新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年03月20日
北京政府は、早急に、武漢駄々洩れウイルスは、自国の不始末であることを認めるべきです。
武漢のウイルス研究所から漏れたのが、
武漢駄々洩れウイルスであるのは、明白な事実で
あり、早く世界各国政府ならびに、研究機関は、
その事実、科学的根拠を全世界に公開、北京政府に
認めさせるべきです。
今は、武漢駄々洩れウイルス感染防止が最優先で
あるとの意見もありますが、早いとこ、この
事実を認めさせ、損害賠償請求をしなければいけません。
案の定、北京政府は、中国由来ではない旨の、
見え透いたプロパガンダを開始しています。
他国に責任をなすりつけようとしています。
外交上も無礼極まりない対応です。
世界各国は、中国に対して、はらわたが煮えかえって
います。
姑息の上に、姑息の上塗りです。
何時までもしらを切れとうせると思ったら、
大間違いです。
なので、この様な、倫理観の無い国に、
危ないおもちゃを与えてはいけないのですよ。
世界が甘やかしすぎたから、この様です。
そもそも。昨年11月には、北京政府も、
当件を把握していたのですから、少なくとも、
12月中旬までには、自国民を、出国させて
はいけないのです。まともな政府だったら。
結果、最前から申し上げているとおり、
国家ぐるみの国際テロとなってしまいました。
ABCD兵器の内のBですね。
武漢ウイルス研究所に技術供与をしたのは、
どこの国でしたっけ。あの欧州の国も、
同ウイルスの感染が拡大し、大変な事に
なっていますね。