[速報] 「日本は慰安婦被害者に十分な謝罪をしていない」 国連人種差別撤廃委委員
国連人種差別撤廃委員会(以下、委員会)の委員たちが16日(現地時間)、スイスのジュネーブで、日本が慰安婦被害者に十分な“謝罪”と“補償”をしていないと指摘した。
米国の人権運動家ゲイ・ マクドゥーガル委員はこの日、日本を対象に開かれた国連人種差別撤廃委員会の審査で「日本政府がなぜ慰安婦(被害者が)満足できる形での謝罪と補償をできないか、理解できない」と叱責したと共同通信が17日伝えた。ベルギーのマーク・ボシュイ委員も、慰安婦問題が2015年の韓日合意(12.28合意)で最終的に解決されたという日本政府の主張に対して「被害者の視線が欠如している」と指摘した。国連人種差別撤廃委員会は、「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」加盟国に対して定期的に人権状況を審査する。日本に対する審査は2014年以後4年ぶりだ。
このニュースを受けてネットでは、
「国連の分担金は払わなくて良いでしょう。」
「委員の方々には難しすぎて、国と国が合意して問題解決したことが理解できないのかな。」
「おいおい裏で何があったのかな?」
「あのね、とりあえず慰安婦が架空か否かは置いておいて、当事者両国が公式に解決に合意しているのだ。どこから手がまわったか、第三者が何故口出す? しかも今頃。まぁ、まわった手の出所は容易に想像できるが。」
「これで分担金の支払いを止める理由ができたね。」
「この問題が終わってしまうと困る連中がいるから、いつまで経っても終わらない。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
米国の人権運動家ゲイ・ マクドゥーガル委員はこの日、日本を対象に開かれた国連人種差別撤廃委員会の審査で「日本政府がなぜ慰安婦(被害者が)満足できる形での謝罪と補償をできないか、理解できない」と叱責したと共同通信が17日伝えた。ベルギーのマーク・ボシュイ委員も、慰安婦問題が2015年の韓日合意(12.28合意)で最終的に解決されたという日本政府の主張に対して「被害者の視線が欠如している」と指摘した。国連人種差別撤廃委員会は、「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」加盟国に対して定期的に人権状況を審査する。日本に対する審査は2014年以後4年ぶりだ。
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