たま日記

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浦和レッズ アジアを制す。アジア・チャンピオンズリーグ 決勝第2戦 浦和1―0アルヒラル。2戦合計スコア2−1でアジア王座獲得です。

おめでとうございます。

チーム力から考えれば当然なのですがＪリーグでの今季の成績を思えば大健闘というべきか？なんとか体面を保ったという感じですね。アジア・チャンピオンズリーグ 準決勝での川崎との対戦は完全に相手の自滅で拾ったものですしね。

浦和レッズは常に優勝争いにかかわらなければならないチーム。日本のサッカーの為にも、Ｊリーグの為にも早急な完全復活を希望しますよ。

ガンバレ レッズ。





川崎ファンの俺だって嬉しいはうれしいんだよ。

一方的に終わっちゃうかと思われた日本シリーズ。面白くなってきた。たった一人の投手のナイスピッチングで流れが変わる予感がします。

日本シリーズの第４戦ＤｅＮＡの先発浜口が快投。あわやノーヒットノーラン達成かとの見事なピッチング。

今日勝って連勝できれば もう結果はわかりませんよ。

ナイスゲームを最後まで見せてください。

セ・リーグ3位のDeNAが優勝チームの広島を下し日本シリーズへ進出。

初戦こそ落としたもののそのあと4連勝ですよ。今強いのは間違いなくDeNA。

プロ野球のクライマックスシリーズには賛否両論ありますが その時に一番 強いもの同士が、一番調子のいいチーム同士が戦うのがベストだと思いますね。

レベルの高い試合を期待できますからね。

私はどこが勝ってもかまわないのですよ。いい試合がみたいだけの野球ファンなものでね。

菊花賞でここまでの不良馬場は記憶にないですね。いや、こんな競馬場 初めて見たよ。

泥試合で注目されたセ・クライマックスシリーズ第１Ｓ第２戦以上の悪条件でしたね。馬が怪我したらどうするんだなんて考えちゃいました。

悪条件の中 勝ったのはミルコ・デムーロが騎乗した1番人気のキセキ。

おめでとうございます。





競馬に雨天順延ってないのかな？

名実ともに泥試合。

セ・クライマックスシリーズ第１Ｓ第２戦　阪神６―１３ＤｅＮＡ

内容は何にもなかったけど田んぼの中での野球の試合 見世物としては大変よく笑えたので合格です。

野球を知らない小さな子供には大うけでしたよ。



ザッツ・エンターテインメント!

体操の世界選手権の種目別決勝 女子床運動で村上茉愛が優勝。

個人総合のリベンジ。金メダル獲得です。

おめでとうございます。

床運動は男女ともに金メダル。（　＾ω＾）・・・いわゆる”アベック優勝”ですよ。柔道じゃ無くて体操ですからね、大快挙です。

新体操 ープの皆川夏穂選手の銅メダルも素晴らしいかったですし” 真 体操日本”誕生ですかね。

本当におめでとうございます。

驚きました。

体操・世界選手権で白井健三選手が個人総合で銅メダル！

床、跳馬のスペシャリストなんだとばかり思っていましたがオールラウンダーとして順調に成長していたんですね。若者の成長というのは本当に眩しいものですね。

おめでとうございます。

そして ありがとう。

桐生祥秀 日本学生対校選手権で日本新記録樹立。

・・・世界選手権でみたかった。。。

”ジェット気流” 桐生祥秀 男子１００メートルで日本人初の９秒台となる９秒９８をマーク。

今度はオリンピックで見せてくれよな。

サッカー日本代表 ワールドカップ出場決定です。

埼玉スタジアムで行われたワールドカップアジア最終予選 オーストラリア戦に勝利して予選通過が確定。Ｗ杯ロシア大会への出場権を獲得しました。

おめでとうございます。

今のオーストラリアの戦い方は怖くない。力押ししないオーストラリアは怖くない。それは分かっていたのですがけが人の続出で不安が高まるばかりでした。いつも危機から救ってくれるのは経験豊かなベテラン選手。そんなイメージを抱いていましたがハリルホジッチ監督が選択したのは有望な若者でした。

お見事！！！

こんなにも見事には采配がまったのは久しぶりですね。思い切った起用に答えた浅野、井手口の両選手も素晴らしかったです。

一気に若返ったこの日本代表チーム。ワールドカップ本選でも期待しちゃいますよ。

もう一度 おめでとう日本代表チーム。

コンビネーションに不安。チームプレーに懸念。

とにかくそれに尽きる。

今月31日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選オーストラリア戦への日本代表が発表されました。

ここで決めないと行けない（イケナイ？）くらいの大一番。けが人が多いため急造チームの間すらありますが勝て日本。

海外で戦うプロの力に期待しましょう。

ハリルホジッチ監督が求めたのは”きっとそれ”なんでしょうから。