2012年07月22日
元AV女優が業界裏側大暴露!!!!
男性としては、潮吹きは女性の快感の証であってほしいものだが、
残念ながら紅音はこれが「気持ちいい」と思えるときはなかったという。
尿道が裂けるほどの痛みを味わっているのだから、当然と言えば当然だろう。
さらに話は「AVのウソ」へと続いていく。
紅音本人は、大量の水分補給で潮を吹くことができたようだが、
女のコの体質や体調によっては潮吹きシーンの撮影が難しいこともある。
そんなときには、「疑似潮吹き」。
「さっきから水芸のこと褒めてくださるんですけど……」と前置きして、
紅音は電動マッサージ機(以下、電マ)による潮吹きシーンの仕組みについて教えてくれた。
「電マの裏側のところに、細い(水の通る)管を止めてあって。
男優さんの手の内側に管を貼り付けて、
監督が合図したら、女の子が『あ〜ん』みたいなことを言って、
ADさんが水ポンプを動かして……」
これに「やられた〜!!」と憤る河本だが、「ヤラセ」は潮吹きだけではない。
ジュボジュボと淫靡な音を立てるフェラチオも、
実は「唾ローション」によるものであることがあるという。
「音がすごくイイって言ってくれる人がいるんですけど、
あれも作り物なんでマネできないんですよ」と語る紅音によれば、
フェラチオの合間に、人間の唾液程度の粘度に水で溶いたローションを、
スタッフが女優の口の中にスポイトで注入して過剰な音を立てさせるそうだ。
ソース:http://www.menscyzo.com/2012/06/post_4166.html
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