2014年06月04日
台湾でのカフェでのひと時。台湾人青年と欧米人おじさんの・・・
休日の台湾。
暑いせいか、カフェでのんびり過ごす人が多い気がする。
のんびりというか、ずっと本を読んでいたり、PCで仕事?をしたり、
おしゃべりしたり・・・
軽く、3・4時間は過ごしているような気がする。
カフェだけでなく、モスバーガーでさえ、同じ感じだ。
ファーストフード店ならまだしも、吉野家でさえ、そんな感じなので、
びっくりする。
しかも、店員も追い出したりしない。
だから、店員に気兼ねなく、長くゆったり、一杯のコーヒーで粘ることができる。
と、ボクもゆっくり本を読んだり、すっかり台湾人になっている。
そんなカフェで、隣の純粋そうな青年(大学生かな?)と50代くらいの
欧米人のおじさんが英語で何やらトークしてる。
若い台湾人の青年と、欧米人おじさんとの変な関係に想像を巡らせていたら、
どうやら、カフェで英会話の授業をしているようだ。
しかも、見てしまった!
何をかというと・・・
動画配信サービス「dビデオ」なら月額500円(税抜)で映画やドラマが見放題
授業料をいくら払っていたかということを!
ズバリ、
1,200元!
2時間くらいのマンツーマン授業で1,200元。
1,200元×3.3=3,960円位
台湾の物価水準と給与からすると、
なかなかのお値段ではないか?
というか、相当なお値段。
どの国でも、英語の需要ってすごいんだと思った。
最近、休んでいるけれど、
Skypeのオンライン英会話って、すごいお得な気がした。
台湾での生活が慣れてきたら、
レアジョブ英会話
を再開させよう。
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