2015年11月19日
競輪予想【第二弾】。「買い目」の設定方法を考える!
昨日は【岐阜競輪】FU戦のA級チャレンジ戦を予想した。
予想結果は115%の回収率である。しかも予想した1R、2R、4Rが全て的中した。
なぜならば、的中したレースを分析すると面白い事になっていた為だ。
ライブ放送に掲載されている予想印を参照すると、3レースとも「 ◎ 〇 ✕ 」の3車で決まっていたのだ!
なかなか面白い出走表を組んだものだね。
実際に購入しているわけでは無いので、結果には満足するが美酒を味わう気分ではない。予想「買い目」の数が多過ぎるので、反省点を分析する必要があるのだ。
岐阜競輪予想を終えた後、少し余力があったので前橋競輪の4Rも予想してみたのだが、惜しくも外れた。
展開を「波乱含み」と予想し、EかFのどちらを穴目にしようかと悩んだ末、E番車を選んで敗戦となった。
結果はF番車が来て、かなりの高配当が付いたレースだった。
2車のどちらかを選択する必要に迫られたとき、なぜか予想した方が入着せずに逆目で決まり敗戦となるケースが多い。
その心理を突いて更に裏目を選ぶと、追い打ちをかけて逆目が来る。同じようなケースとして、展開は本命ラインで決まり!と予想したレースに限って、穴が来て敗戦となる。
この流れを掴めれば、連勝の可能性がありそうではないか!
KEIRIN STATION
そこで今取り組んでいる作業は、「買い目」の設定である。
競輪予想【第一弾】では、買い負けが多く発生してしまった。よって、その対処法も踏まえて考えている。
出走表の「直近4か月の平均競争得点」を基準に予想印を付けていると、何らかの基準に沿って出走表が作成されている事が分かってくる。つまり「出走表の番付」と「レース展開及び結果」を照らし合わせる事で、予想に必要な「要素」を見つける事が出来そうだと感じているのだ。
その為には「買い目」の幅をもう少し狭め、より詳細な情報を取得する必要がある。
そこで、現状の競輪予想【第一弾】では「本命」「中穴」「穴」「超穴」と4パターンに分けているが、【第二弾】からは「A」〜「H」の8パターンに振り分ける方針でいる。
この振り分け数増加によって、それぞれの「買い目」数も減少するので、当然の如く買い負けの確立が下がるわけである。
当然、4パターンから8パターンに「買い目」を増やすと、当選確率が下がることになる。しかし、そこが独自の予想力を介入できるところである。また、出走表の番付をする「謎の基準」が明らかになってくれば、結果勝利に近づけることになる!
現状の予想をこの「競輪予想」に掲載する時間があれば、早く競輪予想【第二弾】を確立させるべきだと判断。自動ツールを作成していると、いつまで掛かるか分からないので、手作業でコツコツ買い目を設定している段階である。
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≪思考≫
競輪ブログについては、回収率が100%を上回る「買い目」を掲示すれば、当然の如く内容に価値が出る(現状では到底無理だが)。お金が絡む重要な責任が掛かってくるので、その点についても良く考えなければならない。
予想で勝利を掴み取るという目標がある。しかし、お金を増やすためだけならば、株式投資の方が市場が大きいので、より大金を獲得する可能性がある。
しかし、競輪勝負魂はそこだけでは満たされない。展開予想からゴールラインまでを的中させ、完全なる勝利を掴み取りたいのだ!
また、競輪人気を高めたい。もっと沢山の人が競輪を楽しめるはずである。
そのような思考を重ねた結果、競輪予想ブログには一定のデータと法則に基づいた「買い目」を掲載すべきであると考えている。
そのためには、まずデータ集積に尽力しなければと実感している。
予想結果は115%の回収率である。しかも予想した1R、2R、4Rが全て的中した。
なぜならば、的中したレースを分析すると面白い事になっていた為だ。
ライブ放送に掲載されている予想印を参照すると、3レースとも「 ◎ 〇 ✕ 」の3車で決まっていたのだ!
なかなか面白い出走表を組んだものだね。
実際に購入しているわけでは無いので、結果には満足するが美酒を味わう気分ではない。予想「買い目」の数が多過ぎるので、反省点を分析する必要があるのだ。
岐阜競輪予想を終えた後、少し余力があったので前橋競輪の4Rも予想してみたのだが、惜しくも外れた。
展開を「波乱含み」と予想し、EかFのどちらを穴目にしようかと悩んだ末、E番車を選んで敗戦となった。
結果はF番車が来て、かなりの高配当が付いたレースだった。
2車のどちらかを選択する必要に迫られたとき、なぜか予想した方が入着せずに逆目で決まり敗戦となるケースが多い。
その心理を突いて更に裏目を選ぶと、追い打ちをかけて逆目が来る。同じようなケースとして、展開は本命ラインで決まり!と予想したレースに限って、穴が来て敗戦となる。
この流れを掴めれば、連勝の可能性がありそうではないか!
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そこで今取り組んでいる作業は、「買い目」の設定である。
競輪予想【第一弾】では、買い負けが多く発生してしまった。よって、その対処法も踏まえて考えている。
出走表の「直近4か月の平均競争得点」を基準に予想印を付けていると、何らかの基準に沿って出走表が作成されている事が分かってくる。つまり「出走表の番付」と「レース展開及び結果」を照らし合わせる事で、予想に必要な「要素」を見つける事が出来そうだと感じているのだ。
その為には「買い目」の幅をもう少し狭め、より詳細な情報を取得する必要がある。
そこで、現状の競輪予想【第一弾】では「本命」「中穴」「穴」「超穴」と4パターンに分けているが、【第二弾】からは「A」〜「H」の8パターンに振り分ける方針でいる。
この振り分け数増加によって、それぞれの「買い目」数も減少するので、当然の如く買い負けの確立が下がるわけである。
当然、4パターンから8パターンに「買い目」を増やすと、当選確率が下がることになる。しかし、そこが独自の予想力を介入できるところである。また、出走表の番付をする「謎の基準」が明らかになってくれば、結果勝利に近づけることになる!
現状の予想をこの「競輪予想」に掲載する時間があれば、早く競輪予想【第二弾】を確立させるべきだと判断。自動ツールを作成していると、いつまで掛かるか分からないので、手作業でコツコツ買い目を設定している段階である。
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競輪ブログについては、回収率が100%を上回る「買い目」を掲示すれば、当然の如く内容に価値が出る(現状では到底無理だが)。お金が絡む重要な責任が掛かってくるので、その点についても良く考えなければならない。
予想で勝利を掴み取るという目標がある。しかし、お金を増やすためだけならば、株式投資の方が市場が大きいので、より大金を獲得する可能性がある。
しかし、競輪勝負魂はそこだけでは満たされない。展開予想からゴールラインまでを的中させ、完全なる勝利を掴み取りたいのだ!
また、競輪人気を高めたい。もっと沢山の人が競輪を楽しめるはずである。
そのような思考を重ねた結果、競輪予想ブログには一定のデータと法則に基づいた「買い目」を掲載すべきであると考えている。
そのためには、まずデータ集積に尽力しなければと実感している。
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