2024年08月03日
【4】早く始めないと損!マンション投資との出会い
サラリーマン時代の仕事
私はサラリーマン時代
新築マンションが建てられるときに、
部屋の中に採用される住宅設備機器を販売する仕事に携わってきました。
もともとは分譲マンションと呼ばれる
実際に住む人が購入するマンションを供給する会社を主に担当してましたが
30代で東京に転勤した際に
賃貸ワンルームマンションを供給する会社も担当するようになりました。
マンション投資との出会い
そこで担当する会社の社長が執筆した
「ワンルームマンション投資のすすめ」という本をプレゼントされ
初めて
投資用ワンルームマンション≒ワンルームマンション投資というものを認識しました。
それまでは
住むためのマンションを建てる(開発する)会社
を担当していましたので
投資目的で建てる(開発する)会社の考え方に
追いつかず
とんちんかんな商品提案をしたことも
今となっては良い思い出です。。。
”分譲用”と”投資用” マンションの違い
改めて整理すると
分譲用マンション
=基本的に購入する人は
「自分で住む」ことが目的
投資用(賃貸用)マンション
=購入する人は自分では住まずに
「賃貸に出して家賃収入を得る」ことが目的
実際に住んでいる人の目線で見ると
・持ち家か
・賃貸か
ということになりますが
購入する人の目線で見ると
・自分の家を買う
・株や投資信託を買う?金(きん)や仮想通貨を買う?投資用マンションを買う?
→投資目線
という違いです
ですので、
「投資用マンション」は金融商品のひとつ
自分が住む部屋ではない。
この違い、割り切り に
気づくことができるか どうか?
私の場合、少し時間がかかりました。
若いうちが断然お得!マンション投資
私の場合、出会いから
(仕事の忙しさも言い訳にしながら)
実際にマンション投資を始めるまでに
約5年かかりました。
その間に色んな本を読んだり、セミナーに参加したりしました。
18年 やってみた結果、今では
もっと早く始めていれば良かった。と思います。
今、流行っている新NISAと同じ
・早く始めて 長期で保有
・時間を味方にした方が良い
と確信しています。
ただ、マンション投資については
なかなか情報も少なく、ハードルが高い
と心配される方もいると思いますので
このブログでは私の実体験から学んだ
・良いパートナー会社の選び方
・良い物件の選び方
・管理が始まってからの注意点
など、マンション投資についての
リアルな注意点を発信していきますので
是非フォローして待っててください
同時に色々な情報を得たい!という方は
下記も ご参考に!
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