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2014年06月06日

メガポリス・砂漠のエリアのフライト管制施設

フライト管制施設➀

私はフライト管制施設までの建設が終わった段階で一気建設のオファーが来た建物がコレ、フライト管制施設。コレを普通に立てた時の使用材料をお伝えします。
人口上限を13500人上げてくれる建物ですが、苦労するわりに上昇が少ない建物と言えます。
正直、あんまり優先して建設しなくても良いかもしれません。
全体的に南東にある宇宙関連系施設は建設に時間が掛かり、その割には人口上昇や取引契約面で美味しい契約ができないので、無理にコレを建てるよりほかの建物を建てた方が良いでしょう。
フライト管制施設は材料を投げるステップは2段階ありますが、2段階目の電波探知システムは滅多に他の建物で使いませんし、ナビゲーション用機材は1個でメガバック2を消費します。
以下、必要材料の掲載を致します。


フライト管制施設
フライト管制施設A

電波探知センター
電波探知センター

衛星用アンテナやレーダー用アンテナもやっぱり普段使わない材料ですね。
尚、一気建設のオファーではオッペンハイムビーチタワーを貰えました。通常のインフラには並んでいない建物となります。




PCもタブレットも外出先で快適ネット!速度制限ナシは、WiMAXだけ。
タグ:メガポリス
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名前の由来は兵庫県三田市にある『センチュリー大橋』です。 ウッディタウンでけやき台とあかしあ台を繋ぐセンチュリー大橋には、『世紀を超えても両所を繋ぐ掛橋でありたい』と言う願いがこめられているといいます。 多摩ニュータウンで生活している私が、三田市のニュータウンにある橋の名前を拝借しているのは、現地に行ったときに、何となく作家とかで居そうな名前に見えたからです。
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