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2024年04月28日
輝かしい金色の一週間のゴールデンウィークは家?観光地?
ゴールデンウィークは、昭和23年に祝日法が施行され、4月29日から5月5日までの1週間に祝日が集まり、その大型連休の期間が、最もラジオの聴取率の高い時間帯だったため「黄金週間」と呼ばれたことが言葉の由来と言われています。
ゴールデンウィークと聞くと、大渋滞・大混雑といったワードが思い出されます。
何処に出かけても人だかりが絶えない。行楽地までいくのも渋滞で、着いた先でも長蛇の列、何か食べるのも混んでいて満席、トレイにも並ぶ、疲れ果てて帰ろうとしても帰路は車が動かない。そんな光景です。
普段の生活では連休がないために、仕方がなくゴールデンウィークに旅行や観光地へ出かけるのは仕方がないことと思います。
が、あえて出掛ける人もいるようです。
混雑した観光地へ行くことが、連休の醍醐味という人もいるようです。
驚きですし、自分では、まず行かないと思います。
しかし、言われれば分からなわけでもありません。
自分が運転しない子供の頃は、同じような気持ちを抱いていてような記憶もあるような、ないような。
いずれにせよ、年度末から年度開始と慌ただしく過ごしてきたなかで、蓄積された疲れやストレスを発散できる過ごし方ができればよいだけです。
どう過ごすかは人それぞれ。
我が家は、先延ばしにしていた掃除や片付けで終わりそうで、疲れた顔で、休み明けを迎えそうです(*_*;
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