６番プリーズドンテル

が決める。はず。

　相手には

　　14番　カワナ

　これが良さそう。

　あとは、

　　１番　ユーコンクエスト
　　２番　コスモフリーザー
　　３番　マイネルジェネルー
　　10番　リコーラモーヌ
　　12番　ユイマール
　　13番　ドナアーディ

　ちょっと多いな。
　あとは、オッズと騎手で決めようかな。
　　

　２歳Ｇ�Tの朝日フューチュリティーＳ。
　今回、かなり有力どころが集まった印象です。

　ですが、その中でもやっぱりこれなんだろうなというのが、

　　タワーオブロンドン

　これ強そうです。

　４戦してすべて連対。

　新馬　1500戦　１着　２番人気
　クローバー賞　1500戦　２着　１番人気
　ききょうＳ　1400戦　１着　１番人気
　京王杯２歳Ｓ　1400戦　１着　１番人気

　上がりも確実に早い。
　マイル戦の経験がないものの、新馬で1500は経験していて、残り100が足りないとは思えない。

　藤沢厩舎は昨年もサトノアレスで勝利していて、仕上げは信頼できます。

　他の有力馬もいるにはいますが、間違いなくこれでしょう。