2018年02月18日
飛距離とHSの関係 ヘッドスピード以外にも飛距離を伸ばす方法は多い。
自分の試打の記録をあげました。
下の3つのショットはH.S 39.0 に対して 平均飛距離222yです
上の3つのショットはH.S 42.6 に対して 平均飛距離230yです
H.S 3.6m/sも 上げるのには、筋トレを気が遠くなるくらい必要ですが
飛距離は今回の場合だと8yしか変わりません。
HSはそこまで不必要ということがわかるのではないでしょうか。
自分に合ったドライバーと何よりもミート率を上げることで
飛距離は出せます。
また、今回の場合はバックスピン量も大きく関係しています。
高く上がる球は見栄えもいいですが、
飛距離は落ちやすくなります。
理想のスピン量は諸説ありますが、そのスピン量よりも多いごるふぁーがほとんどなので、
アマチャゴルファーの方は「どうやってスピン量を減らすか」
をかんがえるべきです。
低くドオーンと落ちてからも転がる球を目指しましょう。
飛距離だけでなく、風からの影響も少なく
曲がり幅も減るので良い傾向になりますよ。
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このことからわかるように、
ちなみにこのHSでもスコア70代ですから、力がないゴルファーもあきらめずにゴルフを楽しみましょう。
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