2012年06月09日
日本初紹介！？「40年氏油飯（車庫油飯）」
雙連街魯肉飯を幸せな気分で後をして、
お店の前の道を北上。
しばらくすると、なにやら賑わいがあるお店が。
あきらかに、雰囲気が違う。
↑看板がないが、赤でまるを囲ったところがお店。
まず、看板がないのだ。
ただタクシーやら原付バイクがたくさん止まっている。
客の出入りが頻繁だ。
看板がない隠れ家的なお店みたいだ。
看板がないながらも、狭い店内はお客でいっぱい。
店内に入ってみると、
どうやら油飯（おこわ）が一押しメニューみたいでオーダー。
（写真をとれる雰囲気ではなく、画像はありませんが、
以下のサイト＜台湾語＞の写真を参考にしてください。）
台湾語のサイト1
台湾語のサイト2
味はうますぎる。
言葉が貧弱なボクなので、うまく表現ができないが、
ボクが台湾で今まで食べた中で、
一番おいしい といっても過言ではないくらいのおいしさ。
この油飯を食べるために台北に通いたくなるくらいのおいしさだ。
ちなみに看板のないこのお店は「車庫油飯」というらしい。
なぜなら、民家の1回の車庫にお店があるのだ。
ちなみに店内に一台車が泊っていた。
たぶん、三菱自動車のデリカスペースギアだったと思う。
そして「車庫油飯」を検索しても日本語サイトが出てこない。
もしかして、ボクのサイトが日本初紹介!？
ボクのブログから「車庫油飯」が日本人に大ブレイク！なんてことを夢見て今回の記事を書いてみました。
店名：40年氏油飯（車庫油飯）
場所：台北市双連街52号
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しばらくすると、なにやら賑わいがあるお店が。
あきらかに、雰囲気が違う。
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まず、看板がないのだ。
ただタクシーやら原付バイクがたくさん止まっている。
客の出入りが頻繁だ。
看板がない隠れ家的なお店みたいだ。
看板がないながらも、狭い店内はお客でいっぱい。
店内に入ってみると、
どうやら油飯（おこわ）が一押しメニューみたいでオーダー。
（写真をとれる雰囲気ではなく、画像はありませんが、
以下のサイト＜台湾語＞の写真を参考にしてください。）
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ちなみに看板のないこのお店は「車庫油飯」というらしい。
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たぶん、三菱自動車のデリカスペースギアだったと思う。
そして「車庫油飯」を検索しても日本語サイトが出てこない。
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