TKBLOG

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より広がる決済手段としての可能性

電子マネーよりも高いセキュリティ

新たな投資先としての可能性

おはようございます。


みなさんGWはどうお過ごしですか？？

人によっては最大10連休になる方もいるはずですね。


さて久々の投稿となり申し訳ございませんでした。

仕事のほうが忙しくて、資格も取らなきゃいけないのでなかなか記事を書く時間が取れませんでした(甘えです)


早速ですが本日は仮想通貨の値動き(ビットコイン)と最近買ったエバードームの値動きについて書いていきたいと思います。


では早速ビットコインの方から。


こちら本日のビットコインの値動きになります。

500万円付近をウロチョロ・・・


この状態が最近はずっと続いてますね。

イーロン砲みたいに何かまたきっかけがあればいいのですが・・・


GWは毎年上がっていたのですが、果たして今回のGWはどうでしょうか。


仮想通貨を法定通貨にする国ももっと増えて欲しいものですね。

あと日本はもっと税率を減らしてほしい(お願いします)

では次に私が最近買ったエバードームの値動きを見てみましょう。

こちらがエバードームの値動きです。


おっふ

激下げです。

27日の下げがハンパないですね。

ちなみに自分が買った時から半分ぐらいに下がっております。(一度もプラスになっていない泣)

このエバードームはなぜ買ったかというと、青汁王子こと、三崎優太さんがyoutubeで紹介しているのをみて、興味本意で自分で調べもせずに買ってしましました。


やはり自分できちんと調べないとダメですね。

反省です。

みなさんも仮想通貨を始めるときはきちんと調べて、自己責任でやりましょう。

本業のプログラミングでエバードームの損失分頑張って稼いできます笑

それではみなさん良いGWを！！！

みなさんこんにちは。

仮想通貨続落続きですね（泣）

去年と同じパターンで年末年始上がってくると予想していましたが・・・


しかしまだクリスマスがある！！


去年もクリスマスの日から一気に上がってきました。

しかし、海外でビットコインの決済が増える中、規制がかかる国もちらほら。


この先仮想通貨の未来はどうなるのでしょうか。


誰にもわからないですが、未来の共通通貨としての期待はしたいところですね、



いいニュースも悪いニュースも流れてきていますがざっと最近の仮想通貨のニュースをまとめると
・国際通貨基金（IMF）が暗号資産（仮想通貨）に対するグローバルな規制の必要性を呼びかけた。
・インドの仮想通貨取引所はグローバル展開を検討している。
・南アフリカ共和国で、暗号資産（仮想通貨）への規制が検討されている。

が今日のニュースです。


Twitterの方でニュースの詳しい内容は載せているのでぜひ確認して見てください。


さて最近はNFTが熱いですが自分も手を出してみようか考えています笑笑。
Openseaとかmetamaskは開設したので販売はできると思うのですが画像を作る技術が全くの皆無笑

画像を簡単に作れる方法知っているよ！！
という方がいましたらぜひ連絡ください！！


みなさんも一緒に億り人目指して頑張りましょう。


以上悲報仮想通貨続落！！
でした。

おはようございます。

最近は、仮想通貨の下げが止まらないです（泣）。


中国でも規制かかって来てるし、どうなることやら。


上げるのはきついかなー


昨日はほんとにきつかったですねー


その分エルサルバドルが買い増ししてるので少しは希望があるのかなと。


あーサンタさんプレゼントしてくれないかなー。


上がるのを期待してあまりチャートは見ないようにしておこう。



年末年始に期待。


去年のように上げてくれー


とりあえず時間が空いたら読書とプログラミング勉強して時間でも潰そうかな。


しばらくチャートは放置で（笑）



みなさんもビットコイン上がるのを願ってくださいー。

昨日のBTC相場は続伸。

10月20日に付けた史上最高値を前に66,000ドル（745万円）台で上値を抑えられたが、朝方上抜けに成功すると68,000ドル台（約770万円）台まで値を伸ばした。


週末に何度か6万ドル台でサポートされると月曜日のCME先物開始直後にETHが史上最高値を更新、BTCもショートカバーを誘引して66,000ドル台まで上昇した。


ブラード・セントルイス連銀総裁、エバンス・シカゴ連銀総裁から2022年中の利上げを示唆する発言が続いたこともあり一旦は上値を抑えられたが、アジア時間の朝方に史上最高値を更新すると前日に続き小規模なショートカバーが発生、68,000ドル台半ばまで上昇した。


その後、7万ドル（約790万円）の節目が意識される中、目立った材料も見当たらないこともあり上値が重くなった。

米株がオープンするとEマスク氏が保有株の1割の売却を示唆したテスラ株が下落、BTCもやや連れ安となり、更に個人での暗号資産保有を明らかにしたアップル社のティム・クックCEOの会社としては投資することを否定したことを受け続落したものの、レジスタンスだった66,000ドル台でサポートされている

今日の注目は「ホドル・ウェーブ」。

4ヵ月ぶりの高水準を記録した。もし上昇トレンドが続けば、ビットコインが「スーパーサイクル」に入ったと考えられます。


少なくとも過去1年間移動しなかったビットコインの供給量全体に対する割合は54.3%で、2020年9月9日に記録した現サイクルの頂点である63.4%から9.1ポイントのマイナスとなった。



ホドル・ウェーブは4ヵ月ぶりの高水準を記録した。上昇トレンド開始の可能性がある。価格上昇とともにホドル・ウェーブが上がれば、ビットコインが「スーパーサイクル」に入ったことを示唆することになります。


歴史的に、ビットコイン価格とホドルウェーブは逆相関関係にある。



2013年、ビットコインのホドルウェーブがサイクルの頂点である48.2%に到達した時、ビットコイン価格は20.4ドルだった。



一方、ビットコインが2013年11月30日に当時の最高価格である1158ドルに到達した時にホドルウェーブは38.8%まで下がった。価格が5580％上昇する一方でホドルウェーブは9.4ポイント下がったことになる。

みなさんこんばんは。

さぁ市場最高値を更新してきたビットコインの本日のニュースをみていきましょう。

7万ドルの突破が注目点か？！

本日のビットコイン（BTC）の値動きは、68,000ドル近辺に食らいついている様子。


Cointelegraph Markets ProとTradingViewのデータによれば、BTCは2日連続で強力な上昇力を見せています。





BTCは日曜には62,000ドル近くにあったが、2日間で11.4％上昇し、ビットスタンプでは68,564ドルの史上最高値を付けました。




「BTCは保ち合い後、これまでで最高の週次終値を付けた。離陸したことは明らかだ」と、人気トレーダーのPentoshiは週初めに予測していた。



仮想通貨アナリストFlibflibは、ビットフィネックスにおいて大量の売りの壁が存在することから、70,000ドルが「フィネックスのグレイトウォール」だと指摘しています。




ここを突破することができれば、さらなる上昇となるだろう。ほんの数日前には達成することは不可能であると思われていた、11月末に98,000ドルという予測が、再び議論の俎上に上ってきました。




2021年は、2013年や2017年の強気市場と同じような動きをみせているが、以前に半減期の時の勢いと比較すると控えめなままだ。



ビットコインに対する機関投資家の需要は、BTCが過去最高値を更新したとしても、衰える兆しはまだ見せていない。



スカイブリッジ・キャピタルのアンソニー・スカラムチCEOは「ビットコインは7万ドルになるだろう」と述べ、投資家の需要がまだ旺盛だと指摘しています。



「大きな機関投資家需要がついに到来した。2022年になる前に注文しようとしている」




Bitcoin vs. gold chart. Source: Woobull
インフレ環境の中で、ヘッジ手段としてのビットコインに対する注目も高まっているとみられる。BTCの最高値更新で、時価総額は金の10.7％にまでなっています。



現在の上昇の持続可能性はどうだろうか。取引所全体では資金調達率は高くなっているが、記事執筆時点では持続不可能というわけではないようだ。バイナンスでの資金調達率は足元であり月曜よりも低くなっています。







以上今日の仮想通貨のビッグニュースでした。

本日の仮想通貨に関するニュースです。

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