2016年04月13日
道具を購入 電池交換日記〜その3〜
前回までのあらすじ
防水時計の電池が切れ、電池交換に行くと、思った以上に時間と費用がかかる事が判明。
時計の利用状況から考えて、自分で電池交換しようとしたところ、裏蓋が開かない!
軽い気持ちで電池交換しようと思っていたが、調べてみるとスクリューバック式の蓋と判明。
専用工具が必要と分かったのであった。
「初ではないけど、電池交換日記〜その1〜」へ
その3
スクリューバック式の時計と分かったので、どうやって蓋を開けるのか検索した所、オープナーなる工具がある事がわかったので、早速検索。
オープナーでも、2点式(2点で引掛けて開ける)と3点式(2点式同様、3点で引掛ける)があり、どちらか悩むが、とにもかくにも、電池交換の際にお店で言われていた費用、3,240円よりも安くしなければ意味が無い。
と、いう事もあってとにかく安くをモットーに検索していき、やはり2点式のオープナーの方が安い様で、それが入った腕時計メンテナンス16点セットを購入する事に。
敢えて値段を書くと、930円。
今後、開けて開けて開けまくって、交換して交換して交換しまくれば、本当に買ってよかった商品なるかと。
そして重要なのは、電池!
幸いにも、取扱説明書が残っていたので、使用電池を調べてみたところ、
電池部品番号:280-44
と、記載されております。
なんじゃこりゃ?と思い検索してみますと、時計メーカーによって独自の番号がある様で、シチズンですと280-44ですが、これがセイコーだと、SB-BPや、SB-EPとなるそうです。
でこれらの共通する電池の型番がSR927Wと言う事なので、価格を忘れてしまいましたが、楽天の期間限定ポイントで購入。ほぼ0円。
共に、無事届き、良し! 電池交換だ! と動き出したのが購入してから1ヶ月後、つい先日のお話と言う事でした。
その4に続く
今回の電池交換の写真を
「時計にしとけい 画像収集係」
の方へ、アップしていきます。その他の写真もアップしていきますので、ご覧下さい。
※防水時計の電池交換は自己責任でお願いいたします。また、自身による電池交換を推奨する記事では有りません。正しくは正確な防水性能を満たす為に防水検査を行う必要があります。
防水時計の電池が切れ、電池交換に行くと、思った以上に時間と費用がかかる事が判明。
時計の利用状況から考えて、自分で電池交換しようとしたところ、裏蓋が開かない!
軽い気持ちで電池交換しようと思っていたが、調べてみるとスクリューバック式の蓋と判明。
専用工具が必要と分かったのであった。
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その3
スクリューバック式の時計と分かったので、どうやって蓋を開けるのか検索した所、オープナーなる工具がある事がわかったので、早速検索。
オープナーでも、2点式(2点で引掛けて開ける)と3点式(2点式同様、3点で引掛ける)があり、どちらか悩むが、とにもかくにも、電池交換の際にお店で言われていた費用、3,240円よりも安くしなければ意味が無い。
と、いう事もあってとにかく安くをモットーに検索していき、やはり2点式のオープナーの方が安い様で、それが入った腕時計メンテナンス16点セットを購入する事に。
敢えて値段を書くと、930円。
今後、開けて開けて開けまくって、交換して交換して交換しまくれば、本当に買ってよかった商品なるかと。
そして重要なのは、電池!
幸いにも、取扱説明書が残っていたので、使用電池を調べてみたところ、
電池部品番号:280-44
と、記載されております。
なんじゃこりゃ?と思い検索してみますと、時計メーカーによって独自の番号がある様で、シチズンですと280-44ですが、これがセイコーだと、SB-BPや、SB-EPとなるそうです。
でこれらの共通する電池の型番がSR927Wと言う事なので、価格を忘れてしまいましたが、楽天の期間限定ポイントで購入。ほぼ0円。
共に、無事届き、良し! 電池交換だ! と動き出したのが購入してから1ヶ月後、つい先日のお話と言う事でした。
その4に続く
今回の電池交換の写真を
「時計にしとけい 画像収集係」
の方へ、アップしていきます。その他の写真もアップしていきますので、ご覧下さい。
※防水時計の電池交換は自己責任でお願いいたします。また、自身による電池交換を推奨する記事では有りません。正しくは正確な防水性能を満たす為に防水検査を行う必要があります。
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