センチュリー・大橋のインターネット生活

海底ラボは(軍用？)ヘリポートとレーダーを建設して初めて着工可能になります。しかし、ヘリポートとレーダーの着工開始をするには中央研究複合施設を作らないといけないので、着工開始までが非常に時間が掛かります。
海底ラボを建設すると、中央研究複合施設での取引が１つ追加されたます。ただ、追加される取引は納品まで22時間を要しますので、あまり使わない取引になると思います。
また、海底ラボの材料はガスマスクや普段使われない材料が多いので、着工開始後もそれなりに苦労します。
海底ラボの建設に必要な材料は以下の通りです。

骨組


海底ラボ


試験場


アップグレードされた試験場



建設の工程数は全5段階、そのうち材料を注ぐのは4段階です。
試験場建設の際に自動消火システムが待っていますので、コレだけはプレゼントで対処しましょう。
アップグレードされた試験場でsaleが期待できる材料と言えば、多機能モニターと電圧安定器。他３つは定価で買うことになるでしょう。
海底ラボまで造った段階で中央研究複合施設に取引が１つ出現します。ただし、納品まで22時間かかるので、依頼することは殆ど無いかもしれません。



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