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2014年06月25日

メガポリス・都市環境研究所を建設

GMOとくとくBB WiMAXお申込みでNexus7が2台もらえるキャンペーンでWiMAXに申込み、更に@niftyの新規回線申込受付プログラムでもWiMAX申込でNexus7を貰っていた私。iPad miniも一年を過ぎていたので、そろそろiPad miniの負担軽減のためにもNexus7を使うことにした私。iPad miniは背面カメラも付いているので、できるだけ温存したいんです。

さて、今回は都市環境研究所の建設についての話を進めます。
都市環境研究所はメガポリスマップの北西にあり、建設すると取引契約が可能になる建物です。
建設にあたり、材料を必要とする工程は2段階あり、その上1段階目と2段階目での必要材料数があまり変わりません。
何しろ、ソーラー暖房システムが1個メガバック3消費しますので、結構やっかいなのです。
それでは各工程の材料をお伝えします。

都市環境研究所
都市環境研究所➀


都市環境研究所の拡張
都市環境研究所A

基本的にソーラー暖房システムはギフトで貰いましょう。
2段階目はファザード用接着剤は6個で、繊維強化石膏ボードは4個と変則的。少し調達はやり辛いですね。
建設後に取引契約が可能になりますが、納品までが早めです。案外使う機会が少ないかもしれません。





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名前の由来は兵庫県三田市にある『センチュリー大橋』です。 ウッディタウンでけやき台とあかしあ台を繋ぐセンチュリー大橋には、『世紀を超えても両所を繋ぐ掛橋でありたい』と言う願いがこめられているといいます。 多摩ニュータウンで生活している私が、三田市のニュータウンにある橋の名前を拝借しているのは、現地に行ったときに、何となく作家とかで居そうな名前に見えたからです。
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