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2016年12月27日
テレビのHDMIポートに挿すだけで使える、ASUS スティック型 Chrome PC Chromebit が送料無料の9,979円!
ジャストマイショップ(Just Myshop)にて、テレビやモニタのHDMIポートに挿すだけで使える、Google謹製OS「Chrome OS」搭載の先進スティックPC、「ASUS スティック型Chrome PC Chromebit (CS10) CHROMEBIT-B011C」が9,979円で販売されています。巷ではまだ一万円以上が相場ですので、お持ちで無い方は狙ってみていいかもしれません。
当然ですが Google 系のサービスと親和性の高い OS「Chrome OS」を搭載していますので、Google Drive を利用されている方は特にオススメです。本機以外に必要なアイテムは、Bleutooth 対応のキーボードとマウスです。突き詰めれば、キーボードは無くてもマウスだけはとにかく必要です。搭載チップは、
「Rockchip RK3288C」で、4コア4スレッド、最大1.84GHzで動作するわけですが、これと対抗するインテルのチップは「Intel Atom Z3735F」(最大1.83GHz、Intel HD Graphics Gen 7)になるかと思いますが、RK3288C の方がずっと速いです。特に3Dグラフィックスに関してはほぼ倍のパフォーマンス、その他は1割から2割高速と言った感じです。メモリは2GB、保存用ストレージは16GB とスティック型PCとして問題なく普通に使えるスペックです。
テレビでYouTubeをはじめ、投稿画像を見たいという場合、経験上本機のようなスティック型PCに投資するのが正解だと思います。個人的に昔に大喜びで購入した大型テレビ(パナソニック製50型ビエラですが)も、当時はネットにつなげてウェブ動画などが鑑賞できて便利に思っていましたが、数ヶ月するとYouTubeなどの仕様が変わり、ファームウェアのアップデートで二回ばかり対応してくれましたが、そのうちスペック的に対応できず、アップデートもなくなってしまって無用の機能と化してしまいました。そんなテレビの余っているHDMI端子を利用して、本スティックPCをつなげてやると、再びネットビデオ鑑賞マシンに早変わりします。最近では高画質の動画をアップロードされていることも多いので、大画面で見るとやはり受ける印象が違います。特に、アマチュアの方が撮ったアクションカメラからの映像は、プロっぽさのなさが妙な現実感をリアルに表現してくれておもしろいです。手持ちのテレビが4Kに対応していないので(1080P 30fpsには対応)、4Kは試していないのですが、噂では4K動画はさすがにカクカクするとのことです。1080P 30fps 程度(ビットレートにもよるかと思いますが)なら普通に鑑賞できるので、動画マシンとしてスペックは上々だと思います。尚、補足ですが、本機は(チップの性質上)有線接続しても無線接続とスピードは大して変わりませんので、あえて有線接続を選ぶ必要は無いかと思います。テレビをネット動画マシンにする以外の使い方としては、ホテルのテレビを Google Drive ストレージマシンにして、オフィスソフトを利用するなどの使い方も考えられて、応用範囲は思いの外、多いように思います。
タグ:ジャストマイショップ
2016年12月26日
キーコーヒー ドリップオン リッチセレクション 8g(60袋入)1箱が1,690円!
LOHACOにて、【アウトレット】ながら「キーコーヒー ドリップオン リッチセレクション 8g(60袋入)1箱」(リンク画像上)および「キーコーヒー ドリップオン ファインビターセレクション 8g(60袋入)1箱」(リンク画像下)がそれぞれ1,690円で販売されています。1,900円以上で送料無料になるので、1箱だけ購入する場合は、あと210円ばかり何か同時に購入するのがお得ですが、特に買うものが無いという方には「キリンビバレッジ アルカリイオンの水2L 1セット(3本)269円」を同時購入して、送料無料にするのがオススメです。アウトレット品なので、賞味期限は短め、商品発送時点で、賞味期限まで残り90日以上しか保証されていません。実際はもっと長めの賞味期限のものが届きますが、基本的に古くなるほどコーヒーの香りが失われますので、アウトレットですので、購入したら1・2ヶ月の間に飲みきってしまうのがいいと思います。
味の違いですが、個人的な主観を踏まえますと「ファインビターセレクション」の方は酸味が少なめ、というかほとんど感じなく、一方、コクの方はしっかりしていて香りも満足という感じです。酸味が無いというのは、好みが分かれるところですが、一般的に来客用には酸味の無いコーヒーの方が好まれる傾向にあります。こちらのコーヒーは、どちらかというと高級感のあるコクと香りベースに楽しめる仕上がりです。一方、リッチセレクションの方はまろやかさが特徴的です。あまり刺激の無い舌触り、味になっているのに香りはしっかりしていて、コーヒーを味わった感も得られます。ドトールのコーヒーとはまた違った味わい深さで、私の場合、確かキーコーヒーの方がいつも入手価格が高いので、こちらの方に高級感を感じていますが、コクと香りは確かにこちらに分があるように思います。ただし、そのことが必ずしもおいしさに結びつくわけでもないので、実際飲んでみて試すのが一番です。
タグ:LOHACO
ドトール インスタント カップスティックコーヒー 合計160杯分セットが送料無料の5,390円!
RaCoupon(楽天クーポン株式会社)にて、「ドトール インスタント カップスティックコーヒー (ココア・ハニーカフェオレ)2パックの80個(合計160杯分)セット」が65%オフの5,390円で販売されています。「20個セットの(合計40杯分)」は55%オフの1,968円(リンクは下の画像)で同様に販売されていますので、試してみたい方はこちらの方を選ぶのもいいかと思います。
同様のカップコーヒーは、スーパーなどでUCCコーヒー製のものはよく見ますが、それとコンセプト的には同じドトール版です。中身のインスタント カップスティックコーヒーは「ハニーカフェ・オ・レ」、「ココア」、「ハニーカフェ・オ・レ/ココア」の組み合わせから選べます。カップとマドラーがセット(1セットにカップ、マドラー、スティックコーヒーが各2つずつ入っています)になっているタイプですので、「お湯」だけ用意すればどこでも飲めます。キャンプなどに持って行けば、お湯さえ沸かせば後はカップに注ぐだけで飲めますので大変便利なのは想像できますが、不精者の私には、コーヒーを飲みたいけどカップを洗うのが面倒な心境の際は、ついついこの手のインスタントで済ませることも多いです。
気になる味ですが、「ハニーカフェ・オ・レ」、「ココア」ともに「甘め」です。甘すぎるわけでは無いですが、子供用の甘さとまではいかず、大人が飲んで甘いかなと感じる程度です。甘いデザートと一緒にという感じでは無く、本カップだけで味わうと言った感じでしょうか。「ハニーカフェ・オ・レ」と「ココア」ですので、甘くても違和感はありませんが苦めが好みの方にはオススメしないです。
甘さを受け入れられる方には「ハニーカフェ・オ・レ」はかなりオススメで、本セットではお湯を注いで素早く飲むという目的が優先されそうで、ホットで飲むのが基本かもしれないのですが、個人的には「アイス」で飲むのが好みです。ホットで濃いめでつくって素早く冷やしてアイスにすると、甘さが引き締まってホットの倍おいしいというのが個人的な感想です。一方、特に疲れている時は、ホットで作るって飲むとおいしいさの倍増感があります。「ココア」の方も「ハニーカフェ・オ・レ」と同じ感じですが、ホットは疲れている時に飲む感じで、個人的には冬だろうが寒かろうが「アイス」の方がおいしく感じます。このあたりは個人の嗜好ですので、ホットで作る際はトッピング等にすこし手間をかけるといい感じです。
タグ:RaCoupon
2016年12月25日
スリーアップ 充電式バスポリッシャー TU-890 が送料無料の3,891円!
ジャストマイショップ(Just Myshop)にて、「スリーアップ 充電式バスポリッシャー TU-890」がJust MyShop会員価格3,999円から108円オフクーポンで3,891円で購入できます。
何をするものかと言えば、風呂まわり(水まわり)のお掃除道具で、先端部が電動回転することにより汚れが落ちるという仕組みです。五千円前後で販売されているのは見たことありますが、三千円台は珍しいと思います。
本製品は上のリンク画像のように、2段階で長さ調節が補可能ですので、風呂場の天井まで足場無しで届きます。一方、風呂の水垢を落とすにためら適度な力を加えやすい長さ(59cm)まで縮めることも出来ます。あくまでも最も伸ばした状態(107cm)と最小の状態(59cm)の2段階にしか対応していないことに注意してください。中途半端に伸ばした状態だと、安定しないのでブラシを適切にあてることが出来ないので、掃除がはかどりません。
電動で充電式ですので、コードの取り回しなどは考慮すること無く、風呂場にモップのように持ち込めます。先端部のブラシ部分を水で濡らし、洗剤を少し付けてスイッチを入れると、先端部のブラシが回転します。手で水垢を落とす時は、それなりに擦らなければ取れないものですが、本機はその部分が電動ですので、いざ勝手に回転してくれるブラシは思いの外掃除時間を短縮させてくれます。
使ってみて一番効果的なのは、風呂場の天井でした。洗剤をつけてなでるだけで埃と垢がセットで取れるので、清掃後のに入浴は空気が綺麗になった気がして(実際にそうなのですが)、ついつい長風呂になってしまいます。手の届く範囲の壁に関しては、手作業でも問題ないのではと思いましたが、風呂場の底の部分、特にしゃがまないと拭けないような場所は、本機でなでてやるとすぐにキレイになります。個人的に見つけた使い方のコツとしては、無意味に力を入れてこすりつけないこと、洗剤を垂れるほどつけないことで、かなり効率よく掃除できます。特に黒カビなどの部分は、本機で擦る程度ではどうにもならないとわかっていても、力任せにモーターに負担がかかるほどこすりつけがちですが、良くない使用方法だと思います。黒カビ部分はカビキラーのような薬剤の後で、時間をおいてから本器を使う方が効果的です。あくまでなでる程度で、押し付けるよりブラシの壁面との摩擦を意識して使う方が、汚れがとれます。
トイレ用のブラシもついていて、本機で便器掃除も可能ですが、便器掃除と風呂釜掃除を同じブラシでやる気にはなれなかったので、同じ気持ちな方は、本機を用途別に購入する方がいいと思います。
使いやすいブラシですが、欠点もあります。まず本体が防水ではないので、本体を水洗いなんてことは出来ません(先端部分は水で洗えます)。それと充電時間が約10時間と、とても長いこと、それで連続使用が20分程度ですので、時間の関係で一日一回程度しか使用できないことです。実際上はそれでも問題ありませんが、初めて使ったときは、もっと掃除したいと思うもので、10時間充電は長すぎると思いました。下の画像リンクがセット内容ですが、フラットタイプのブラシがついていないのも、少し不満ですね。その一方で、交換ブラシは販売されているので、痛んだらブラシを取り替えて使うことが可能です(ブラシだけの販売は無く、他の消耗品とセットになります)。ブラシだけでは無く、本機も消耗品ですので、ある程度使えば壊れるとまではいかなくとも、調子が悪くなります。決して何年も使えるような期待はせず、大掃除を数回乗り切れれば元を取ったと思える道具に過ぎない面もあるので、安く買えるときに買っておくのがオススメです。
タグ:ジャストマイショップ
2016年12月17日
全自動デフラグツール Diskeeper 15J が4,980円!
ベクターPCショップにて、内蔵HDDの断裂化を最適化(デフラグ)するソフト、3台分のライセンスがついた「Diskeeper 15J」が25%オフの4,980円で販売されています。対応OSはWindows 7 - 10です。紹介しながら、いきなりすが、本バージョンは「外付け(USB)HDDが認識されない」という問題があります。本ソフトを購入して、PCにインストール、USB3等で接続した外付けHDDのデフラグ目的の場合、本ソフトは全く役に立ちません。そもそも外付けのドライブ(USB接続の場合のみ不可)を認識せず、開発元も対応する気はなさそうで、USBドライブはサポートしないという姿勢です。外付けであっても、(E-)SATA接続している場合は対応しています(逆に、内蔵であってもUSB接続しているHDDは認識されません)。RAID(ハードウェア/ソフトウェア)やiSCSIなどのSANストレージには対応していますが、これもUSB接続の場合は非対応となります。個人用途では外付けドライブの最適化は問題かもしれませんが、業務用途に少しでも引っかかると、外付けでは無くて小型のPCそのものにサーバーOSを組み込み、搭載ドライブそのものをNAS化することが多いので、このようなケースではそのサーバOSに本ソフトをインストールすることにより、デフラグが可能となります。しかし、そのサーバーOSとして本ソフトで対応できるものは、「Windows 10」、「Windows 8」、「Windows 8.1」、「Windows 7」でサーバー版は含まれないので注意してください。つまり、普通の「Windows 10」等をインストールしてサーバー的に使用する場合には対応ということになります。
次期バージョンになる、2017年2月に発売予定されている「Diskeeper 16J」は、本製品「15J」を購入すれば、「無償Ver.UP権」が付いてくるので無償利用可能です。しかし、新バージョンになっても「外付け(USB)HDDが認識されない」というのは変わりませんので注意してください。開発元によると、「USBタイプのHDD/SSD」への対応はもはや行わないとのことです。理由は、外付けドライブ(USBドライブ)はメインドライブとなり得ないため、デフラグ作業が必要とは考えていないとのことですが、USBで接続しているような低速ドライブにデフラグを行っても得られる効果は少ないというような意味だと受け取りました。特にUSBドライブがスリープモードに入ったりして、OSからの復旧がうまくいなかった際の処理など、ソフトウェアのトラブル要因になるのであえてカットしたのかもしれませんね。
次のバージョン、「Diskeeper 16J」には、さらに高速化する技術としてメモリーの一部をキャッシュとして活用、断片化したファイルをデフラグ処理する前に、使用可能な空きメモリーに一旦データを書き込み、クリーンで連続したデータを配置してしまいます。その結果、分割されてしまう数多くの書き込みを効率的に防止するという新技術が搭載されています。つまりもI/O(データの読み込みや書き込み)を効率的に管理して、ディスクに書き込む際は可能な限り連続したデータになるようにするという技術で、大容量メモリを搭載しているマシンには相当効果的な機能になります。
くどいようですが、本ソフトは USB接続のドライブはサポートされず、新バージョンでもそれは変わらないので、外付けドライブのデフラグ目的の方には無用の長物となります。一方、内蔵ドライブをターゲットとした場合、安定性、デフラグの効率、バックグラウンドで動作して意識的に使用する必要も無いなど、メリットは多いです。内蔵大容量ドライブを使用されている方は、検討してみていいと思います。
タグ:ベクターPCショップ
2016年12月15日
ハイレゾ DAC for Android (for iPhone)がそれぞれ送料無料の4,298円!
エレコムダイレクトショップにて、USB OTG対応のスマートフォンからハイレゾの音声を再生できる高音質アダプター「ハイレゾ DAC for Android (EHP-AHR192GD) ゴールド」が4,298円で販売されています(上のリンク画像は Android 対応版です)。こちらのリンクはイヤホンが付属しないパッケージですが、下にイヤホンつきのバージョンとも色違い、そして iPhone の Lightning 版のリンクも張っておきます。USB OTG 対応の、バスパワーで動作型です。対応 Android スマホ(Lightning版の場合は iPhone)につなげば、最大でサンプリング周波数192kHz、最大で量子化ビット数24bitのサウンドが再生できます。
内蔵DACチップは、旭化成エレクトロニクス「AK4430ET」を採用しています。このチップは単価でみれば決して安いものではなく、普通はこの手のヘッドホンアンプにはもっとお手軽なもの(USBオーディオインターフェースとDACを統合したモバイル向けチップなど)を使うわけですが、モバイル用でもない音質に定評ある AK4430ET をわざわざ使っているのは、オーディオへの取り組みの本気度を感じます。iPhone 用の場合、Lightning 直結でハイレゾ再生するには、アップル純正の「Lightning Audio Module (LAM)」で IC と DAC チップを組合せて、ヘッドホンやイヤホンに使用するのが定番になっていますが、この場合、通話用マイクが使える利点がある一方で、再生可能音楽ファイルの上限は48kHz/24bitまでの制限があります。そのため、本製品では通常のUSBオーディオインターフェースにDACを使用することで、この制限を突破し音楽再生専用に特化しています。当然、iPhone の通話用マイクなどは使えません。つまり、すでに iPhone 用のオーディオアダプターをお持ちの方でも、方式が違う場合は本製品を試してみる値打ちがあると思います。あと、音質改善に贅沢しているのは、内蔵する基板は4層構造のものを使用し、60mW(16Ω時)のパワーは電源の低インピーダンス化に力を入れた結果だといえます。
肝心の音質ですが、スマホのイヤホン端子からとる再生とは別次元の解像感が広がります。特に高域がクリア、それでいて低音が空気を震わせる感じもしっかり再現するので、さらに満足するハイレゾ対応イヤホン選びが楽しくなりそうです。同じイヤホンをスマホ直結と本機につなげるのと聴き比べれば、恐ろしいほど明確に違いが出ますので試されると面白いと思います。microUSB 端子の Android 対応版の方が、対応機器が広くなるので応用範囲も広くなる気もしますが、iPhone など Apple デバイスしか使わないという方なら、Lightning 直結の iPhone 対応版の方がオススメです。
以下、ハイレゾ DAC の Android 対応版と iPhone 対応版、イヤホンつきの別、色違いモデルについてのリンクです。
Android 対応版(microUSB 端子)
ハイレゾ DAC for Android (EHP-AHR192GD) ゴールド
ハイレゾ DAC for Android (EHP-AHR192SV) シルバー
Android 対応版 イヤホンつき
ハイレゾ DAC for Android イヤホンつき (EHP-CHR192GD) ゴールド
ハイレゾ DAC for Android イヤホンつき (EHP-CHR192SV) シルバー
iPhone 対応版 (Lightning 端子)
ハイレゾ DAC for iPhone (LHP-AHR192GD) ゴールド
ハイレゾ DAC for iPhone (LHP-AHR192SV) シルバー
iPhone 対応版 イヤホンつき
ハイレゾ DAC for iPhone イヤホンつき (LHP-CHR192GD) ゴールド
ハイレゾ DAC for iPhone イヤホンつき (LHP-CHR192SV) シルバー
2016年12月13日
クロックスの最大40%オフ!新作人気アイテムが値下げされる冬のセールスタート!
クロックス オンラインショップにて、本日13日(火)から冬のセールが始まったようです。新作人気アイテム大幅値下げらしいので、そこは普通に歓迎ですが、もっと嬉しいのは「全品送料無料キャンペーン」も同時に始まっていることです。送料無料期間は2016年12月19日(月)13時59分までのようで、セール対象商品であっても、1足から送料無料になります。価格に関しては、公式オンラインショップが必ずしも最安とは言えない気もするのですが(現に近所の量販靴店で少し安く売られているのを目撃したこともあります)、公式オンラインショップだけに、アイテムの出所の信頼性はもちろん、サイズも豊富にそろっている点に関してはメリットかなと思います。特にプレゼント用に購入する場合などは、ショップの余計なタグの外し忘れなどの心配もなくていいです。巷の靴屋さんでは手に入りにくいアイテムなど狙ってみるのは面白いかもです。
個人的なオススメは、「classic blitzen 2.0 clog」です。ふわふわとしたライニングが心地よいので、冬でも素足で履いています。初めは室内で使用していたのですが、ちょっとした外出(といってもゴミ出し程度ですけど)のために外履き用が欲しくなって、色違いを購入して愛用しています。海外でコピーの同等商品を購入してホテルで使うことがあったのですが、そのライニング素材はひどいもので、特に異臭に耐えられず廃棄したこともあります。オリジナルのライニングは「クロスライト」素材を使用していて軽量なのが特徴です。もちろん異臭などしませんので、普通に寒い季節の台所などでも使えます。本アイテムは、本体に穴がないので雪や雨が入り込みにくくなっています。注意点は、冬はライニングありで使用して、夏はライニングを外して使用するなどという使い方には向かない点です。穴がないのでムレたりして、使いにくいと思います。もし、穴のあるタイプが入用なら「ralen lined clog」あたりを検証してみるといいように思います。
タグ:クロックス
2016年12月12日
電子マネー「楽天Edy」6,000円分が5,750円で限定販売!
RaCoupon(楽天クーポン株式会社)にて、コンビニやレストランなど、全国45万ヶ所以上の加盟店で使える「楽天Edy」6,000円分が一人1回までですが、5,750円で販売されています。Edyの受け取りは、Edyカードもしくはおサイフケータイ(楽天Edyアプリ)が必要になります。2017年1月5日から1月6日までに、「EdyギフトID」がメール送信されるので、このギフトIDで自分のEdyにチャージして受け取り完了します。念のため、「EdyギフトID」が送付されるメール発信元、「kaucoupon@emagazine.rakuten.co.jp」、「rcp-sp@mail.rakuten.com」、「racoupon-buy@newsletter.racoupon.rakuten.co.jp」からのメールは無条件で受け入れるようにプロバイダ等のメール受信設定を確認しておくのがいいかと思います。
前回は5,000円分が4,750円で販売でしたので、今回は前回と比べて割引率的にはよくないですが、250円引きという点に関しては、無いよりましですのでよく利用する方にとっては了するのが賢明かと思います。
注意点としては、Edyの受け取りには、「EdyギフトID」の登録が必要であること、2018年12月27日までに登録が完了しないと、Edyの受け取りができなること、登録サイトでの登録完了後、60日以内にEdyを受け取る必要があることです。登録手続きなど詳しくはこちら(https://giftid.edy.jp/)です。誤ったEdy番号を登録した場合などは、受け取りができなくなるので注意してください。
個人的には交通系マネーや nanaco、waon より圧倒して利用度が高いのがEdyなので、最近気づいたことは、ローカル系の地元密着型のスーパーマーケットで使えるところが多くなったことです。また、LaLaport、高島屋、大丸、松坂屋などで使うことができるのは以外と知られていない気がします。半年ほど前も、個人的には Edy イチオシしていましたが、現在も楽天のサービスを使う方には、少ないながらもいろいろポイントが増えるので、 Edy イチオシでいいかなと思っています。ここまま永遠にEdyがメインストリームの一端を占め続けられるのかどうかについては疑わしいのですが、まだしばらく大丈夫だと思います。Edyをお使いの方には間違いなく即購入がオススメですよ。
タグ:RaCoupon