ウチのTennis Club 岡山本部(Blog)

本日は，グロメットが欠落した際の処理後の写真をアップします。

ストリングを張り替えてくれている方に満足してもらおうと，キチンと工具や材料を購入して準備しています。

グロメット・グラインダー（サイズ違いを２種類），ピングロメット（サイズ・長さ違いを数種類），グロメットチューブ（黒・半透明色を各１色）などね・・・

これだけで，１万円以上は使っているが・・・結局，その部分は誰からも貰っていないし，もらえないよねぇ

材料や工具を個人のストリンガーで持っている自体がなんかね，普通じゃないんだけど

趣味の域を超えているかな

今回は，ラケットのサイド（センター）部でしたので，ピングロメットを使用しての補修

順番に撮影しても良かったのですが，まぁ〜みんな興味がないだろうからね・・・

正直，写真撮影して解説するのも面倒だし・・・



ということです

グロメットの破損位置により，ピングロメットで補修するかチューブにするかが変わります。

お疲れさまでした。