2014年08月17日
Windowsストアカードを購入してみました。
本日は聖蹟桜ヶ丘のビックカメラへ行って、Windowsストアカードを購入してみました。
今回はダウンロードしてみたい有料アプリがあり、特別価格で800円だったためにWindowsストアカードを購入。
クレジットカードで払っても良かったのですが、通常価格は5,000円と高額だったので、万一と考えてWindowsストアカードを使って購入したわけです。一応、米国向けのアプリでしたから。
基本的にWindowsストアカードはコンビニで買うことができず、購入可能な場所は非常に限られています。
7ネットショップやビックカメラ、ソフマップ、そしてヤマダ電機。ヤマダ電機もLABIなら手に入ることはあっても、techlandでは手に入らないこともあります。
実際、Windowsストアを使うという人はまだまだ少数なのか、ビックカメラの店内を探しても簡単には見つかりません。聖蹟桜ヶ丘のビックカメラの場合、Surfaceの近くをよーく探したらWindowsストアカードがありました。
さて、Windowsストアカードはチャージ額が2,000円と5,000円の2種類のカードに分かれています。基本的には2,000円のカードで十分でしょう。おそらくそれでもチャージ額は余ります。
と言うのも、Windowsストアで販売されているアプリのほとんどが米国向け。とりわけゲームアプリはほぼ全てが米国向け。中国向けのアプリもたくさんあるのですが、日本向けアプリは大変少ない状態です。
その中から面白いアプリ、実用的なソフトを見つけるのは容易ではなく、結果としてダウンロードするアプリの総額が2,000円を上回ることが難しいからです。
とは言え、割引中のアプリで使ってみたいアプリもあったため、まずはWindowsストアカードを使ってアプリを試してみることにします。
尚、Windowsストアカードを使ってアプリを買う場合、初回では住所や郵便番号の登録が必要です。
タグ:WindowsRT
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