2019年01月29日
ホームステイ先へのお土産って必要?
こんにちは、Kazuです。
ホームステイ先が決まったらどんなことをやらなければいけないでしょうか?
私の場合、実際にホームステイ先が決まったのは出発の2週間前とかでした。
留学エージェンとからホームステイ先の情報が送られてきます。
現地に着いてからの留学エージェントの方が空港からそのホームステイ先まで送迎までしてくれるという手配の案内書付きで、万全の体制でした。
また、私が実際に受け取ったホームステイ先の情報には、夫婦の写真、住所、職業、子供の数などが書いてありました。
今はGoogleのストリートビューを活用すると、その住所だけでホームステイ先の外観から近所の様子まで分かるので便利です。
Google mapのおかげで、日本にいながら、そのホームステイ先の住所から市内中心部、語学学校までの交通手段なども事前に調べておくことができます!
私はオーストラリアのワーホリで、シドニー近郊、電車で30分離れた街の、それもGordonという駅チカ物件だったので大変ラッキーでした!
また連絡先のメールアドレスも教えてもらえたので、挨拶の文章まで書きました!!
小さな子ども、中学1年生と小学2年生の子どもがいるとのことで、そんな子どもたちとすぐに打ち解けられたらいいなぁと思って、お土産も準備しました。
家族みんなで使えるお土産と、それぞれ1人ずつに渡せるものと何を買おうかと悩んで、
日本っぽいものがいいなと、以下私が買ったものです。笑
扇子
箸
お寿司トランプ
黒ひげ危機一髪のおもちゃ
日本のおにぎりカレンダー
折り紙
実際のところ、ホームステイ先へのお土産は、そんなに無理してたくさん買っていく必要はなかったなと思いました。
というのは、お家に着いてみてびっくりしたんですが、そのホームステイを受け入れることを生業にしているファミリーは、1ヶ月や2ヶ月という短い期間で学生が出入りするのです。そしてその度にそれぞれの国からのお土産をもらっているようなところがありました。
要は、部屋の台所の至るところにお土産が散乱している。そんな感じです。
もちろん、初めてホームステイを受け入れるような家も、中にはあるのかもしれませんが、私がお世話になったお家はホームステイを受け入れるベテラン、という感じで、お土産に買っていったお箸、すでに10本以上は家にありました。
だからって何も買っていかなくていいかというとそうではなくて、気持ちが伝わるもの何か1つ用意すれば十分だったなという反省です。
実際に一番喜ばれたのは、折り紙を持っていって、その場で色々と作ってあげたことが喜ばれました。
(翌日、小学2年生の男の子に鶴を怪獣に改造されたり、ぐちゃぐちゃにして遊んでくれるくらい喜んでくれました笑)
今時、オーストラリア人も箸だって上手に使って食事していること(親族にアジア系のルーツの方がいれば特に)や
黒ひげ危機一髪を見るのが2回目だったということにもびっくりでした。
結局のところ、日本のことを紹介する、ホームステイファミリーと仲良くなるきっかけづくりにお土産が一役買ってくれるのかなと思います。
本当に高価なものを買っていく必要はないんじゃないでしょうか!
ホームステイ先が決まったらどんなことをやらなければいけないでしょうか?
私の場合、実際にホームステイ先が決まったのは出発の2週間前とかでした。
留学エージェンとからホームステイ先の情報が送られてきます。
現地に着いてからの留学エージェントの方が空港からそのホームステイ先まで送迎までしてくれるという手配の案内書付きで、万全の体制でした。
また、私が実際に受け取ったホームステイ先の情報には、夫婦の写真、住所、職業、子供の数などが書いてありました。
今はGoogleのストリートビューを活用すると、その住所だけでホームステイ先の外観から近所の様子まで分かるので便利です。
Google mapのおかげで、日本にいながら、そのホームステイ先の住所から市内中心部、語学学校までの交通手段なども事前に調べておくことができます!
私はオーストラリアのワーホリで、シドニー近郊、電車で30分離れた街の、それもGordonという駅チカ物件だったので大変ラッキーでした!
また連絡先のメールアドレスも教えてもらえたので、挨拶の文章まで書きました!!
小さな子ども、中学1年生と小学2年生の子どもがいるとのことで、そんな子どもたちとすぐに打ち解けられたらいいなぁと思って、お土産も準備しました。
家族みんなで使えるお土産と、それぞれ1人ずつに渡せるものと何を買おうかと悩んで、
日本っぽいものがいいなと、以下私が買ったものです。笑
扇子
箸
お寿司トランプ
黒ひげ危機一髪のおもちゃ
日本のおにぎりカレンダー
折り紙
実際のところ、ホームステイ先へのお土産は、そんなに無理してたくさん買っていく必要はなかったなと思いました。
というのは、お家に着いてみてびっくりしたんですが、そのホームステイを受け入れることを生業にしているファミリーは、1ヶ月や2ヶ月という短い期間で学生が出入りするのです。そしてその度にそれぞれの国からのお土産をもらっているようなところがありました。
要は、部屋の台所の至るところにお土産が散乱している。そんな感じです。
もちろん、初めてホームステイを受け入れるような家も、中にはあるのかもしれませんが、私がお世話になったお家はホームステイを受け入れるベテラン、という感じで、お土産に買っていったお箸、すでに10本以上は家にありました。
だからって何も買っていかなくていいかというとそうではなくて、気持ちが伝わるもの何か1つ用意すれば十分だったなという反省です。
実際に一番喜ばれたのは、折り紙を持っていって、その場で色々と作ってあげたことが喜ばれました。
(翌日、小学2年生の男の子に鶴を怪獣に改造されたり、ぐちゃぐちゃにして遊んでくれるくらい喜んでくれました笑)
今時、オーストラリア人も箸だって上手に使って食事していること(親族にアジア系のルーツの方がいれば特に)や
黒ひげ危機一髪を見るのが2回目だったということにもびっくりでした。
結局のところ、日本のことを紹介する、ホームステイファミリーと仲良くなるきっかけづくりにお土産が一役買ってくれるのかなと思います。
本当に高価なものを買っていく必要はないんじゃないでしょうか!
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