先日記事にしました「生き金」と「死に金」ですが、UberEatsのようなデリバリーはどちらか考えてみました。
デリバリーは商品の価格も店頭より高いですし、他にサービス料金もかかる為、店頭で買うよりも高くつきます。
一見、死に金のように見えますね〜
でも、視点を変えてみると、店頭に行くまでの時間が短縮出来る(時間を買う)為、生き金と言えない事も無いと思います。
例えば、自宅から歩いて30分くらいかかるところにある店舗の商品を買いたい場合、歩いて買いにいけば往復1時間かかりますし、時間短縮の為に電車で行けば電車代もかかります。
それが、デリバリーをお願いすると、それら買いに行く負担は無くなりますし、待ち時間に別の事も出来ちゃいます。
ん?これって生き金では!?
但し、自宅からほど近い店舗の場合は自分で買いに行った方が良いと思いますし、「生き金」か「死に金」かの判断は店舗の近さって感じでしょうか??
この辺の判断はご自身でって感じですね。
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