2020年09月27日
タクシードライバーに転職したら研究探求心を持とう-収入アップは考えることが大切-
更新日:2020.10.17
タクシードライバーに転職し、デビュー初日から高営収を揚げることは難しいです。乗務を終え反省する点は数多く、悩むこともあるかと思います。タクシードライバーは研究探求する気持ちを持ち続けることで成功曲線を描き出します。
あなたの実力が跳ね返ってくる魅力あるタクシードライバーですので、研究探求する気持ちを持ちましょう。
タクシードライバーに転職したら常に何故なのか考えること
タクシードライバーに転職して上手く自分の思うように稼ぐ事が出来ないのは何故なんだろう。向上心があるかたなら常に思いますよね。本当にタクシーに転職してよかったのかとすぐに思うかもしれません。
しかしプロのタクシードライバーは、何が悪かったのか日々反省し良い方法を見つけ出そうと考えます。何故営収が悪かったのか、あの時間帯であの通りの流し方がミスったのかなど振り返る事は今後の営収アップに繋がる可能性を充分に持ってます。
自分の1日を振り返って、何故なのかを考えることは大切です。
先輩ドライバーにどんどん質問すること
タクシードライバーは個人経営みたいなところがあります。消極的ですと稼ぐ為の自分のタクシースキルはなかなか上がりません。わからないことを相談すると良心的な先輩ドライバーは教えてくれます。マル秘なことも教えてくれるかもしれません。筆者も先輩プロドライバーのS.Aさんに質問しています。
研究探求熱心な方ほど、タクシーのプロに聞くことが近道なのはわかっています。
トップドライバーは日々研究探求してる
トップドライバーはトップでいる限り、日々、研究探求しています。研究探求するからタクシーは面白いのです。毎日日替わりで、研究探求できるタクシードライバーは奥が深いのです。
新型コロナのような特に市場の動きが極端に変化する場合こそ今まで培った体験や経験が生かせるのです。
タグ:ノウハウ
posted by t910sensei at 10:51
| 転職後