2017年10月22日
菊花賞予想
◎アルアイン
○サトノクロニクル
▲トリコロールブルー
△マイネルヴンシュ
△ベストアプローチ
△キセキ
本命は、アルアイン。長距離は、ジョッキーということで、武豊、ルメール、福永が良さそう。その中なら、池江厩舎3頭出しの1番手のアルアイン。前走でミッキースワローに差されたのは、メイチでなかったから。
相手にはサトノのうち、クロニクルの方。ハーツクライ産駒でこの馬場が味方する。福永騎乗もプラス要素で、長距離向き。
3番手にはキセキとしたいところだけど、穴狙いとしてはあえての下げ。買いますけどね。
まずは、トリコロールブルー。騎手力でも戸崎は信用できるのし、ステイゴールド産駒も魅力的。これまでも乗ってきたジョッキーが福永、デムーロ、ルメールと期待の現れ。前走のルメールがアルアインに行くのも仕方ないが戸崎を確保。見せ場は作る。
大穴は、マイネルヴンシュ。こちらもステイゴールド産駒で長距離向き。勢いに乗って3着くらいなら。
岩田のベストアプローチもやっぱり臭う。青葉賞2着と長距離の下地はあり、鞍上岩田が狙ってくる。雨予報もこの馬には味方する。
当然キセキ。デムーロは、長距離で結果が出ていないため、微妙なとこもあるが、神戸新聞杯の再先着は侮れない。
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