とくとくまる

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NTT-Xにて、パイオニア 5.2ch対応AVアンプ VSA-830が2,595円の割引クーポン使用で31,980円になります。
実用最大出力160W(6Ω)が５チャンネル分あるので、かなりの高出力です。視聴環境に応じた精密な音場補正と正確な低域再生技術を融合した、自動音場補正技術AdvancedMCACCを搭載していて高品位なサラウンド再生が可能です。4K映像機器と接続する著作権保護規格HDCP2.2に対応、ハイレゾ音源再生対応、Wi-Fi・BluetoothR無線技術搭載で、快適高音質なネットワークオーディオ再生ができるという5.2ch対応AVアンプです。製造はベトナムで、質量は8.7kg、HDMIは６入力、光１／同軸１のデジタル入力と通常使用で入力が足らなくなるということもなさそうです。本製品はWi-Fi機能とBluetooth内蔵でハイレゾ音源のワイヤレス再生に対応していることで、2.4GHzと混信の心配のない5GHzにも対応したWi-Fiデュアルバンドを利用して、ネットワークオーディオのワイヤレス再生も可能です。Bluetooth無線技術ではペアリング済みの機器からは再生を開始するだけで自動で入力が切り替わるというユーザビリティにも配慮された設計です。スマートフォンなどから快適なワイヤレス再生が簡単に楽しめるのは、本機の特筆すべき特徴です。    

ひかりＴＶショッピングにて、NECの50型大型液晶ディスプレイ LCD-E505が112,790円、ポイント10倍の11,270PT還元で実質101,520円で販売されています。
白色LEDバックライトの採用していて、大画面50型モデルながらスリムな筐体、幅11.9mmのスリムベゼルを採用しているので、空間にスタイリッシュに調和します。バックライトに白色LEDを採用して、最大負荷時で124Wの低消費電力に抑えています。解像度1920×1080ドットのフルHD表示対応ですので、高精細なフルハイビジョン映像も鮮明かつリアルな美しさで表示・鑑賞できます。動画データや画像ファイルを保存したUSBメモリをディスプレイに接続して、パソコンを使わず、動画再生、画像表示が可能。受付ロビーやラウンジ、待合室などでの案内表示やBGV （バックグラウンドビデオ）表示にはもってこいの機能です。遠隔地とのテレビ会議や会議室でのプレゼンテーションディスプレイとして活用することも可能です。画像データは、スライドショー形式表示対応、USBメモリ内で「お気に入り」を登録し、該当する画像だけをスライドショー表示も可能。各種映像機器から入力した音声信号を高出力で再生できる、10W＋10Wのステレオスピーカ内蔵で、会議室の後方にもクリアな音が届きます。画面表示中、リモコンからの誤動作を防ぐための「リモコンロック機能」、ディスプレイの電源ON/OFFを自動で行える「スケジューリング機能」を搭載するなど、基本的な機能は一通り備えています。接続端子にデジタルAV機器との親和性に優れたHDMI端子の3系統装備で、数台のブルーレイプレーヤやDVDプレーヤなどの外部機器を接続し、様々な映像コンテンツを表示することが可能。コンポーネントビデオ、コンポジットビデオ、VGA（D-SUB）も装備しています。
基本性能が優れていて、余計な機能を省いて、よく使う機能、必要な機能に絞ったいう感じの設計で、画質もコントラスト調整でエッジ強調しなくとも、外国メーカーのモノよりクリアで鮮やかなな感じがします。スピーカら出る音も貧相なモノではないので、普通に使う分には内蔵スピーカーで音楽番組も満足できます。10万円台でこのクラスの50型テレビが買えるというのは、少し驚きで価格以上の価値はあると思います。    

ひかりＴＶショッピングにて、シャープのAQUOS 50V型液晶テレビLC-50W30が13%オフの86,980円からポイント10倍の8,690PT還元で、実質78,290円になっています。50型で今話題のシャープ製とはいえこの値段は格安だと思います。今後のサポートがどのような形で行われるのかは今のところ不透明感も漂うのですが、公式には今まで通りサポートを継続するようなことを言っているので、信じるか信じないかは購入者次第とも言えるのですが、AQUOSの不良品を引く確率はそんなに高くはないと思います。
本製品は、別売のハードディスクを接続すれば、裏番組録画ができるようになります。ハードディスクは純正品の必要はなく、よくある汎用品のUSB接続できるタイプ（バッファロー製など）であれば大丈夫です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを２チューナー搭載して、録画の自由度が高くなっています。番組を視聴しながら、放送中の裏番組録画が可能ですが、チューナーの１つは裏番組録画専用チューナーですので、２番組同時録画ができるわけではありません。無線LAN内蔵しているので、手軽にネットワークサービスせ接続できます。バスレフ型スピーカーボックスを２個搭載し、低音豊かで聞き取りやすい設計がなされています。
画面サイズは50V型ワイド（109.6cm×61.6cm）、画素数は1920×1080、外形寸法はディスプレイ部＋スタンド部で112.3cm×29.5cm×68.4cm、転倒防止金具使用時は112.3cm×31.5cm×68.4cmです。本体質量は約21.0kg、定格消費電力は約102ワット、視野角は約176度を確保と優秀と言える性能だと思います。    

ひかりＴＶショッピングにてSONYのBluetooth ステレオヘッドセット ホワイトMDR-EX31BN-Wが表示価格8,480円から、クーポンコード「3qg425」適応して1,000円引きで7,480円、ポイント20倍の1,496PT還元、それからポイントたま〜る」キャンペーンから1,000PT還元されて、実質4,984円（支払い価格は7,480円）で購入出来ます。カラーはレッドMDR-EX31BN-Rはポイント還元ゼロ、ブラック MDR-EX31BN-Bはポイント２倍還元の168PTですので、色にこだわらなければホワイトがお得です。
このアイテムは、Bluetoothヘッドセットで、騒音を約98%カットするデジタルノイズキャンセリング、ワンタッチ接続（NFC）機能、aptXとAACに幅広く対応した音声コーデック、直径13.5mmドライバーユニットでクリアな音を実現といったところです。質量は約34g、充電時間は約2.5時間で連続音声再生時間は最大9.0時間(NC ON)から10.5時間(NC OFF)と、省エネです。
音質はBluetoothとしてはかなりのものです。付属のイヤホンは価格相応ですが、もうワンランク上のイヤホンを使えば、音質はかなり向上します。ただし、あまりにいいイヤホンだともてあましてしまうので、五千円程度で実売されているモノでいいのかなと思います。HFPまたはHSPの通話機器は、A2DPの音楽再生機器と別個に同時接続出来るので、たとえばiPodで音楽再生をしつつ、携帯電話の待ち受けもできますので、こちらの機能に注目して利用するのもオススメです。    

ひかりＴＶショッピングにて、KENWOOD ハイレゾ音源対応 コンパクトHi-Fiシステム（ゴールド）XK-330-Nが34,800円で販売されていて、そこからポイント10倍還元の3,480PT、「ポイントたま〜る」キャンペーンで6,000PT、クーポン「3qg308」適用（３月24日23:59まで）してさらに5000PT還元されるので、34,800 - 3,480 - 6,000 - 5,000 = 実質20,320円になります。よき時代のケンウッドを思い出すラックカラーモデル（XK-330-B）も同様です。
スピーカーの高さが新書サイズ（103 x 182mm）しかなく、それでいてハイレゾサウンドを奏でる２ウェイスピーカーとチューナーとCDプレイヤーを内蔵させたデジタルアンプ部分から構成される１セットのミニコンポで、CDプレイヤーは音楽CDのみならず、CD-R/RWに焼いたMP3やWMAファイルも再生可能、さらにUSBメモリに保存したハイレゾ音源（WAV/FLAC（96kHz/24bit)ファイルにも対応、Bluetooth v2.1+EDR（A2DP、AVRCP/SBC）に対応していて、スマートフォンやタブレットなどをワンタッチで接続できるNFCも搭載と、オーディオコンポを最近のデジタル音源に対応させたモデルです。どちらかといえば、力点はオーディオによっているのはケンウッドならではといった感じです。アンプの実用最大出力は6Ω時で10W+10W、スピーカーは再生帯域が60Hz - 40kHzの80mmコーン型ウーファーと19mmドーム型ツィーターからなる２ウェイバスレフ型です。スピーカーのサイズを考えればアンプの出力は十分と言えます。個人的に気になったのは、スピーカーの方です。キャビネットはパーチクルボードとMDF補強材で組まれていて、安っぽさがなく、強度的にも強く組まれています。密閉型とバスレフ型のいいところ取りしたダンプドバスレフ型で、低音の豊かさと自然な歪の少ない音楽再生を実現しています。このサイズでここまで鳴るのは驚きです。
本機のハイレゾ音源対応というのは、いわゆる付け合わせの売り文句ではなくて、ハイレゾ専用機というべきほど、ハイレゾ音源と普通のCD音源を聞き比べた場合、解像感の違いがはっきり明らかに出ます。価格を抑えるため、本機はCDプレーヤーのみですが、もしSACDまで対応していたらと惜しい気がします。BluetoothとNFCに対応しているので、タブレット端末や、PCスピーカーとしての利用を考える人も多いかと思いますが、無線接続での高音質再生は安定しない場合が多く、音が途切れてしまいます。その場合は、音質を下げてデータの転送量を減らすということになります。ハイレゾ対応のレコーダーで生演奏を録音して、そのファイルをUSBに保存して本機で楽しむという使い方なら、その圧巻の解像感を体験できますので、ハイレゾ音源ファイルをお持ちの方にはオススメです。    

ioPLAZAにてBluetooth 4.0対応 NFC搭載ワイヤレスヘッドホン ISBT-HP01 が3,980円の送料無料で販売されています。たたし、このリンクにアクセスするには、ioPLAZAへのログインが必要です。
このアイテムは、スマホやオーディオプレイヤーの音楽をワイヤレスで再生したり、ハンズフリーでの通話ができるBluetooth対応のヘッドホンです。Bluetoothに対応したパソコンやiPhoneなどとペアリングするだけで、動画やゲームの音楽もワイヤレスで楽しむことができ、iPhone 6(S) や iPhone 6(S) Plusにも対応しています。Bluetoothヘッドホンとしては、旧来の「SBC」コーデックのみならず、「apt-X」コーデックにも対応、さらに、iPhoneやiPadなどのiOS端末で高音質のワイヤレス再生を楽める、AACコーデックにも対応しています。NFC搭載なので、対応したAndroidスマホとはタッチさせるだけでペアリングの登録、接続、切断まで可能です（注：iPhone系はこのNFC接続に対応していなすので、この機能はiOS端末では使えません）。エアコンの送風音などの低周波のノイズを抑制するノイズキャンセリング機能、ヘッドオン側にリモコン機能（リモコン用のプロファイル「AVRCP」に対応）、iPhone、iPadからバッテリー残量が確認できるなど、ワイヤレスヘッドホンとしての当然の機能はほぼ搭載されています。最大８台までマルチペアリングもできて、連続通信時間は約10時間、待受なら約140時間（いずれも最大値）で、付属の充電用USBケーブルを使用して、本体のリチウムポリマー電池への充電時間は約２時間です。
音質より機能の方に力点があるアイテムですので、ヘッドホンから出る音は、値段相応という感じで、高音はあまり伸びません。静かな部屋で使用するより、外出する際に持ち出して楽しむのが似合うアイテムです。特に電車内等のある程度の騒音がある場所では、高音は抑え気味のヘッドホンの方が聴き疲れないので、悪くはありません。音楽のみならず、語学学習や、ラジオやPodcastなどの視聴にもいいと思います。    

あまり割引価格を見かけないアイテム、Master & Dynamicの密閉型ヘッドホン、持ち運びのためのコンパクト性重視の MH30 BLACK/BLACK MH30-BLKがNTT-Xにて39,980円からナイトセール割引で32,980円になっています。800円割引コードを使えば32,180円です。いままで三万円台後半価格しかあまり見かけませんでしたので、おそらく在庫処分に入っているのかと思います。オーディオ機器は新製品の方が音質的に優れるとは限らないので、こなれたこのモデルを選ぶのも手です。
ちなみに、MASTER&DYNAMICはニューヨークのブランドで、「クリエイティブでアーティスティックな空気の中で、美学と強靭さ、実用性を完璧なバランスで具現化」がブランドのコンセプト、日本ではアユートが代理店になっています。MH30のイヤーカップは表面にアノダイズ処理を行ったアルミ素材で、耐久性はもとより、その高い剛性で音質に悪影響を与える共振を抑制し、高性能ドライバーユニットの能力をしっかりと引き出す設計がされています。高価な40mm径ネオジウムドライバーを搭載しているので、高い再生能力は廉価ヘッドホンのものとは別世界です。このアイテムのもう一つの特徴は、さすがニューヨークといった感じの洗練されたデザインです。ヘッドバンドにはプレミアムレザーを採用していて、メタル素材と絶妙にマッチングして高級感を際立たせています。その一方で、ヘッドバンド裏面とイヤパッドにはソフトな肌触りのラムスキンを採用しているので、つけていて心地よいという実用性も兼ね備えています。イヤパッドはマグネット式でハウジングに装着するタイプで、着脱が容易なためクリーニングの時は便利です。イヤーカップ位置調整部はステンレス製で、コンパクトに折りたたんだ時などの耐久性も考慮されています。さらに、ピュア伝送に欠かせないOFC（無酸素銅）線材を使用したヘッドホンケーブルは、絡みづらく高い強度のWoven（織布）シース採用と、至れり尽くせりな感じです。オーディオケーブル(2ｍ)と、iOS対応リモートコントールケーブル付ケーブル(1.25m)の２種類（脱式で左右どちらのイヤカップにも接続可能）、さらに3.5／6.3mm変換プラグに専用キャンバスポーチ、ケーブル用レザーボックスが標準で付属します。
最後に、私の視聴した音質についての感想ですが、音の解像感は一万円台のヘッドホンとき比べものにならないくらい高く、特に低音の解像感は特筆するべきものが有ります。たとえば、ボーカルの息づかいが伝わってくる感じで伝わります。もっと言えば、耳障りにならないように、ざらつきや掠れといった、声の質感のハスキー成分をしっかり出してくれる感じです。逆に、ジャズやクラシックは悪くはありませんが、その低音解像感が悪さをして、長時間使うとリスニング疲れが出そうな印象です。このヘッドホンの得意分野はロック、ボーカル（視聴でき来なかったけれどDISCO系もいいかも）、フォーク、意外なところでは演歌にマッチすると感じました。アイテムはデザイン性や仕上げが国内メーカーとはひと味違うので、所有することを楽しむのもまた魅力のひとつかと思います。
色違いのガンメタル／ブラック MH30-GMも通常価格は上のブラックモデルより少し安いですが、ナイトセール割引後の価格は同じになります。    

ONKYO WAVIO ブランドで出ている、ハイレゾ対応パワードスピーカーシステムGX-100HD-Bが、ひかりTVショッピングでクーポン「3qg211」入力で5,000円オフの27,800円になります。これだとまだ値段的に不満ですが、ポイント10倍還元で2,780円分ゲットできますから、27,800 - 2,780円 = 25,020円が実質価格、さらに、ポイントたま〜るキャンペーンエントリーでポイント還元4,000円分ありますので、最終の実質は21,020円と言えます。
このモデルは、2007年11月28日発売で、私も2008年に二万円台後半で購入しました。購入時からすでに７年を経過して、音質はエイジングされたものになっています。購入当時は、デジタル入力では少々高音がきつめに感じましたが、その間PCをアップグレードし、オーディオプロセッサーSE-U33GXV2(生産完了)も購入して、それ経由のアナログ再生中心になりましたが、音質がまろやかになって、下手なオーディオコンポよりこちらの方が音楽を楽しませてくれます。
二系統以上の入力に注目する方は、インターフェースはデジタル入力×２（光・同軸）、アナログ入力×１、サブウーファー出力×１ですが、デジタル入力の光・同軸は本体裏のスイッチで切り替える方式で、デジタル入力とアナログ入力は前面のスイッチで簡単に切り替えることが出来ます。実用上はデジタル入力×１とアナログ入力×１にして、前面のスイッチで切り替えて使うのがベストだと思います。
このスピーカーは、リングツィーターをパワードスピーカーに搭載し、ネットワーク回路やVLSCなど、オンキヨーのミニコンポの特許技術を取り入れています。キャビネットも木製で高級感と風格が漂います。A-OMFコーンは同社のスピーカーに昔から使われているものですが、反応性がよく、音像がくっきりと浮かび上がる再現性はさすがです。これ以上のグレードのスピーカーをPC用にするには、別途それなりの駆動アンプを購入する必要があるので、発売後時間がかなり経過したとは言え、二万円台ですべてそろう再生スピーカーとしてはベストでは、とオススメです。