2015年06月16日
イヤイヤ期…?!どう乗り切るか?
おはようございます!
最近、上の子のイヤイヤ期が始まったような気がします(笑)赤ちゃんがえりかしら…?
@とにかく昼寝をしない
A好きなものしか食べない
BYouTubeのお気に入りの動画に関係無い広告が出るとブチ切れて泣く
などなど…(笑)
@については、昼寝15時までにしなかったら、諦めて(笑)もうお風呂と夜ご飯と歯磨きをさっさと済ませて、18時〜19時には寝てもらってます。そうすると19時以降は自由時間です。(といっても、大人用の夜ごはんの準備や片付け、残った家事など色々ありますが…ゆっくりできます。)
Aについては、嫌いなものも一応一緒に出します。うちの子は野菜が嫌いですが(笑)
大人とほぼ同じメニューで出し続けます。(味付けや形は若干違いますが)「ほら、ママもパパも一緒だよ。美味しいお野菜だよ!ママあむあむ美味しいね〜!一緒に食べようね!」「このお野菜は赤だね!こっちは何色かな?」とママは女優さんになります(笑)
「みどりー!(^-^)」と応えてくれますが…
もちろん、食べません(笑)昔は床に落としたり投げたりしていましたが、最近はママやパパに「これ」と言いながら摘んで渡してきます。
床に捨てられるより、ましになりました。(笑)いつか食べてくれると信じ、これからも出していきます。
では野菜をどう摂取していただくか?
スープにして、スープに溶け込んだ僅かな栄養を飲んでもらう。
柔らかく煮て潰して蒸しパンにする。
みじん切りにして炊き込みご飯にする。
これくらいです(笑)
Bについては、広告をスキップというボタンがあれば、「これ押すと見れるよ。一緒に押そうね。」と教えていますが(笑)表示されないものもあり、その時は「ちょっと待ったら見れるよ。一緒に待ってようね」と言っても泣きわめきます(笑)仕方ないのでママは見守ります。
赤ちゃんや幼児期には大人の言うことが、
私は半分理解出来ていて、半分理解出来ていないと思っています。
どうせ言ったって分かるわけないんだから!と完全に諦めてしまったり、
頭ごなしに怒ってしまったり叱りつけたり、そういう風に子どもと向き合うのをやめてしまいたくありません。
【危ないからダメよ。次から◯◯しようね。】
【今は◯◯だから、一緒に◯◯しようね。】
【お友達待ってるから、どうぞしようね。また一緒に並ぼうね。】
★理由を述べて、提案をします。
「なんで!」「いや」と反論されることも、もちろんあります。
その時は、「嫌なの?どうして?」と聞き返します。
子どもはまだ、自分がやりたく無い理由をうまく説明出来ず、泣き叫ぶことが多かったりヘソを曲げて拗ねてしまうこともありますが^_^;
場所を変えて「◯◯やりたかったのね。出来なくて悲しかったのね。」と泣き止むまで子どもの気持ちに寄り添います。
落ち着いたら、「◯◯楽しいよね。好きだよね。」「お友達も一緒に◯◯やりたかったんだって。」「1回終わったら、お友達にどうぞってするんだよ。順番順番守ろうね」「できるかな?」と言います。
うん!やコクリと頷いてお返事してくれたら、褒めまくります。
これは私一個人のやり方なので、正解ではないと思いますが…
こういうやり方もあるのだと思って頂ければ幸いです️
【子どもに身も心も寄り添うこと。】がイヤイヤ期の乗り越え方だと信じて、頑張っていきます。
読んで下さって、ありがとうございました。
最近、上の子のイヤイヤ期が始まったような気がします(笑)赤ちゃんがえりかしら…?
@とにかく昼寝をしない
A好きなものしか食べない
BYouTubeのお気に入りの動画に関係無い広告が出るとブチ切れて泣く
などなど…(笑)
@については、昼寝15時までにしなかったら、諦めて(笑)もうお風呂と夜ご飯と歯磨きをさっさと済ませて、18時〜19時には寝てもらってます。そうすると19時以降は自由時間です。(といっても、大人用の夜ごはんの準備や片付け、残った家事など色々ありますが…ゆっくりできます。)
Aについては、嫌いなものも一応一緒に出します。うちの子は野菜が嫌いですが(笑)
大人とほぼ同じメニューで出し続けます。(味付けや形は若干違いますが)「ほら、ママもパパも一緒だよ。美味しいお野菜だよ!ママあむあむ美味しいね〜!一緒に食べようね!」「このお野菜は赤だね!こっちは何色かな?」とママは女優さんになります(笑)
「みどりー!(^-^)」と応えてくれますが…
もちろん、食べません(笑)昔は床に落としたり投げたりしていましたが、最近はママやパパに「これ」と言いながら摘んで渡してきます。
床に捨てられるより、ましになりました。(笑)いつか食べてくれると信じ、これからも出していきます。
では野菜をどう摂取していただくか?
スープにして、スープに溶け込んだ僅かな栄養を飲んでもらう。
柔らかく煮て潰して蒸しパンにする。
みじん切りにして炊き込みご飯にする。
これくらいです(笑)
Bについては、広告をスキップというボタンがあれば、「これ押すと見れるよ。一緒に押そうね。」と教えていますが(笑)表示されないものもあり、その時は「ちょっと待ったら見れるよ。一緒に待ってようね」と言っても泣きわめきます(笑)仕方ないのでママは見守ります。
赤ちゃんや幼児期には大人の言うことが、
私は半分理解出来ていて、半分理解出来ていないと思っています。
どうせ言ったって分かるわけないんだから!と完全に諦めてしまったり、
頭ごなしに怒ってしまったり叱りつけたり、そういう風に子どもと向き合うのをやめてしまいたくありません。
【危ないからダメよ。次から◯◯しようね。】
【今は◯◯だから、一緒に◯◯しようね。】
【お友達待ってるから、どうぞしようね。また一緒に並ぼうね。】
★理由を述べて、提案をします。
「なんで!」「いや」と反論されることも、もちろんあります。
その時は、「嫌なの?どうして?」と聞き返します。
子どもはまだ、自分がやりたく無い理由をうまく説明出来ず、泣き叫ぶことが多かったりヘソを曲げて拗ねてしまうこともありますが^_^;
場所を変えて「◯◯やりたかったのね。出来なくて悲しかったのね。」と泣き止むまで子どもの気持ちに寄り添います。
落ち着いたら、「◯◯楽しいよね。好きだよね。」「お友達も一緒に◯◯やりたかったんだって。」「1回終わったら、お友達にどうぞってするんだよ。順番順番守ろうね」「できるかな?」と言います。
うん!やコクリと頷いてお返事してくれたら、褒めまくります。
これは私一個人のやり方なので、正解ではないと思いますが…
こういうやり方もあるのだと思って頂ければ幸いです️
【子どもに身も心も寄り添うこと。】がイヤイヤ期の乗り越え方だと信じて、頑張っていきます。
読んで下さって、ありがとうございました。
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