とくとくまる

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ひかりＴＶショッピングにて、エプソン ビジネスプロジェクター/3000lm/WXGA/2.4kg EBW420が23%オフの60,980円からポイント20倍の12,180PT還元で実質44,800円で販売されています。エプソンダイレクトからの購入だと税別で64,980円ですので格安だと思います。本製品は基本性能重視のタイプで、コストパフォーマンス的に有利なモデルです。ビジネスモデルですので、明るいオフィスや会議室でも、照明を落とすことなく鮮明に映像を投写できるのはもちろん、3LCD方式採用で、明るく映し出すだけではなく、高い色再現性も発揮します。ワイドサイズでより多くの情報量を投写できるだけではなく、高い解像度の映像でプレゼンテーションの説得力を高めるのにも一役買ってくれます。個人的には、うたい文句ほどシャープな感じはしなかったのですが、シャープではないというようなモノではないので、何を映し出すかによって受ける印象が異なるのかもしれません。明るい部屋で使用する場合は明るさを高めに設定して見やすさ優先でいいと思いますが、個人的には、不都合さえなければ、どちらかと言えば低めに設定して使用した方がファンの音も抑えられるのでいいように思います。意外にうれしいのが、電源を切るときは待機はないので、気兼ねなく使えて使用頻度が上がる点です。かなりお得な値段で買えますので、購入を考えている人にはオススメします。    

ひかりＴＶショッピングにて、パイオニア USB対応CDミニコンポ X-EM12
31%オフの8,078円からポイント20倍の1,600PT還元、さらにクーポン（12日まで有効）「6nq209」適応すれば追加で1000PT還元、実質5,478円で購入できます。「気軽に置けて。手軽にいい音。」というのがキャッチフレーズですが、価格を考えれば十分な音質だと思います。機能も充実していて、CDやオーディオのみならず、CD/USBに保存したMP3/WMAファイル再生も可能な、多彩なメディア対応。設置場所を選ばない全幅470mm、奥行き247mmのコンパクト設計、最大出力15W+15Wのアンプを採用して、FLAT/ROCK/CLASSIC/POP/JAZZの５つのイコライザーモードも搭載した、気の利く音質調整が簡単な可能です。自動電源オフ機能やタイマー機能など、“ついうっかり”を防ぎ余計な電力をカット、AMラジオ放送をFMで補完放送する「ワイドFM」に対応するなど、使い勝手は抜群です。オーディオ分野にお金をかけるのにためらいがあるユーザーには必要にして十分な機能が詰まっていて、オススメですよ。    

NTT-Xにて、箱破損のアウトレット扱いながら、パイオニア ハイグレード BDプレーヤー BDP-LX88 が189,800円で販売されています。定価は300,240円の商品ですが、価格コムの平均的価格では197,500円前後です。低価格のBDプレーヤーなら一万円でも購入できるのですが、本機はその価格帯の回路とは別次元の高級仕様になっています。画質に関しては、メイン基板に６層IVHを採用してデジタルノイズの徹底して低減を狙っていて、デジタル信号配線の最適化とGNDインピーダンスの最小化が実現され、映像や音声の信号処理におけるS/Nが向上に成功しています。画質に直接影響する部分ですので、比較視聴してみれば一目瞭然です。音質に関しては、ESS社製ES9018S、SABRE32 Reference DACを搭載して、各チャンネル４回路の並列処理を行い、高精度なD/A変換にて音のクオリティを引き出す設計です。低価格モデルでも同様のチップを使用することはあるのですが、それを取り巻くアナログ回路が安価な仕様になっていることが大半なので、音質的には別世界のものになります。さらに、高級モデルならではの大容量電源トランスと、それにより発生する不要な電磁波を閉じ込める構造は音響メーカーの腕の見せ所です。本機では、銅メッキの上に制振塗装を付加したシールドケースでその電磁波封じ込め、ノイズや振動から隔離、特殊形状プレスで定在波も抑制し、ダイナミクスと静寂性を両立を試みています。これらは贅沢な設計なのですが、あるのとないのでは、低音から高音まで安定感に違いが出ます。画質を10万円未満のプレーヤーと比べても、シャープさと透明度、奥行き感ははっきりとわかるほど本機の方が優れています。温度感は好みですが、調整無しで自然な画像を出してくれるのは本機で、生々しい映像は特に優位だと感じます。音質の方は、S/Nにこだわっているだけあって、静寂を表現するディスクでは、たとえば無音からの音の入り方が抜群で、定位が揃っていることもあって、クラシックの高品質録音ディスクでは司会者の息づかいが伝わってきます。低音も、特に重低音も重いだけではなくて、速さもあり機関車がぶつかってくるような迫力感があります。単純に、本機をCDプレーヤーとしてみた場合も、ダイレクトモードでの音質は、高解像度で中低音に厚みがあって、高低域もフラットでぶれないのは、高級機ならではだと思います。DivXやFLACをはじめ、対応フォーマットも充実していることを含め、ユニバーサルプレーヤーとしては本機を所有しておけば大丈夫という一品で、スマートフォンのYouTube動画をテレビ画面で楽しめる「YouTube Send to TV」機能や、PCなどの機器に保存されているコンテンツを再生できるDLNA 1.5など、使い勝手の部分も抜かりありません。特にリモコンはパイオニアらしく、バックライト自照式リモコンでプッシュ感もいい感じです。本機はデジタル出力するより、本機の味のある重厚なアナログ回路をたっぷり使って楽しみたいという製品です。今までのユニバーサルプレイヤーの品質に不満だった方は検討してもいいんじゃないでしょうか。    

ひかりＴＶショッピングにて、ONKYO公認アウトレット品ながら、ハイレゾ対応ネットワークCDレシーバー CR-N765-Sが14%オフの34,000円からポイント５倍還元の1,700PTで、実質32,300円で販売されています。本機はCDプレイヤーはあくまで付属的な役割で、メインはやはりネットワーク機能だと思います。最大の特徴のDSD5.6MHzのネイティブ再生は、ネットワーク/USB経由で可能です。どうせならCDプレイヤーの代わりにSACDプレイヤーを搭載してくれればもっと頼もしいかと思うのですが、最近の傾向としてネットワーク再生が主流になりつつあるので、さほどプレイヤー部分は問題ではないのかもしれません。DSDは2.8MHzに加えて5.6MHzまで再生可能、もちろんMP3、FLAC、Apple LosslessやWAVなどのファイルフォーマットの再生にも対応です。iPod/iPhoneに関してもアナログ変換再生ではなく、デジタル接続に対応しているので、音質劣化もほぼなくデジタルのまま取り出して、音がこもりにくく、楽器やヴォーカルの輪郭がくっきりと映し出されるという、高品質再生にこだわっています。オーディオメーカーでは常識のトーンコントロールなどの回路を通さないダイレクト再生など、新興メーカーではつい忘れがちな基本機能もしっかりと搭載です。パワーアンプ部分も思ったより高品質で、単品コンポにパワーでは劣りますが、それでも高品位といえるレベルです。光デジタル入力端子×１、同軸デジタル入力端子×１ともに搭載しているので、PCの音声を本機経由で再生することも可能です。radiko.jpなどIPサイマルラジオサービスにも対応して、ネットワークオーディオに本気で対応しているが本機の最大の売りです。欲を言えば、PCとUSB接続して、PC音源をUSB経由でデジタル再生してくれればもっといい感じなのですが、ドライバの開発・アップデートのコストなど諦めたのかと疑いたくなりますが、本機のネットワークオーディオレシーバーとしての基本性能は充実しています。発売当時の税別定価は66,000円だったことを考えると、とても安くなっています。    

NTT-Xにて、パイオニア ネットワークオーディオプレーヤー N-50Aが【箱破損】の在庫僅少ながら49,980円で販売されています。標準価格は96,660円ですので約５割引きということになります。本製品はパイオニア製のネットワークオーディオプレーヤーで、外付けハードディスク（HDD）をUSBケーブルで簡単接続して、付属のリモコンでCDプレーヤーを操作するようにハイレゾリューション再生が楽しめます。ネットワークオーディオプレーヤーとしてのハイグレードな機能と性能も充実していて、DSDファイルの再生をはじめ、上級機直系の先進機能や高音質技術をとりこんでいて、音質的にもきわめて優れたパフォーマンスを実現しています。注目点は、ホームネットワーク上に接続されたPCやNASなど、DLNA1.5に準拠したメディアサーバー内のすべての音楽ファイルを自在に再生することが可能な点、対応フォーマットは、FLAC、WAV、AIFF、Apple Lossless 、MP3、WMA、AAC、さらにはDSDファイル（2.8MHz/5.6MHz）のネットワーク経由での再生に対応している点だと思います（ネットワークでDSDを再生するためには、DSDに対応したサーバー（NAS等）が必要）。そして、同軸/光デジタル入出力端子は192kHzに対応していて、CDプレーヤーなどを接続し、本製品の高性能DACによる高音質再生も可能です。オーディオ回路も充実で、ESS テクノロジー社の 192kHz/32bit高性能2ch DAC「SABRE32 Ultra DAC」（ES9011S）を２基搭載し、Ｌ・Ｒ独立のパラレル駆動とすることで高精度なD/A変換を行い、高S/N、ローノイズ化を達成、さらに、デジタル信号ブロックとアナログ出力信号ブロック、それぞれの特性に合わせた独立電源トランスを搭載し、アナログ／デジタル独立電源供給により回路間の干渉によるノイズの発生を防ぎ、瞬時の大音量時にも余裕のある電源供給を実現しています。これらの技術は上級機に搭載されているものをそのまま使っているので、普通のデジタル音源であってもクリアに力量豊かに再現してくれます。価格的には６万円台の実力は余裕であると思います。iPhoneからのAir Playで音源を利用できますので使い勝手はいいと思います。オーディオコンポをお持ちの方は、本機を一台加えることで、PC音楽の楽しみ方が変わります。    

NTT-XにてONKYOオンキヨー WAVIO パワードスピーカーシステム 40W+40W GX-500HD(B)が39,800円から会員割引クーポン10,000円を利用して29,800円で販売されています。
ピュアオーディオクオリティのパワードスピーカーをコンセプトに、オンキヨーの最新スピーカー、アンプ技術を投入したパワードスピーカーシステムです。低域を再生するウーファーには、振動板とセンターキャップを一体成型したA-OMFモノコックを採用。中音域から高音域を受持つツィーターには、表情豊かに再現するリングツィーターを採用。この最新のユニットを駆動させるのにオンキヨー独自開発のデジタルアンプ技術「VLDigital」を搭載しノイズが極めて少ないパワーあるサウンドを実現しています。入力端子は、デジタル入力×１（光）、アナログ入力×２（ステレオRCA）、サブウーファー出力×１（モノラルRCA）、ヘッドフォン出力端子×１（φ3.5mm/ステレオ）と充実していて、最近の光デジタル出力ができるパソコンなどをお持ちであれば、直接本機と光デジタル接続してピュアサウンドを体現できます。防磁設計されているので、磁気の影響を受けやすいアイテムの近くでも影響が抑えられます。内蔵アンプの品質も価格以上のもので、高級アンプにありがちな発熱も避けられません。本機を使用する際には、放熱対策は意識しておくべきだと思います。下位グレードの一万円台で揃うスピーカーにくらべて、明らかに高音の伸びと低音がはっきりするので、クラシックとかも鳴らせます。中高音域の綺麗さはさすがにオンキヨー製で、普通の女性ボーカル程度なら高級コンポと肩を並べるグレードがあります。PCの中に大量の音楽ファイルをため込んでいる人は、それぞれのファイルの録音クオリティがそのまま体感できるので、このスピーカーのありがたみがわかると思います。この価格帯以上のモノをPCアクティブスピーカーに求めるのはもはややり過ぎで、もし不満ならアンプ別売のパッシブスピーカーを探す必要がありますね。三万円以内で音質を求めるスピーカーを探しているなら、これ以外に選択肢はないと思います。    

NTT-Xにて、２番組同時録画ができるTVレコーダーエスケイネット ロクーガーＷ SK-RKWが3,000円の会員割引適用後、16,800円で販売されています。本製品はDVDやブルーレイドライブ、編集機能などを省き、ドンドン録って見ることをシンプルに実現したTVレコーダーです。ドンドン取れるように地デジ、BS、110度CSチューナーをそれぞれ２つずつ搭載。番組表から簡単ワンクリックはもちろん、キーワードを設定したおまかせ録画でお好きな２番組を同時に録ることができます。録画用ハードディスクは、ユーザーの好みの容量のものを接続すれば大丈夫です。とにかく、DVDやブルーレイを省いてしまっているという暴挙のおかげで、使い勝手は抜群です。思いの外、使えるのは録画した番組をiPhoneに転送して視聴する機能。画面は少し荒くなりますが、問題なく視聴できます。出張の際の電車、飛行機の搭乗待ちには大いに力を発揮してくれます。基本的には、録ったて見たら消すというスタイルなので、保存目的よりたくさん視聴、確認するという目的にとても合っている製品です。忙しいビジネスマンにはオススメです。    

ひかりＴＶショッピングにて、ONKYO 【メーカー公認アウトレット品】CD/SD/USBレシーバーシステム X-NFR7X-D
が19%オフの32,000円からポイント５倍の1,600PT還元で、実質30,400円で販売されています。アウトレットの理由は外箱の汚れ、凹みなどで商品そのものには全く影響ありません。まず注目するのが、CD-R/RW対応で、書き込まれたmp3やwmaファイルを認識すること。これは10年以上前のポータブルCDプレイヤーに搭載されていた機能と同じですね。まだその時代のデイスクそのまま持ってる人は、懐かしい音楽に出会えるかもです。Bluetoothでスマホの音楽を再生したり、USBメモリやSDカードに記録された音楽ファイルも読めますので、こちらの機能を主に使う人が多いと思います。SDカードは32GBまでのものに対応です。最近の64GBや128GBのタイプには対応していないので注意が必要です。PCとUSBでつなげて、iTunesなどでPC内のファイルを再生することもできます。AM/FMチューナーも搭載で、録音はそのままUSBメモリもしくはSDカードにすることも可能。タイマー再生、録音、スリープも搭載で、コンポとしては必要な機能がすべて詰まっているといった感じです。この商品の最大の魅力は、省スペースに高音質回路をまとめ上げたところです。付属のスピーカーから出る音は、意外にも長時間聴いても疲れない感じのまとまり方で、高級機種には解像感などで及びませんが、その数分の一の値段でこの音質は見事なものです。最近はPCのスピーカーで映画を見る人も多いですが、このコンポを繋げてやると、聴こえてくるものが解像しますので、臨場感が別世界になります。大型コンポを買うようなお金と設置スペースにためらいがある人には、オススメです。    

ひかりＴＶショッピングにて、パイオニアの【メーカー公認アウトレット品】5.1ch スピーカーバーシステム HTP-SB760が12%オフの35,000円、ポイント５倍の1,750PT還元されて、さらにＧＯＧＯポイントクーポン！キャンペーン適応で追加2500P還元。実質30,750円になっています。メーカー公認アウトレット品ですので、運搬や倉庫の保管の過程で箱がつぶれてしまったものや汚れているものがあります。交換対応はできずに、不具合の場合はすべて返金処理で対応するとのこと。本製品は、50インチ以上の大画面にジャストフィットするサイズで、バータイプスピーカーゆえに部屋の雰囲気にとけ込みます。Bluetoothや最新のHDMI規格に準拠した豊富な入力端子を備えています。三万円台のサラウンドスピーカーシステムとしてはデザイン的によくできていて、リアスピーカーまでの配線を本体バーの裏に目立たないように沿わせるなど、高級機にはあまり見られない発想ですね。ウーファーを縦置きにできることはできるのですが、ちょっと不安定で横置きにして使うのが、気持ち的に安心ではと感じます。縦置きを考える人は、うまくラック等でカバーするなり工夫して、滅多なことで倒れないようにする必要がありますね。思い切ってウーファーを使わないという活用法もありそうですが、本機の魅力はウーファーからの重低音ですので、なんとしても活用しきりたいものです。アウトレットなので数量限定ですが、テレビの標準スピーカーでの再生に飽きた方は狙ってみても委いいんじやないでしょうか。    

ひかりＴＶショッピングにて、ONKYO 7.2ch AVアンプ TX-RZ800-Bが36%オフの82,000円、ポイント５倍の4,100PT還元で実質77,900円になっています。さらに、注文時にクーポンコード「5nq105」（５月15日23:59まで）を適用すれば、5,000ptがプレゼントされるので、実質75,900円まで下がります。他のクーポンとの併用はできないので注意してください。本機は話題のオブジェクトオーディオにフル対応したAVレシーバーの中級機に位置します。入門機に比べて中低域の厚さも残しつつ高域部分を詰めたモデルです。音色はとても澄んで、よく伸び、レンジも広く、迫力も十分に残しています。PCからのUSB接続でもDSD2.8MHzに対応しており、PCオーディオを楽しむという用途でも満足できます。インターネットラジオを聞いてみるのもいい感じです。対応フォーマットは、Dolby AtmosとDTS：Xという最新のオブジェクトオーディオはもちろん、WAV、FLAC、DSDなどのハイレゾ音源再生や4K映像パススルー出力（HDCP2.2準拠）などのトレンドも押さえています。DTS:Xについては、ファームウェアアップデートにより対応します。内部は左右対称レイアウトで、チャンネル間の条件差をなくし、信号経路を最短化してノイズの混入を極力排除するという、高級機の音質重視設計の思想が入っています。スピーカードライブは、特注仕様の大型電源トランスや大容量コンデンサー（1万5000μF）で瞬時電流供給能力を高め、実用最大出力は各チャンネル230ワット（６オーム、1ch駆動）という大出力。機能では、スマートフォンからのワイヤレス楽曲再生も可能な、BluetoothとWi-Fiを内蔵し、ネットワークオーディオ機能については、最大192kHz/24bitのWAV/FLAC、DSD 5.6MHz（USBストレージからのハイレゾ音源再生の場合は2.8MHzまで）までをカバーするという最新仕様。DACは384kHz/32bitのハイグレードタイプを搭載するところはさすがに音響メーカーという感じです。
専用アプリ「Onkyo Remote」をスマートフォン（iOS/Android）に導入して、ワイヤレスで操作を行うことも可能。「radiko.jp」「TuneIn」「Radio」で、インターネットラジオにも対応しています。
主要な入出力については、HDMI（入力８系統、出力２系統）には最新の著作権保護技術であるHDCP 2.2に準拠し、4K/60p（4:4:4）に対応しています。15バンド±６のイコライザは、各入力ごとにセットできます。音声入力はデジタル×５（光×３、同軸×２）にアナログ×８、その他、LAN端子など至れり尽くせりという感じ。測定用マイクも付属するので部屋に合わせて細かいセッティングが可能です。少々、高さがある分（142幅×238.5奥×136.5高ミリ、2.2キロ）、嵩張るのですが、機能と内容、そして音質を考えればコストパフォーマンスはとても高いです。