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2016年12月11日
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ 7V型 AVIC-RZ22が送料無料の実質33,380円!
ひかりTVショッピングにて、「パイオニア 楽ナビ 7V型メモリーカーナビ/ワンセグ AVIC-RZ2」が27%オフの42,800円にポイントが15倍の6,420PT還元、クーポンコード「11sq907」利用で3,000ポイントさらにもらえますので、実質33,380円で購入できます。実質ベースでいえば、現在最安かと思います。メーカー保証は1年なので、プラス延長保証を2年の場合はプラス1,300円、4年の場合はプラス2,300円ではありますが、延長保証にはデータのリストアやアップデートは含まれないので注意です。データアップデートには別途料金が発生します。この手のカーナビは、現状メーカー間による差が微差になりつつあって、カロッツェリアといえども、差別化に苦心しているのが現状です。ドライブ中の主役はあくまで運転ですので、カーナビそのものは脇役に徹してもらわないといけないわですが、それでも本機搭載の「楽ナビ」はなかなか使える機能だと思います。本モデルは「楽ナビ」搭載機の中では会グレードになるわけですが、「DVD再生機能」と「Bluetooth通信機能」はありません。車内で地デジもDVDも見ない、iPhoneはUSBで接続する、音楽はCDとSDカードで充分でBluetoothは不要という割り切りが必要なモデルです。それでも、別売の「CD-SC01」で「スマートコマンダー」に対応して、「回す/傾ける/押す」といった簡単な動作で、ドライバーが頻繁に使う機能を操作できるように機能使いできるものもあります。
取扱説明書は紙媒体では付属せずに、ネットからpdfをダウンロードするという(あるいはWebで直接見る)感じになってます。ナビそのものは性能もいたって普通で、悪くも特別良いとも感じないのですが、カーステレオとしては他のメーカーのものより、普通にMP3ファイルを再生した感じ、高音が比較的伸びで心地よく、音質的に優れているのかなと感じます。これは主観になりますが、他のメーカーのオーディオ機能はオマケ的なものですので、それほど本気で作っていないというのが理由なのかなと思っています。個人的には、ここ数年カーナビに多くの機能を求めなくなっていて、ルート検索の細部に関しては iPhone などの Google Map のルート案内に頼ることが多くなっていますので、ナビ機能についても多くを語れないのですが、スマホのマップ機能とセットで使う限りにおいては目的地に到達できないようなことはなさそうです(少なくとも私の場合はまだそのようなケースに遭遇していません)。
タグ:ひかりTVショッピング
2016年12月10日
「巻き取り式マルチUSBケーブル3個セット」が送料無料の890円!
くまポンにて、これひとつでiphoneからandroidまで対応できる「巻き取り式マルチUSBケーブル3個セット」が送料無料の890円で販売されています。1本あたり296円ぐらいですので、旅先でなくしたりするリスクをおりこんでも安いと思います。個人的には数本所有していて、そのうちの2本ばかりすでに知人宅、旅先に忘れてそのままになっています。Lightningケーブルに関しては、この価格ですので Apple の認証を受けているわけもなく、不正なケーブルと判断されるというリスクを覚悟していたのですが、私の iPhone6S Plus、iPhone5、iPad Air ともに普通に認識されてしまったので、特別不具合があるというわけではありません。ただ、純正ケーブルに比べて充電時間がわずかに余計にかかるかなという体感上の違いはあります。microUSBに関しては何のエラーもなく、不具合もなくと至って平凡です。気になるのは、半透明プラステック製の端子キャップですが、端子保護の役割もあるのでしょうが、やはりファッション的要素が大きく、なくても構わないものなのですが、キャップをしているとどことなく高級感が漂いますのである方がいいのかなという感じです。使うときは当然キャップを外しますので、紛失しがちになります。AppleデバイスとLightningで接続する際の注意点ですが、Lightning端子の根元の樹脂部分が浅いので、使用しているiPadやiPhoneのケースが厚めのタイプだと、しっかり装着できないケースがあり得ます。ケースを使わない方は何の問題もない点ですが、ケースを使う人は注意してください。
個人的に気に入っているのが、このケーブルが「きしめん型」で巻きつけが簡単なこと、ねじれに強いこと、まず絡まないこと、そして耐久性が高いことで、あるいみ純正ケーブルより重宝しています。といっても、iTunes とのデータシンクロの際は純正ケーブルを使うことにしてはいますが、最近は Wi-Fi シンクも安定しつつあるので、普段の用途はほぼ電源供給用として使うことが多いです。充電時間ですが、急速充電に対応してちょっと高めの充電器を使うと早く終わっていい感じです。普段は巻きとり式でコンパクトですので、いつも一本、鞄ではなくポケットに忍ばせておくと便利です。最近は飛行機の中でも、たとえエコノミークラスであってもスマホの充電ができるUSB端子がシートについているケースが多いと思うので、旅の途中でスマホのメモを見たり際にも、絡まないタイプのLightningとmicroUSBに一本で対応するケーブルを持っておけば電池残量を気にしなくてよいので(しかも機内で飲食する際にもケーブルが絡まないので)、精神衛生上もいいですよ。
タグ:くまポン
2016年12月05日
PFU ScanSnap iX500 FI-IX500A が優待価格+クーポンで送料無料の40,759円!
ジャストマイショップ(Just Myshop)にて、一太郎2017発売記念で「PFU ScanSnap iX500 FI-IX500A」が一太郎/ATOK/一発OCR/ScanSnapユーザーの優待価格43,999(税込)から、さらにクーポンで3,240円引されて、40,759円で購入できます。さらに優待ポイントは6倍です。上のソフト以外のジャストシステム製品ユーザーは44,539円からクーポン割引で41,299円になります(優待ポイントは2倍)。ジャストシステム製品については、バージョンは問わずユーザー登録させていることが必要です。4万円を何とか切って欲しい感じですが、送料無料での4万円切りはまだ見たことが無いので、おそらく最安かと思います。
個人的には、ScanSnapのヘビーユーザーで、シートフィーダータイプのS1100など含めて複数台所有していますが、ソフトの充実度なども含めて、メインでの使用は富士通製に落ち着いています。
本製品の特徴は、まさに自炊などに向いた専用ドキュメントスキャナで、TWAINにそもそも対応していないので Photoshop などから読み込むことはできません。それても、ベストセラーのポジションを長年保っているのは、独自ドライバの出来がいいからだと思います。搭載された「超音波方式マルチフィードセンサー」は精度も高くて評判ですが、最近はライバル機にも同様の機能がついているので、ハードウェアそのものに対する優位性は平均化されつつあるように思います。一方で、ScanSnap organizerをはじめとするソフト群は、アップデートもきっちり行われ、誤動作も無くきわめて安定しています。A4原稿サイズなら最高50枚まで一気にセットできますが、重送になってもしっかりストップするので信頼できます。
本体の性能はライバル機も充実してきたとはいえ、基本的な部分の完成度は極めて高いと思います。Wi-Fi経由でスマホに直接データを転送できるのは便利ですが、私の場合は ScanSnap Cloud を使用して Dropbox に保存して、スマホで共有するという方法に落ち着いています。
クラウドに保存する場合は、パソコンが起動していなくても大丈夫ですので、慣れると多用してしまう機能だと思います。さらに、スキャンした原稿を「レシート(領収書)」「名刺」「文書」「写真」の4つの種別に自動的に判別し、別々のクラウドサービスに振り分けて保存することも可能です。
性能と使いやすさ、便利さに関しては折り紙付きですので、狙っている方や書類整理を電子化しようと考えている方、あるいは2台目としてもオススメです。
タグ:ジャストマイショップ
ブラザー 両面印刷対応 A4モノクロレーザープリンター複合機が送料無料の10,679円!
NTT-X Storeにて、ブラザー工業の「A4モノクロレーザープリンター複合機 DCP-L2520D」が11,967円から会員割引されて11,479円、安い店でもほぼ横並びの12,000円をかろうじて割り込む価格の商品ですので、ほさらに800円の割引が使える方は10,679円になって、ぼ最安値で購入できます。プリンター解像度が2400×600(HQ1200)、コピー時は最大600×600です。印刷速度は30枚/分とかなり高速、しかも両面印刷対応ですので、コストパフォーマンスはかなりいいものです。接続が Hi-Speed USB2.0 だけですので、物足りない方は有線・無線LANに対応した「DCP-L2540DW」がありますが、こちらは会員割引で18,973円、さらに800円の割引が使えても18,173円と LAN 機能追加たげで7,494円も出費するかどうかは悩むところです(私はあきらめました)。さらにFAX対応など、機能を付加したモノはさらに一万円ほど跳ね上がるので、コストパフォーマンスの観点からは本機以外には考えられそうにありません。モノクロレーザータイプの本機ですが、印字品質については、ブラザーの複合機は上位機種と横並びですのですで、印刷速度が速いなど、品質以外の違いの方が上位機との違いになります。個人的には、プリンタとして使用する場合、プリンタ言語にどれほど対応しているかが気になるのですが、本シリーズに関しては OS の機能を使って印刷するタイプですので気にする必要もないと思います(プリンタとしての印刷が上手くいかない方は、OS の方を設定を再度見直すと上手くいくことが多いようです)。
本機はPCのプリンタ機能だけでなく、コピー機能も優秀ですので、主としてコピー用途で購入する方もいるかと思いますが、個人レベルのコピーなら何も困ることが無いほどよくできています。ビジネス用途での大量コピーを考える方は、トナー代だけでなく、紙送り機構がそこまで強靱ではありませんので、耐久性あたりが不安なところです。メーカー保証外になりますが、トナー充填や互換用トナーなどを使う際にもキヤノン製などと違ってトナーとドラムが分離型ですので、比較的容易です。純正トナーを使用してもランニングコストは1枚あたり3円ですので、この点でもコスト的に有利です。スキャナも機械そのものはよいように思うのですが、ドライバ的にはキヤノンやエプソンのものに比べるとイマイチに感じます。コピーの時にスキャナを使う方が主体だと思うので、あまり問題では無いのかもしれませんね。他社の複合機のように、スキャンしたデータをそのままUSBメモリやメモリカードに保存するような機能は無くて、接続されたパソコンのフォルダに「スキャン to ファイル」という感じで保存する機能だけになりますが、この機能は誤動作も無く安定しているので使えると思います。
本機の最大の売りは「両面印刷」機能だと思います。この価格で実用的な両面印刷は助かるの一言で、PDFファイルでもらった書類など iPad で読む気にならないときは、嫌でも印刷して目を通すわけですが、これがかなりの枚数になると重くなって持ち歩く気にすらならないことが良くあります。両面印刷を使えば実質半分の枚数にできて、さらに割り付け印刷すればさらに枚数を節約できます。
面白みという点では少なめですが、実用複合機としては文句なくトップに君臨するモデルで、モノクロ印刷主体の方にはオススメですよ。
■良い点
- 実用レベルの両面印刷
- 実質印刷速度も速い
□イマイチ
- 不変的ダサいデザイン
- 華奢なボディ
タグ:NTT-X
2016年12月04日
無料配布!てんやのおトクなクーポン!50円引き
ポンパレにて、「てんやのおトクなクーポン!50円引き」が無料配布されています。有効期限は2016年11月25日(金)から2016年12月30日(金)まで、利用条件としては、丼・定食・そば・うどん・生ビールセット・お弁当・盛り合わせに利用できて、てんやの日、周年記念祭等にて限定販売の、390天丼、550セットには利不可というもの、390天丼を除く1食(個)あたり400円以上の商品のみ、割引対象となるもよう。他の無料券・割引券・JAF優待券等との併用不可。
使えない店舗があるようで、東京競馬場店・上里SA店・海ほたるPA店・羽田空港第1ターミナル店・羽田空港第2ターミナル店・新千歳空港店・末広町店・丸の内北口店・京急大森海岸店・新宿イーストサイドスクエア店では使えないようです。
無料でもらえるので、特に文句はありませんが、6名(お持帰り弁当6個)分まで同時に割引きできるみたいなので、気心の知れた人と使うことは可能です。
利用方法も簡単で、リンク先の「クーポンを利用する」から「天丼てんや」のHPへアクセスして、PCの場合はクーポン画面をプリントアウトし、スマホの場合はホ画面をお会計時にスタッフまでご提示するだけです。
タグ:ポンパレ
2016年12月03日
ビアホール気分を味わえるスタンド型ビアサーバーが送料無料の5,481円!
NTT-X Storeにて、グリーンハウスの「家庭でビアホール気分を味わえる スタンド型ビールサーバー ブラック GH-BEERF-BK」がナイトセール割引されて5,481円で販売されています。端的に何するモノかと言えば、ビールを美味しくする「泡」を上手く作ってくれるサーバーです。業務用のモノはさすがに高くて手を出せませんが、家庭用となるとこの価格で手に入ってしまうのが面白い感じです。手軽にビアホールのようなクリーミーな泡は超音波で作っています。他にも、プロペラ式や打撃式などで泡を作る方式もありますが、超音波式は低コスト、非常にキメの細かい、なめらかで長持ちする泡が作れるのが特徴です。値段の割にデザインも洒落ていて、ちょっとしたパーティでも使えそうです。電源は単3形アルカリ乾電池2本が必要です(別売りです)。
使い方は簡単で、付属の保冷剤を冷蔵庫で凍らせたモノを、500mlまでの缶ビールや、小瓶ビールにくるんで本体にセットするだけ。業務用のサーバーではないので、注ぐスピードはゆっくりです。レバーを手前に倒せばビール、奥に倒せば泡が注がれます。理想の比率「ビールと泡で7:3」にするのも分けなく簡単にできます。保冷剤は1時間程度なら普通に持ちます、今の時期ならもっと持つと思います。
これで注いだビールが美味しいかどうかと言えば、泡が無いビールよりずっと美味しいと言うことぐらいしかいえないのですが、簡単にいい感じで注げて気に入っています。
超音波方式の泡も確かに美味しいですが、ビアホールなどでプロが注いだ、ビールの落下の衝撃で大小様々な泡が詰まったビールもやはり捨てがたいです。これは素人が注いでも、なかなか上手い感じで泡を作れませんので、たまたま上手い人が注いだときのみに味わえる醍醐味ではありますが、本器の超音波式と比べてみるといいと思います。ビールのおいしさは泡だけではなく、その場の雰囲気など様々な要素が影響すると思うので、本サーバーと飲み方、雰囲気作りに工夫するとさらに楽しいですよ。クリスマスなど、いろいろ活躍の場が回ってきそうなアイテムです。
タグ:NTT-X
3Dバーチャルアクアリウム「アクアリアル2」が37%オフの1,500円(税込1,620円)!
ソースネクストeSHOPにて、サンゴ礁の間をいきいきと泳ぐ熱帯魚など、デスクトップでオーシャンブルーの世界を鑑賞できるバーチャルアクアリウムが「アクアリアル2」が12月4日(日)まで限定で37%オフの1,500円(税込1,620円)で販売されています。期間中に購入された方には使用期限が12月31日(土)までの500円分の割引券がプレゼントされます。
本ソフトをみて思い出すのがかつての「アクアゾーン」ですが、それとは趣がかなり違って、育成・飼育ソフトではなくて、ほぼ鑑賞用ソフトという感じです。終わりのない映画を見ているような感じです。自分好みに魚を泳がせたり、映像と同時にBGMを設定して流したり、スクリーンセーバーとして動作させたりして楽しむのがメインです。残念なのは、マルチモニターには対応していないので、2つのモニターを繋げて巨大なアクアリウムにするというような使い方はできません。登録されている熱帯魚はクマノミやナンヨウハギをはじめとして29種類(下のリンク画像)で、魚に触れたり、餌をあげたり、サメを登場させることも可能です。
アクアリウムをいうだけあって、グラフィックの再現性はとても忠実にリアルに作られています。えら呼吸の動作、ヒレや目の動きも違和感なく作られているので、ゲームの世界の魚とは一味も二味も違います。ここまで作るのにかなりの観察データが必用だと思いますけど、集団で泳ぐシーン、サメが近づけば逃げたりも、なわばり争いで他の魚を攻撃したりと、実際のアクアリウムでも気を遣うようなシーンも再現されています。
本ソフトには5種類のサンゴ礁ステージがって、シーンを選択して固定化するだけで無く、定期的にシーンを切り替えて、自動更新も可能です。ステージ毎に、泳がせる魚の種類、数(最大48匹)を自由に設定して、定期的に自動更新させるだけでなく、ランダムに魚を自動選択することもできます。もちろん、ステージ毎に登場させる魚を設定することができます。鑑賞メインなので、餌を与えるとかのアクションは不要です。省電力の静かなパソコンなら、一定時間経過したらモニターの電源を切るという設定をオフにして、スクリーンセーバーだけにして本ソフトを使うと、なかなか楽しいです。ついつい、それぞれの魚の続きのアクションが見たくなってしまいます。BGMは個人的にはあまり使いませんが、パーティなどではあった方がいいですね。映画の大人料金より安い金額で買えますので、癒やし系アプリを探していた方にはオススメです。
タグ:ソースネクストeSHOP
2016年12月02日
センター出し用ドリルビット4本組(木工用)が送料無料の980円!
くまポンにて、建具の蝶番、ヒンジ、手すり等の取り付けの際、中心(センター)がピッタリ決まる「センター出し用ドリルビット4本組(木工用)」が送料無料の980円で販売されています。普通のドリルで穴開けする場合、センターがずれてしまうと、ねじが上手く収まらないだけでなく、蝶番の場合は可動域を制限してしまいかねないので、やり直すことになるわけですが、やり直しの際に失敗した穴とかぶってしまうことが多いわけで、この場合は強度的に問題を抱えてしまいます。本製品は、そのはじめのセンターをしっかりつける個工具で、使い方は簡単、上のリンク画像のように蝶番などに、穴のサイズに合ったドリルを電動ドライバーなどにセットして、ガイド先端をあわせて穴を開けるだけです。ほぞ穴に押しつける下穴を開けるだけですので、特別な技術は何も必要ありません。原理としては、ガイド内部にスプリングが入っていて、力を加えて押しつけると、ドリル先端がガイドを通って中心に当たようになっていて、正確にセンターに穴を開けることができます。
上のリンク画像のように、構造的にメンテナンス(分解も含めて)も簡単で、せいぜいさび止めのオイルをさす程度です。ガイドサイズは、2.2〜2.8mm、3〜3.5mm、4〜4.5mm、5〜5.5mmの4種類、ドリルサイズは2mm、2.8mm、3.5mm、4.5mmの4種類です。本製品は木工用ですが、プラスチックにも可能で、アルミなどの柔らかい金属なら、センターを出す程度の印はつけることができます。簡単なキャビネット程度なら、DIYした方がサイズ的にも気に入るモノが作れますので、持っておくに越したことはないですね。ホームセンターなどでも同様の工具が販売されていますが、材質がいいのかもしれませんが、ちょっと高価です。センターを出すだけなら、本製品で十分だと思います。年末にキャビネットなどDIYする予定の方は、ゲットしておいてもいいかもです。
タグ:くまポン