最近、待機資金比率が30%を超えて35%くらいになりつつあります。
流石にこれは多過ぎではないかと自問自答する日々です。
でも周りを見渡してみると
・高配当大型日本株(JT、キヤノン、日産等)は何故が食指が動きません。
・高配当化している銀行株(三井住友、UFJ、みずほ、りそな)は、それなりに安値で推移していますが、フィンテックの影響が今後銀行業界にどう影響を及ぼすかが見えづらい為、投資に躊躇してしまいます。
・その他小型高配当株(ゲンダイエージェンシー、ミクシィ、ハードオフコーポレーション、FPG等)は、既に保有しているのもあるのですが、業績悪化で高配当銘柄になっているものもあって怖いです。
・米国株は高過ぎるような気がして、様子見にしています。
・債権(BND、BLV等)は利回り低下から、一時期より価格が高騰していますので、今は買えないです。
・リート(日本、米国)は米国株と同様手が出せない状況です。
「まだはもうなり、もうはまだなり」にあるように、ここから更に上がる事もあるかもしれません。
ですが、私としてはここから新規に購入という行動はちょっと出来ないですね〜。
そうなると待機資金比率だけが上がっていく事になります。
この場合どうしたら良いのでしょうか?
他の方のブログ等で勉強させて頂きます。
また、保有していた為替レートAUD/JPYショートは微益で手仕舞いしました。その後上がっていたので、判断は間違ってなかったと思います。
もう一つの為替レートポジション、EUR/USDロングはまだ保有しています。良い感じで利益が乗って来ていますので、このまま伸びて欲しい!
今日も悩みながら一歩ずつ前に進みたいと思います。
昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!
よろしければポチっとお願いします↓
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image