資生堂 超高精細な8K映像に耐える“化粧品”発売!
資生堂は、化粧品のブランド「PLAYLIST」の新製品として、「超高精細な8K映像でも自信がみなぎる肌を演出できる」というベースメイクを9月1日に発売した。全6品目、13品種で、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」、Amazon.co.jp、ロハコなどで扱う。価格はノープリントプライスだが、ロハコで「リアルテクスチャー リキッドファンデーション」は4,104円(税込)で販売している。
12月から8K放送がスタートするが、資生堂のトップヘアメイクアップアーティストである鎌田由美子氏が、“8K映像で美しい肌”を表現する機会があり、「肉眼では気づかないようなほこりまで気にかける撮影はリアル以上にリアルな世界で、さまざまなモデルの肌をナチュラルかつ美しく表現しなくてはならずたいへん苦労した」という。
その経験を踏まえ、「このアイテムを使用すれば8Kでも怖いものなし」という商品を開発がスタート。「誰でもテクニックレスでプロの仕上がりを実現できるよう、アーティストの知見を製品に凝縮した」という。開発にあたっては、仕上がりの検証を8K映像が撮影可能な施設で実施。8Kの映像では、普通の肌を“カバーしたこと”さえも見えてしまうが、「肌をカバーした事を感じさせない仕上がり」にこだわって完成させたという。
このニュースを受けてネットでは、
「もう左官工事ですなあw」
「ベースの問題もあるわな」
「もっと値段上げて芸能人とかその辺の人だけに専売すれば一般視聴者を騙せたのにね笑笑」
「目のつけどころは面白いと思うけど、化粧より画像処理に頼った方が楽なんじゃないかい。」
「本来、超高精細テレビは医療用とか研究分野に使うもの。」
「ハイビジョンの時も芸能人から異論があったけど、毛穴まで見える4Kとかになったら大変だな。」
「生放送だと大変ですね。ハリウッド映画は補正技術がどんどん進んでて、ホコリとか、肌のシミ、しわなど一気に除去出きるそうです。いずれにしてもリアルを再現する高精細なデジタルの時代は皮肉にもリアルではない世界を創り出す」
「相当な基礎工事が必要でしょう、真夏の道路じゃないけどデロンデロンになってないかな。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
12月から8K放送がスタートするが、資生堂のトップヘアメイクアップアーティストである鎌田由美子氏が、“8K映像で美しい肌”を表現する機会があり、「肉眼では気づかないようなほこりまで気にかける撮影はリアル以上にリアルな世界で、さまざまなモデルの肌をナチュラルかつ美しく表現しなくてはならずたいへん苦労した」という。
その経験を踏まえ、「このアイテムを使用すれば8Kでも怖いものなし」という商品を開発がスタート。「誰でもテクニックレスでプロの仕上がりを実現できるよう、アーティストの知見を製品に凝縮した」という。開発にあたっては、仕上がりの検証を8K映像が撮影可能な施設で実施。8Kの映像では、普通の肌を“カバーしたこと”さえも見えてしまうが、「肌をカバーした事を感じさせない仕上がり」にこだわって完成させたという。
このニュースを受けてネットでは、
「もう左官工事ですなあw」
「ベースの問題もあるわな」
「もっと値段上げて芸能人とかその辺の人だけに専売すれば一般視聴者を騙せたのにね笑笑」
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「本来、超高精細テレビは医療用とか研究分野に使うもの。」
「ハイビジョンの時も芸能人から異論があったけど、毛穴まで見える4Kとかになったら大変だな。」
「生放送だと大変ですね。ハリウッド映画は補正技術がどんどん進んでて、ホコリとか、肌のシミ、しわなど一気に除去出きるそうです。いずれにしてもリアルを再現する高精細なデジタルの時代は皮肉にもリアルではない世界を創り出す」
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