2017年06月17日
(20170616)今日のあれこれ
■松屋銀座にスーツを買いに行った話
仕事が終わってから、松屋銀座にスーツを買いに行った。
銀座の男 夏市
という定期的に行われているスーツ販売の催し物が行われているからだ。
この銀座の男という催し物、だいぶん昔だけど、テレビ東京のガイアの夜明けでも
特集されていた、すっごい催し物。
バイヤーの宮崎俊一という社員さんも有名で、本も出ています。
★松屋銀座カリスマバイヤー 宮崎俊一 ★
今回の催し物、
スーツ・ジャケットがよりどり2着で30,240円というのが目玉。
さらに、松屋オリジナルのいいスーツ、松屋オリジナル 丸縫い既製スーツが32,400円
とお得。
ガイアの夜明けでも、丸縫いスーツがすごいって紹介されていました。
この松屋オリジナル 丸縫いスーツを見ていたら、
セールスのオバサン登場。
「あらお兄さん、サイズは?図ってあげる」
「うん、お兄さん、ちょっと、もっと若者らしく細いの選びましょ、
こっちこっち」
「おしゃれな、お兄さんにはこれ着てほしい」
と、連れていかれたのは、一着23,000円のイタリア製のスーツ。
確かに、かっこいい。
手触りも違う。
ガイヤの夜明けでも、バイヤーさんがイタリアで布を買い付けていたしね。
すっごい悩んでいたら、オシャレな男性販売員見つけた。
おばさんに相談するよりも、色やサイズは、同じオシャレな男性販売員に相談。
今年のトレンドというブルーと定番の紺を勧められました。
どっちも捨てがたいということで、2着購入。
スーツ代23,000円×2着
と思ったら、案外直し代が高い。
わたくし、エクササイズのやりすぎで、足が太いんです。
袖丈の詰、ウエスト直し、裾口直しで一着4,650円の直し代。
これが2着。
結局、合計は2着で59,724円となりました。
来週末に出来上がります。
楽しみ楽しみ。
大事に使います。
スーツは男の戦闘着です。
仕事が終わってから、松屋銀座にスーツを買いに行った。
銀座の男 夏市
という定期的に行われているスーツ販売の催し物が行われているからだ。
この銀座の男という催し物、だいぶん昔だけど、テレビ東京のガイアの夜明けでも
特集されていた、すっごい催し物。
バイヤーの宮崎俊一という社員さんも有名で、本も出ています。
★松屋銀座カリスマバイヤー 宮崎俊一 ★
今回の催し物、
スーツ・ジャケットがよりどり2着で30,240円というのが目玉。
さらに、松屋オリジナルのいいスーツ、松屋オリジナル 丸縫い既製スーツが32,400円
とお得。
ガイアの夜明けでも、丸縫いスーツがすごいって紹介されていました。
この松屋オリジナル 丸縫いスーツを見ていたら、
セールスのオバサン登場。
「あらお兄さん、サイズは?図ってあげる」
「うん、お兄さん、ちょっと、もっと若者らしく細いの選びましょ、
こっちこっち」
「おしゃれな、お兄さんにはこれ着てほしい」
と、連れていかれたのは、一着23,000円のイタリア製のスーツ。
確かに、かっこいい。
手触りも違う。
ガイヤの夜明けでも、バイヤーさんがイタリアで布を買い付けていたしね。
すっごい悩んでいたら、オシャレな男性販売員見つけた。
おばさんに相談するよりも、色やサイズは、同じオシャレな男性販売員に相談。
今年のトレンドというブルーと定番の紺を勧められました。
どっちも捨てがたいということで、2着購入。
スーツ代23,000円×2着
と思ったら、案外直し代が高い。
わたくし、エクササイズのやりすぎで、足が太いんです。
袖丈の詰、ウエスト直し、裾口直しで一着4,650円の直し代。
これが2着。
結局、合計は2着で59,724円となりました。
来週末に出来上がります。
楽しみ楽しみ。
大事に使います。
スーツは男の戦闘着です。
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