天皇賞春 予想 本命サウンズオブアース
2016年05月01日 12:33
今年の天皇賞は先行馬が揃った。先団は団子だが、おとなしい馬ばかりではない。恐らく流れる。それなら折り合いの難しいサウンズオブアースに流れは向く。いっそのこと逃げてもいいくらいの強気な競馬をしてほしい。
乗り難しい馬で、未だ本来の脚を出し切れてないと読むこの馬、鞍上と陣営もここがG1奪取の好機と考えているはず。追切も文句なしで本命に。
アルバートは瞬発力に乏しい。しかし早めに取り付いて、そのまま突き抜ける持続力は素晴らしい。故にあの有馬記念で全く動かなった時には愕然としたが、今回は陣営からきっちり動くよう指示が出ている。道中どの位置にいようとも、早めに動いて先団に取り付けたなら勝ちまである。
シュヴァルグランはまだ未知な部分が多い。しかし前走は高い長距離適正を見せた。ただ前走の反動が気になるのと、鞍上不安でこの印に。
フェイムゲームのピークは去年とみている。今年はパフォーマンスを落とすだろうが、鞍上と手が合いそうなので押さえる。
ゴールドアクターは切るところまで考えたが、立ち回りの良い馬でぎりぎり三着まで持ってくるかもしれないと考えた。
スローなら勝ちまである馬、当然押さえる。
◎サウンズオブアース
○アルバート
▲シュヴァルグラン
△フェイムゲーム
△ゴールドアクター
乗り難しい馬で、未だ本来の脚を出し切れてないと読むこの馬、鞍上と陣営もここがG1奪取の好機と考えているはず。追切も文句なしで本命に。
スポンサードリンク
アルバートは瞬発力に乏しい。しかし早めに取り付いて、そのまま突き抜ける持続力は素晴らしい。故にあの有馬記念で全く動かなった時には愕然としたが、今回は陣営からきっちり動くよう指示が出ている。道中どの位置にいようとも、早めに動いて先団に取り付けたなら勝ちまである。
シュヴァルグランはまだ未知な部分が多い。しかし前走は高い長距離適正を見せた。ただ前走の反動が気になるのと、鞍上不安でこの印に。
フェイムゲームのピークは去年とみている。今年はパフォーマンスを落とすだろうが、鞍上と手が合いそうなので押さえる。
ゴールドアクターは切るところまで考えたが、立ち回りの良い馬でぎりぎり三着まで持ってくるかもしれないと考えた。
スローなら勝ちまである馬、当然押さえる。
◎サウンズオブアース
○アルバート
▲シュヴァルグラン
△フェイムゲーム
△ゴールドアクター
スポンサードリンク
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5017693
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック