日本はどんどん人口が減っています。
それに加えて高齢化もどんどん進んでおり、生産年齢人口比率がどんどん下がっています。
誰が言ったか忘れましたが、「人口が減っている国が繫栄したためしがない」というのを聞いた覚えがあります。
確かに労働人口が減ると労働力不足に陥り、結果として競争力低下に繋がる事が予想されます。
では今の日本でどういう事を行えば良いのでしょうか?
・出生率を上げる?
・移民を受け入れる?
こんな議論が偉い政治家の方々が行われていると思いますが、もう一つあるように思います。
それは「IT」や「ロボット」で労働力不足を補うという事です。
IT&ロボットで1億人分の業務(しかも高度な業務)を行う事が出来れば、人口が8000万人に減っても1億8000万人分の競争力を有する事が出来るのでは?と思うのは私だけ?
出生率をいきなり上げるのは難しいですし、例え上げられたとしても産まれた子供達が活躍し始めるのに22年以上かかります。
移民を受け入れれば目先の労働力不足には対応できますが、本当の意味で日本の競争力低下の改善になるかは疑問が残ります。
と偉そうに評論家っぽく書いてみました!笑
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