本とてやつちゃん
今日は本とてやつの関係について語りたいと思います!
てやつと本の関係が密接になったのは、中学2年生の頃で〜部活動のバスケットボールを膝の故障によりできなくなったことが原因です。
最初はバスケの練習を見学していたのだけど、バスケができない辛さから見学はしなくなりました。
てやつ学校の帰り道に街の本屋に寄って、思いついた文庫本を手当たり次第に買って読みました。
1日に1冊2冊は読みました。
ジャンルは国内外の名作から冒険探偵モノ、恋愛から経済関係など、それはそれは読みました。
図書館で借りるのではなくすべて自分の貯めたお金で買いました!
ひと月に3万円くらいは本に使っていたと思います。
てやつ〜いまあの頃を振り返ると、あの頃の読書体験が今の社会に対する深い洞察力を形成したのだと思います☆
今は本もかなり安く手に入るようになって、本当にいい時代になったと感じています!!
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