2017年10月16日
菊花賞の第一印象
菊花賞は長距離レースゆえに結構荒れます。
穴馬ホイホイをかけないといけません。
第一印象は、ミッキースワローかなというところです。
ミッキースワローは、かなりポテンシャル秘めてると思うんですよ。
1番短い距離でも1800。それ以外は2000以上使ってきていて、だいたい上がり最速なんですよね。
これまでの長い歴史の中で、ディープ産駒は菊花賞を糅てないなんてのがあって、昨年来サトノダイヤモンドがやぶるまではこの歴史が続いていたわけです。
歴史が終わったとはいえ、「あれはサトノダイヤモンドだから勝てたんじゃね?」みたいなところもなくはないと思うんですよ。
ミッキースワローは、ディープ系のトーセンホマレボシ産駒ですから一応はディープ産駒ではない。ちょっと安心感あります(≧∀≦)
一方でアルアインは、生粋のディープ産駒で、元々はマイルから始まっています。確かに2400くらいをこなしているため、菊花賞へ挑戦しているわけですが、菊花賞が荒れるのがこの辺が理由なんでしょう。
なんとなくアルアインは飛ぶような気がするんですよねー。
おいおい確認していこうと思います。
穴馬ホイホイをかけないといけません。
第一印象は、ミッキースワローかなというところです。
ミッキースワローは、かなりポテンシャル秘めてると思うんですよ。
1番短い距離でも1800。それ以外は2000以上使ってきていて、だいたい上がり最速なんですよね。
これまでの長い歴史の中で、ディープ産駒は菊花賞を糅てないなんてのがあって、昨年来サトノダイヤモンドがやぶるまではこの歴史が続いていたわけです。
歴史が終わったとはいえ、「あれはサトノダイヤモンドだから勝てたんじゃね?」みたいなところもなくはないと思うんですよ。
ミッキースワローは、ディープ系のトーセンホマレボシ産駒ですから一応はディープ産駒ではない。ちょっと安心感あります(≧∀≦)
一方でアルアインは、生粋のディープ産駒で、元々はマイルから始まっています。確かに2400くらいをこなしているため、菊花賞へ挑戦しているわけですが、菊花賞が荒れるのがこの辺が理由なんでしょう。
なんとなくアルアインは飛ぶような気がするんですよねー。
おいおい確認していこうと思います。
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