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2020年04月11日
2020年03月09日
2019年06月09日
新生活の必需品にも
楽天様にお世話になってます。キッチンの棚とか探すとすごい安く出てきます。
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2019年05月09日
お気に入りのスマホケース
2019年04月25日
一時帰国におすすめのポケットWIFI
2019年03月31日
テスト
楽天の広告の記事の貼り方の練習
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2019年01月29日
ホームステイ先へのお土産って必要?
こんにちは、Kazuです。
ホームステイ先が決まったらどんなことをやらなければいけないでしょうか?
私の場合、実際にホームステイ先が決まったのは出発の2週間前とかでした。
留学エージェンとからホームステイ先の情報が送られてきます。
現地に着いてからの留学エージェントの方が空港からそのホームステイ先まで送迎までしてくれるという手配の案内書付きで、万全の体制でした。
また、私が実際に受け取ったホームステイ先の情報には、夫婦の写真、住所、職業、子供の数などが書いてありました。
今はGoogleのストリートビューを活用すると、その住所だけでホームステイ先の外観から近所の様子まで分かるので便利です。
Google mapのおかげで、日本にいながら、そのホームステイ先の住所から市内中心部、語学学校までの交通手段なども事前に調べておくことができます!
私はオーストラリアのワーホリで、シドニー近郊、電車で30分離れた街の、それもGordonという駅チカ物件だったので大変ラッキーでした!
また連絡先のメールアドレスも教えてもらえたので、挨拶の文章まで書きました!!
小さな子ども、中学1年生と小学2年生の子どもがいるとのことで、そんな子どもたちとすぐに打ち解けられたらいいなぁと思って、お土産も準備しました。
家族みんなで使えるお土産と、それぞれ1人ずつに渡せるものと何を買おうかと悩んで、
日本っぽいものがいいなと、以下私が買ったものです。笑
扇子
箸
お寿司トランプ
黒ひげ危機一髪のおもちゃ
日本のおにぎりカレンダー
折り紙
実際のところ、ホームステイ先へのお土産は、そんなに無理してたくさん買っていく必要はなかったなと思いました。
というのは、お家に着いてみてびっくりしたんですが、そのホームステイを受け入れることを生業にしているファミリーは、1ヶ月や2ヶ月という短い期間で学生が出入りするのです。そしてその度にそれぞれの国からのお土産をもらっているようなところがありました。
要は、部屋の台所の至るところにお土産が散乱している。そんな感じです。
もちろん、初めてホームステイを受け入れるような家も、中にはあるのかもしれませんが、私がお世話になったお家はホームステイを受け入れるベテラン、という感じで、お土産に買っていったお箸、すでに10本以上は家にありました。
だからって何も買っていかなくていいかというとそうではなくて、気持ちが伝わるもの何か1つ用意すれば十分だったなという反省です。
実際に一番喜ばれたのは、折り紙を持っていって、その場で色々と作ってあげたことが喜ばれました。
(翌日、小学2年生の男の子に鶴を怪獣に改造されたり、ぐちゃぐちゃにして遊んでくれるくらい喜んでくれました笑)
今時、オーストラリア人も箸だって上手に使って食事していること(親族にアジア系のルーツの方がいれば特に)や
黒ひげ危機一髪を見るのが2回目だったということにもびっくりでした。
結局のところ、日本のことを紹介する、ホームステイファミリーと仲良くなるきっかけづくりにお土産が一役買ってくれるのかなと思います。
本当に高価なものを買っていく必要はないんじゃないでしょうか!
ホームステイ先が決まったらどんなことをやらなければいけないでしょうか?
私の場合、実際にホームステイ先が決まったのは出発の2週間前とかでした。
留学エージェンとからホームステイ先の情報が送られてきます。
現地に着いてからの留学エージェントの方が空港からそのホームステイ先まで送迎までしてくれるという手配の案内書付きで、万全の体制でした。
また、私が実際に受け取ったホームステイ先の情報には、夫婦の写真、住所、職業、子供の数などが書いてありました。
今はGoogleのストリートビューを活用すると、その住所だけでホームステイ先の外観から近所の様子まで分かるので便利です。
Google mapのおかげで、日本にいながら、そのホームステイ先の住所から市内中心部、語学学校までの交通手段なども事前に調べておくことができます!
私はオーストラリアのワーホリで、シドニー近郊、電車で30分離れた街の、それもGordonという駅チカ物件だったので大変ラッキーでした!
また連絡先のメールアドレスも教えてもらえたので、挨拶の文章まで書きました!!
小さな子ども、中学1年生と小学2年生の子どもがいるとのことで、そんな子どもたちとすぐに打ち解けられたらいいなぁと思って、お土産も準備しました。
家族みんなで使えるお土産と、それぞれ1人ずつに渡せるものと何を買おうかと悩んで、
日本っぽいものがいいなと、以下私が買ったものです。笑
扇子
箸
お寿司トランプ
黒ひげ危機一髪のおもちゃ
日本のおにぎりカレンダー
折り紙
実際のところ、ホームステイ先へのお土産は、そんなに無理してたくさん買っていく必要はなかったなと思いました。
というのは、お家に着いてみてびっくりしたんですが、そのホームステイを受け入れることを生業にしているファミリーは、1ヶ月や2ヶ月という短い期間で学生が出入りするのです。そしてその度にそれぞれの国からのお土産をもらっているようなところがありました。
要は、部屋の台所の至るところにお土産が散乱している。そんな感じです。
もちろん、初めてホームステイを受け入れるような家も、中にはあるのかもしれませんが、私がお世話になったお家はホームステイを受け入れるベテラン、という感じで、お土産に買っていったお箸、すでに10本以上は家にありました。
だからって何も買っていかなくていいかというとそうではなくて、気持ちが伝わるもの何か1つ用意すれば十分だったなという反省です。
実際に一番喜ばれたのは、折り紙を持っていって、その場で色々と作ってあげたことが喜ばれました。
(翌日、小学2年生の男の子に鶴を怪獣に改造されたり、ぐちゃぐちゃにして遊んでくれるくらい喜んでくれました笑)
今時、オーストラリア人も箸だって上手に使って食事していること(親族にアジア系のルーツの方がいれば特に)や
黒ひげ危機一髪を見るのが2回目だったということにもびっくりでした。
結局のところ、日本のことを紹介する、ホームステイファミリーと仲良くなるきっかけづくりにお土産が一役買ってくれるのかなと思います。
本当に高価なものを買っていく必要はないんじゃないでしょうか!
2019年01月28日
留学に必要な語学力はどのくらい?
こんにちはKazuです。
これから海外生活をする上で、現地に行って英語が分かるか心配、、、どれくらい英語を勉強していけばいいんだろう?
そんな不安はみなさんが持っていると思います。
留学に必要に英語力がどれくらいかっていう、テーマに関してですが
英語力が全くなくても留学自体はできます。
私がオーストラリア留学中にであった青年は、アルファベットの読み方が分からないなんて人もいました。
実際のところ、日本人がよく行く留学先であれば日本人コミュニティが発達しているので、英語が全くできなくても周囲の人の助けを借りながら、住むところを探したり、仕事を探したり、なんだってできちゃいます。
日本人が働きやすい日本食レストランの仕事だってすぐに就けます。
さらには、英語力×行動力=コミュニケーション力 だと思いますので、英語の単語しかわからなくても、なんとか相手に伝えようとたくさんの言葉を並べれば、全然外国人と英語ができなくても交流はできます。
ただし、結局のところ、現地に行って日本人コミュニティの助けを借りて、日本人と接する機会が多ければ多いほど、英語を使う機会が少なくなり、英語の上達は見込めません。
留学の目的が、「ただ1年間海外に生活する」というだけであれば、英語力は不問かと思いますが、「英語を使って外国の方たちと沢山コミュニケーションをとりたい、英語を上達させたい」という目的であれば、英語力は高ければ高い方がいいです。
実際に語学学校に通ってみても、英語力の低いクラスには日本人を含めたアジア人が沢山います。
英語力の高いクラスに行けば行くほどアジア人も少なくなり、ヨーロッパ人との交流の機会も増えます。
ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語を母国語とする人たちの方が、言語の構造も英語に近く、アジア人よりもずっと流暢(りゅうちょう)に英語を使いこなしてます。
語学学校1つにしてもそういう人たちと交流するには、できるだけ入学時点のレベル分けのテストで良い点を取るほかありません。
さらには、日本人は圧倒的に文法を理解しているのに、スピーキング(話す力)が足りないことが多いです。
そのため、スピーキングができないために、語学学校の低いレベルのクラスに入ると、文法の授業はあくびが出る程、簡単過ぎて、中学校の英語の学び直しのような形で時間を無駄にすることも多いです。
要は、留学開始時点の英語力が高ければ高いほど、短い時間で英語力を伸ばすことができるということは間違いありません。
自分で自分の英語力が分からないという方は、日本で英検やTOEICなどの試験を受けてみることをお勧めします!
TOEICの点数の参考リンクも貼っておきますが、500点くらい持っていないと、日常生活でまず不便を感じると思います。
http://www.langland.co.jp/toeic/column/toeic-column05.php
現地についてから日本の文法書を読んだり、単語帳を開くなんていうことはかなり時間の無駄だと思います。
現地についたら、とにかく現地の人と交流してアウトプットすることが大事になります。
ただし、アウトプットする知識なしに、簡単な表現ばかり練習してもやはり上達もありません。
高校英文法の学び直し、単語帳のまとめくらいは日本にいるうちに済ませて、現地に向かえるのが理想ですね!^^
これから海外生活をする上で、現地に行って英語が分かるか心配、、、どれくらい英語を勉強していけばいいんだろう?
そんな不安はみなさんが持っていると思います。
留学に必要に英語力がどれくらいかっていう、テーマに関してですが
英語力が全くなくても留学自体はできます。
私がオーストラリア留学中にであった青年は、アルファベットの読み方が分からないなんて人もいました。
実際のところ、日本人がよく行く留学先であれば日本人コミュニティが発達しているので、英語が全くできなくても周囲の人の助けを借りながら、住むところを探したり、仕事を探したり、なんだってできちゃいます。
日本人が働きやすい日本食レストランの仕事だってすぐに就けます。
さらには、英語力×行動力=コミュニケーション力 だと思いますので、英語の単語しかわからなくても、なんとか相手に伝えようとたくさんの言葉を並べれば、全然外国人と英語ができなくても交流はできます。
ただし、結局のところ、現地に行って日本人コミュニティの助けを借りて、日本人と接する機会が多ければ多いほど、英語を使う機会が少なくなり、英語の上達は見込めません。
留学の目的が、「ただ1年間海外に生活する」というだけであれば、英語力は不問かと思いますが、「英語を使って外国の方たちと沢山コミュニケーションをとりたい、英語を上達させたい」という目的であれば、英語力は高ければ高い方がいいです。
実際に語学学校に通ってみても、英語力の低いクラスには日本人を含めたアジア人が沢山います。
英語力の高いクラスに行けば行くほどアジア人も少なくなり、ヨーロッパ人との交流の機会も増えます。
ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語を母国語とする人たちの方が、言語の構造も英語に近く、アジア人よりもずっと流暢(りゅうちょう)に英語を使いこなしてます。
語学学校1つにしてもそういう人たちと交流するには、できるだけ入学時点のレベル分けのテストで良い点を取るほかありません。
さらには、日本人は圧倒的に文法を理解しているのに、スピーキング(話す力)が足りないことが多いです。
そのため、スピーキングができないために、語学学校の低いレベルのクラスに入ると、文法の授業はあくびが出る程、簡単過ぎて、中学校の英語の学び直しのような形で時間を無駄にすることも多いです。
要は、留学開始時点の英語力が高ければ高いほど、短い時間で英語力を伸ばすことができるということは間違いありません。
自分で自分の英語力が分からないという方は、日本で英検やTOEICなどの試験を受けてみることをお勧めします!
TOEICの点数の参考リンクも貼っておきますが、500点くらい持っていないと、日常生活でまず不便を感じると思います。
http://www.langland.co.jp/toeic/column/toeic-column05.php
現地についてから日本の文法書を読んだり、単語帳を開くなんていうことはかなり時間の無駄だと思います。
現地についたら、とにかく現地の人と交流してアウトプットすることが大事になります。
ただし、アウトプットする知識なしに、簡単な表現ばかり練習してもやはり上達もありません。
高校英文法の学び直し、単語帳のまとめくらいは日本にいるうちに済ませて、現地に向かえるのが理想ですね!^^
2019年01月23日
語学学校がたくさんあってどこに行ったらいいのか分からない!
こんにちは、Kazuです。
実際に海外生活を送っていく上で何としても向上させたいのは「英語力」ですよね。
ただ海外に行って、現地で生活するだけでは、よっぽど意識が高い人でコツコツ努力出来る人でなければ、「語学学校に通うことなしに英語の力を伸ばすのは難しい」と思います。
さらに語学学校に通うことのメリットとしては、
・外国人の友達がすぐにたくさんできる
・先生々から現地の情報を聞いたり、仕事を探す際の履歴書を添削指導してもらったり、サポートが受けられる。
・留学中の目標・目的を見失わずに生活リズムが整う
といった良い点がたくさんあります。
私は、1年目のワーホリではオーストラリアのシドニーで「ILSC」という語学学校に17週間、約4ヶ月と、
2年目のワーホリでは、カナダのバンクーバーで「EURO CENTRE」に18週間、約4ヶ月と合計8ヶ月間、ESLで英語を勉強しました。
ちなみに、ESL(Englih as a Second Language)というのは英語を学ぶ外国人のための語学学校、コースのことをさします。
ではどうやってその語学学校を選ぶかということでいうと、基本的に留学を志している人は、留学エージェントさんからの紹介を受けて、それぞれの学校毎に異なる特色などを聞いて申し込むことになると思います。
え、直接個人でインターネットから学校申し込みをしたほうが、無駄な仲介料を取られなくて安いんじゃないの?なんて考えたことはありませんか?
しかし、実際のところ、その答えはNOです。英語が出来る人で自分で学校申し込みが出来る人でも、日本の留学エージェントを通した方が、「キャンペーン価格」として入学金の免除だったり、授業料の一部免除など色々な恩恵を受けることができて得する場合の方が多いですよ。(良心的なエージェントであれば)
ただし、留学エージェントによっては、ホームステイ+空港から滞在先までの送迎代+語学学校費用などをセットにして留学フルサポートのパックにして売っているような場合に、学校だけお願いすることが難しいかもしれませんよね?
私は2カ国目のカナダでは、滞在先も最初から自分で決めて、現地に着いてから実際に授業見学に3校ほど語学学校を訪れた後で、日本の留学エージェント現地サポートオフィスに出向いてわざわざエージェントを通して学校申し込みをしました!やはり。個人で入学の申し込みをするよりも、「5週間申し込みで1週間授業料無料」というキャンペーンがあったんですよ。
話は戻りますが、じゃぁどんな語学学校を選んだらいいのか、もちろんその人の英語力によっても選ぶ基準は異なると思いますが、せっかくなので私が語学学校を選ぶ上で重視しているポイントをいくつか挙げておきます。
・予算(入学金、授業料、教科書代など諸費用がいくらか)
・時間割(1日に何時間の授業が設定されているのか)
・1クラスあたりの生徒の数、学校の規模
(授業は少人数がおすすめですが、あまりに小さいと友達が出来にくかったりもします)
・生徒の国籍割合
(安い語学学校は、アジア系に偏っていることもあります。色々な国籍の人の発音のクセを学ぶことができることも語学学校の利点だと思います。)
・生徒のレベル分けの基準
(レベル分けが細かい方が、自分の英語力の上達を実感しやすくておすすめです。
レベル分けが極端に少ない学校は、自分より英語力の低い生徒と同じクラスで授業を受ける環境になってしまい、上達に結びつかない可能性もあります)
あとは学校が通いやすい街中にあるのか、とかアクティビティー(学校ごとの行事、イベント)があるかとか、English Only Policy(学校内では英語しか使ってはいけない規則)があるかどうか。といったところですね。
はじめは、English Only Policyなんて聞くと、そんな厳しいところ行く自信がない等と考える方もいるかもしれません。ただし、日本の学校教育に比べたら、ずっと海外の語学学校はユルいですよ。もちろん学校にもよりますが、自分にとって少し厳しいくらいの環境に自分を置かないと英語の上達といった点で結果は出にくいかなと思いますので、ぜひ怖がらずにチャレンジしてほしいと思います。
語学学校は決して安い学校ではありませんので、日本人カウンセラーの方と連絡が取れる環境であればぜひ色々なことを事前に質問しておいて、後悔しない学校選びができたらいいですね!
実際に海外生活を送っていく上で何としても向上させたいのは「英語力」ですよね。
ただ海外に行って、現地で生活するだけでは、よっぽど意識が高い人でコツコツ努力出来る人でなければ、「語学学校に通うことなしに英語の力を伸ばすのは難しい」と思います。
さらに語学学校に通うことのメリットとしては、
・外国人の友達がすぐにたくさんできる
・先生々から現地の情報を聞いたり、仕事を探す際の履歴書を添削指導してもらったり、サポートが受けられる。
・留学中の目標・目的を見失わずに生活リズムが整う
といった良い点がたくさんあります。
私は、1年目のワーホリではオーストラリアのシドニーで「ILSC」という語学学校に17週間、約4ヶ月と、
2年目のワーホリでは、カナダのバンクーバーで「EURO CENTRE」に18週間、約4ヶ月と合計8ヶ月間、ESLで英語を勉強しました。
ちなみに、ESL(Englih as a Second Language)というのは英語を学ぶ外国人のための語学学校、コースのことをさします。
ではどうやってその語学学校を選ぶかということでいうと、基本的に留学を志している人は、留学エージェントさんからの紹介を受けて、それぞれの学校毎に異なる特色などを聞いて申し込むことになると思います。
え、直接個人でインターネットから学校申し込みをしたほうが、無駄な仲介料を取られなくて安いんじゃないの?なんて考えたことはありませんか?
しかし、実際のところ、その答えはNOです。英語が出来る人で自分で学校申し込みが出来る人でも、日本の留学エージェントを通した方が、「キャンペーン価格」として入学金の免除だったり、授業料の一部免除など色々な恩恵を受けることができて得する場合の方が多いですよ。(良心的なエージェントであれば)
ただし、留学エージェントによっては、ホームステイ+空港から滞在先までの送迎代+語学学校費用などをセットにして留学フルサポートのパックにして売っているような場合に、学校だけお願いすることが難しいかもしれませんよね?
私は2カ国目のカナダでは、滞在先も最初から自分で決めて、現地に着いてから実際に授業見学に3校ほど語学学校を訪れた後で、日本の留学エージェント現地サポートオフィスに出向いてわざわざエージェントを通して学校申し込みをしました!やはり。個人で入学の申し込みをするよりも、「5週間申し込みで1週間授業料無料」というキャンペーンがあったんですよ。
話は戻りますが、じゃぁどんな語学学校を選んだらいいのか、もちろんその人の英語力によっても選ぶ基準は異なると思いますが、せっかくなので私が語学学校を選ぶ上で重視しているポイントをいくつか挙げておきます。
・予算(入学金、授業料、教科書代など諸費用がいくらか)
・時間割(1日に何時間の授業が設定されているのか)
・1クラスあたりの生徒の数、学校の規模
(授業は少人数がおすすめですが、あまりに小さいと友達が出来にくかったりもします)
・生徒の国籍割合
(安い語学学校は、アジア系に偏っていることもあります。色々な国籍の人の発音のクセを学ぶことができることも語学学校の利点だと思います。)
・生徒のレベル分けの基準
(レベル分けが細かい方が、自分の英語力の上達を実感しやすくておすすめです。
レベル分けが極端に少ない学校は、自分より英語力の低い生徒と同じクラスで授業を受ける環境になってしまい、上達に結びつかない可能性もあります)
あとは学校が通いやすい街中にあるのか、とかアクティビティー(学校ごとの行事、イベント)があるかとか、English Only Policy(学校内では英語しか使ってはいけない規則)があるかどうか。といったところですね。
はじめは、English Only Policyなんて聞くと、そんな厳しいところ行く自信がない等と考える方もいるかもしれません。ただし、日本の学校教育に比べたら、ずっと海外の語学学校はユルいですよ。もちろん学校にもよりますが、自分にとって少し厳しいくらいの環境に自分を置かないと英語の上達といった点で結果は出にくいかなと思いますので、ぜひ怖がらずにチャレンジしてほしいと思います。
語学学校は決して安い学校ではありませんので、日本人カウンセラーの方と連絡が取れる環境であればぜひ色々なことを事前に質問しておいて、後悔しない学校選びができたらいいですね!
2019年01月22日
どうやって国を決めるの?オーストラリアorカナダ?
こんにちは、Kazuです。
実際に海外で生活するうえでの国選び、とても大切ですよね。
さらに言えば、その国のどこの都市に住むかなんてことも重要です。
よく考えずにその土地に行って、こんなはずじゃなかった!なんて後悔しても遅いですからね!
現在、実際に海外に長期滞在を考えている人にご参考までに、私が数ある国と都市の中から、オーストラリアのシドニーとカナダのバンクーバーへまずワーキングホリデーを決めた理由をあげてみます。
まず私には最初から2年計画の発想がありました。
1カ国目では英語をしっかり勉強しよう。そして、2カ国目では使えるようになった英語を活かして、海外旅行を楽しもう。という考えです。
自分が何をやりたいのか。が軸になると考えやすいです。
そして1カ国目はオーストラリアを選びました。
@なぜオーストラリアなのか
・気候が温暖。また治安がよく、生活しやすい。
・時差がなく家族や友人と連絡が取りやすい
・ワーホリビザが取得しやすい
・日本人が最も訪れる留学先No.1ということで、現地のサポート体制が整っている。
要は、あまり冒険することが苦手な自分にとって、留学先の定番とも言えるオーストラリアを選んだわけです。
次に都市選びです
Aなぜシドニーなのか
・一番の経済都市であり、仕事が探しやすい
・亜熱帯気候のケアンズ、ブリズベンに比べて、四季があり日本の気候に近い
・日本からの直行便もあって行き来しやすい
・山や海といった田舎よりも、活気のある都市の方が好き
オーストラリアは他にも、メルボルン、ケアンズ、ブリズベン、ゴールドコースト、パース等と人気の都市もありますが、やはり自分が住むとなったときにどのような雰囲気のところなのかということは、人口の多さをもとに都市の規模や、自然環境と気候が一番大きな要因になってくると思います。
2カ国目のカナダの例です。
Bなぜカナダなのか
・オーストラリアに次いでワーホリビザが取りやすい
・カナダを拠点に、アメリカ旅行が出来る
・ヨーロッパよりも物価が安い
・オーストラリア同様、日本人コミュニティが充実していて安心
Cなぜバンクーバーなのか
・他都市に比べて気候が温暖
・直行便で10時間弱、東海岸の都市よりも早く到着できる
・都市なので、仕事も見つけやすい
カナダのほかの都市としては、首都のオタワに経済都市のトロント、モントリオール、ケベックと人気の都市がありますが、いずれも東海岸です。冬にはー10度を下回るような気候条件は必ず検討しておかなければいけません。また、公用語に英語のほかにフランス語があり、フランス語が強いモントリオール、ケベックは留学の目的が英語習得であれば変わってきてしまう恐れもあります。
上記に例を挙げたようなことを検討して、国や都市を決めたわけです。
特に、大事だと思う点をまとめると、
滞在先の
・気候
・都市か、田舎か
・ほかに日本人がどれくらいいるか
・物価
・時差
・仕事を見つけやすい環境かどうか
・文化(食文化、公用語、住環境など)
なんてことをポイントに、妥協できる点と重視する点などを中心に考えるとよいかなと思います。
実際に海外で生活するうえでの国選び、とても大切ですよね。
さらに言えば、その国のどこの都市に住むかなんてことも重要です。
よく考えずにその土地に行って、こんなはずじゃなかった!なんて後悔しても遅いですからね!
現在、実際に海外に長期滞在を考えている人にご参考までに、私が数ある国と都市の中から、オーストラリアのシドニーとカナダのバンクーバーへまずワーキングホリデーを決めた理由をあげてみます。
まず私には最初から2年計画の発想がありました。
1カ国目では英語をしっかり勉強しよう。そして、2カ国目では使えるようになった英語を活かして、海外旅行を楽しもう。という考えです。
自分が何をやりたいのか。が軸になると考えやすいです。
そして1カ国目はオーストラリアを選びました。
@なぜオーストラリアなのか
・気候が温暖。また治安がよく、生活しやすい。
・時差がなく家族や友人と連絡が取りやすい
・ワーホリビザが取得しやすい
・日本人が最も訪れる留学先No.1ということで、現地のサポート体制が整っている。
要は、あまり冒険することが苦手な自分にとって、留学先の定番とも言えるオーストラリアを選んだわけです。
次に都市選びです
Aなぜシドニーなのか
・一番の経済都市であり、仕事が探しやすい
・亜熱帯気候のケアンズ、ブリズベンに比べて、四季があり日本の気候に近い
・日本からの直行便もあって行き来しやすい
・山や海といった田舎よりも、活気のある都市の方が好き
オーストラリアは他にも、メルボルン、ケアンズ、ブリズベン、ゴールドコースト、パース等と人気の都市もありますが、やはり自分が住むとなったときにどのような雰囲気のところなのかということは、人口の多さをもとに都市の規模や、自然環境と気候が一番大きな要因になってくると思います。
2カ国目のカナダの例です。
Bなぜカナダなのか
・オーストラリアに次いでワーホリビザが取りやすい
・カナダを拠点に、アメリカ旅行が出来る
・ヨーロッパよりも物価が安い
・オーストラリア同様、日本人コミュニティが充実していて安心
Cなぜバンクーバーなのか
・他都市に比べて気候が温暖
・直行便で10時間弱、東海岸の都市よりも早く到着できる
・都市なので、仕事も見つけやすい
カナダのほかの都市としては、首都のオタワに経済都市のトロント、モントリオール、ケベックと人気の都市がありますが、いずれも東海岸です。冬にはー10度を下回るような気候条件は必ず検討しておかなければいけません。また、公用語に英語のほかにフランス語があり、フランス語が強いモントリオール、ケベックは留学の目的が英語習得であれば変わってきてしまう恐れもあります。
上記に例を挙げたようなことを検討して、国や都市を決めたわけです。
特に、大事だと思う点をまとめると、
滞在先の
・気候
・都市か、田舎か
・ほかに日本人がどれくらいいるか
・物価
・時差
・仕事を見つけやすい環境かどうか
・文化(食文化、公用語、住環境など)
なんてことをポイントに、妥協できる点と重視する点などを中心に考えるとよいかなと思います。