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2022年10月15日

できてもできなくても「できます!」と言う人にチャンスは集まる/TKBLOG

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チャンスとは、何かと言うと『仕事』です。 

仕事をたくさんこなしている人には、たくさんのチャンスが来ると理解できる思います。

上司や社長が「この仕事できる人はいるか?」と言った場合、即座に手を挙げて「私できます!」と言わなければなりません。 

そこで躊躇なんてしていれば、他のだれかに仕事を横取りされます。

できるか。どうかはさほどの大きま問題ではないのです。

やる意思を見せることが大切なのです。 

どんな仕事であれ、出来ない仕事というのは存在しません。

やると決めたら、できそうもない仕事を、『どうやってやるか』次々と考え、四方八方手を尽くす事でしょう。

そこに創意工夫が生まれ、あなたは成長して行くのです。 

失敗しても怒られるくらいです。

クビにはならないと思います。

例え、クビになっても「ラッキー」と思い、起業をすれば良いだけなのです。
タグ:人生
posted by TK at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック

2022年10月10日

人から裏切られたときが人生最大のチャンス/TKBLOG


この社会には「人を利用してやろう」と考える人も多くいます。

でも、これらを芯から嫌ってはいけません。

あなたが恨みを抱いてしまうくらいどうしようもない人が、あなたにチャンスを与えてくれる場合があるからです。

人に裏切られたときは、あなたは他の人にも、あなたが裏切られたように同じ事をしてしまう事があります。 

悪いと思いながらついついやってしまっていることが早期に気づかせてくれます。

それが「人に裏切られる」ということなのです。
タグ:人生
posted by TK at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック

チャンスをつかむ人は具体的/TKBLOG

フェイスブックのタイムラインやコメント欄で「おはようございます。今日もよい一日でありますように」などの投稿をする人がいます。

このようにどうでもいいような抽象的なコメントを書く人は、チャンスは来ません。 

チャンスをつかむには、具体的な行動(メッセージを送るなど)を取ることが必要です。 

ふわふわしたイメージではありません。

なんとなくでもありません。

あなたが発する言葉で具体的に意味のあるものにして行かないといけません。 

そして、あなたが理想とする人や、または縁を貰いたいと思う人にメッセージを送る事が重要です。

最初は、返事も来ないかもの知れません。

しかし、あきらめずに何度も送る事でチャンスをものにできるのです。
タグ:人生
posted by TK at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック

2022年10月09日

待っている人にはチャンスは見えない/TKBLOG

待っている人にはチャンスは見えない。

チャンスは、待っている人には見えないものなのです。 

よだれを垂らして、両手を広げて差し出している人だけの人は、100年経ってもチャンスなんて訪れません。 

チャンスは準備ができている人に訪れます。

まずは、自分の目の前に与えられた仕事を「早く、正確に、きれいに」行うことです。

「3倍努力」を心がけてください。

自分からチャンスを取りに行く人間になる事が先決です。 

チャンスを待ってても来ないし、チャンスは準備を整えた人から訪れるものなのです。
タグ:人生
posted by TK at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック

2022年09月28日

記憶は結びつけて定着させる/TKBLOG

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天才と呼ばれる人々のなかには、優れた記憶力を持つ人が多いです。

天才科学者フォン・ノイマンもずば抜けた記憶力で有名だったし、GE(ゼネラル・エレクトリック)元CEOジャック・ウェルチも会社の実績や財務データをすべて頭に入れていました。

タイム社と合併する前のワーナー・コミュニケーションズの創立者スティーブ・ロスは「いくら複雑な取引でも頭の中で計算してしまう能力」で有名でした。

また幸いなことに、記憶力は先天的な才能がすべてではなく、後天的に開発が可能だということも研究で証明されています。

ここでは記憶術のテクニックを研究している天才の習慣を紹介します。

エラン・カッツは、イスラエル出身の著述家です。

彼は500個の数字を一度聞いただけですべて記憶できるなど、その分野でギネスの世界記録を持っています。

記憶力についての講演を多く開いているが、カッツはその場で聴衆に数字や単語を好きなだけ言わせて、それを正確に思い出してすらすらとホワイトボードに書いてみせます。

それだけではなく、逆の順番で書き出す離れ業も披露し、会場を沸かせています。

単語や数字の羅列を記憶することが難しいのは、それ自体に意味がないからだが、ユダヤ人のカッツは、ユダヤ伝統の記憶法を含め、いろいろなテクニックで克服しました。

彼は数字を記憶するときには、数字を文字に変えて記憶する「ギマトリア」という手法を使います。

たとえば「47」を「侍(赤穂四十七士から)」、59を「孫悟空(その発音から)」と覚えれば、4759という文字列からは、侍の集団が孫悟空を追いかける場面を連想できます。

これは電話番号などを覚えるときに有効です。

また、初めて出会った人の顔を記憶するときには、相手がいろいろなシチュエーション――たとえば浜辺で休暇を過ごしている姿や、土砂降りに降られている姿、真夜中に出勤している姿――を想像する方法が効果的だといいます。

久しぶりに会った知人の顔を見て「この人、誰だったっけ……?」と考え込んでしまうのは、無意識に知人のことを、知り合い、交流した状況と結びつけて記憶してしまっているからです。

この方法を使えば、意外なときや場所で再会したときも思い出せるようになるといいます。

またカッツは、これらのテクニックの前に、記憶力を発達させるために何より重要なことは「記憶しようとする意志」だといいます。

意志があればテクニックを使う気になるし、集中力も高くなるのです。

現代はスマートフォンなどのデジタルデバイスが発達しているから、知識は記憶力に頼らずともインターネットから引いてくれば良いという主張もあります。

だが、インターネット上に重要な情報があっても、それを記憶できなければ活用することはできません。

たとえば、「面接試験で絶対にアピールに成功するテクニック!」と題した情報をインターネットで目にしたところで、面接試験会場でそれが思い出せなければ、面接官の前で読むわけにもいかないから、活用する機会はないのです。
タグ:人生
posted by TK at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック

2022年09月26日

使ったお金をすべて記録する/TKBLOG

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「世界一のお金持ち」といえば、今日の多くの人がMicrosoft創業者のビル・ゲイツを連想するが、人類史上いちばんのお金持ちは、ジョン・ロックフェラーです。

彼はアメリカの石油市場を独占して莫大な財産を蓄え、世界有数の財閥の礎を築きました。

1937年時点での財産は、今の価値にしてビル・ゲイツのざっと3倍に及びます。

そのロックフェラーが生涯守った習慣が、毎日寝る前に自分の消費のすべてを帳簿に記録することでした。

資産の総額がアメリカのGDPの1・5%に達しても、数セント単位の支払いまで詳細に記録したといいます。

記録のなかには、彼が結婚する前に妻に買ってあげた花の代金もあります。

この習慣は、母親からわずかなお小遣いをもらったときから続けていたそうで、ロックフェラーは自分の子どもたちにも同じ日課を身に付けさせようとしています。

それもそのはず。この習慣は、彼のビジネスの成功に深く関わっているのです。

石油王として名高いロックフェラーだが、キャリアのスタートは製造委託会社の簿記助手からでした。

彼は猛烈に働き、この仕事を通して、会社経営に精通するようになります。

家計のように、自分の会社の会計も直接管理していたから、お金の流れを誰よりも熟知していました。

この経験は石油産業に参入するとき、石油の輸送コストに着目するなど、大いに役に立ちました。

大富豪ではなくても、経済活動は私たちの生活に欠かせないことのひとつです。

お金の使いみちを記録しておけば、自分が何にコストをかけ、何にかけていないのか、ひいてはどういう人間なのか、客観的に把握することができます。

そしてそれは、自然な節約につながります。

現代ではいちいち帳簿に書き込まなくても、スマートフォンの家計簿アプリケーションもあるし、インターネットからクレジットカードの明細を読むこともできます。

試しに自分の消費を観察することから始めてみてはいかがでしょうか。
タグ:人生
posted by TK at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック

調子を維持するためには何でもする/TKBLOG

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マライア・キャリーは、1990年代から2000年代にかけてポップ音楽をリードしたディーヴァです。

実に18曲が全米ナンバー1シングルとなっているが、これは女性アーティストとして堂々のトップです。

自己管理に厳しいことで知られ、食事をするときは、いつもノルウェー産サーモンとケッパーでタンパク質を摂取し、1週間に3〜4日はプールで水中運動をしています。

彼女のもっとも奇妙な習慣は、ベッドの周りに20個にのぼる加湿器を置き、ときには1日の半分を睡眠に充てることです。

こうして湿度を維持して喉の状態を管理し、コンサートの前には調子を整えるために15時間も寝るといいます。

変わった習慣に見えても、彼女にとっては、自分の管理に必要なことだから、頑なに守っているのです。

歌手にとって喉は生命線です。

コンサートの直前に喉を痛めでもしたら、すべての準備が台無しになってしまいます。

これは歌手という特別な職業人の習慣だから、一般人が真似する必要はないが、妥協のない自己管理という観点からは参考にする価値があります。

調子が悪くなると仕事ができなくなるのはディーヴァに限った話ではないからです。

特に、自分に健康上の不安があるのであれば、それを集中的に管理することが大切です。

たとえば、しょっちゅう冬場に風邪を引く人は、体を冷やさないようにいろいろな習慣を導入するべきですし、お酒を飲むと調子が悪くなってしまう人は、宴席でお酒を飲まずに済む方法をあれこれ考えてみるべきです。

ヒップホップMCのエミネムは寝るときに少しでも明るいと寝られないから、床に就く際には、必ず銀紙で窓を塞いだうえで、カーテンを閉じるといいます。

自分の調子を維持できるのなら、なりふり構う必要はないのです。

その方法がいくらおかしく見えても、自分に役に立つならしつこく実践する必要があります。
タグ:人生
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2022年09月25日

時と場所を選ばず読書する/TKBLOG


ナポレオン・ボナパルトは革命期のフランスに颯爽と現れ、卓越した戦略・戦術で次々に戦争に勝利し、一時はヨーロッパのほとんどを支配した人物です。

彼の戦歴の特徴は、少数の兵力で多数の(ときには数倍の)敵に勝利した戦いが多いことです。

たとえ少数の兵力でも、それを機動的に運用して敵の弱い部分を攻撃すれば、局地戦で勝利することができます。

すると、敵は弱い部分から次々と崩れ、やがて総崩れとなってしまいます。

このようなナポレオンの戦略を、他国の将軍たちが理解するまでには長い時間が必要でした。

そして気づいたときにはすでに、ヨーロッパのほとんどはナポレオンの手中にあったのです。

ナポレオンの優れた用兵術は、膨大な数の書物を読むことで養われたものです。

彼の読書好きは度を越しており、遠征するときも戦場に馬車で多くの本を持って行きました。

長期戦が予想されると、さらに多くの本を持ち込みました。

彼が4週間のエジプト遠征に出発するときは1000冊以上の本を用意したというから驚きです。

このように、戦争に武器や物資だけではなく、「移動図書館」を連れて行く習慣は、ナポレオンが破滅して流刑になるまでずっと続きました。

彼の人生は戦争と読書漬けだったと表現しても言い過ぎではありません。

さらに、本を読むにあたっては時と場所を選ばなかった。

もちろん営舎でも読んだが、馬で行軍するときは馬上でも読書していました。

ちなみに、彼は本を読み終わるとその場に打ち捨てていく奇妙な癖を持っていました。

さて、彼はどのような本を読んでいたのでしょう。

ナポレオンは主に、砲撃の原理、スパルタの戦術、エジプトの歴史、イギリスの歴史、気象学、天文学などについての書物や、『君主論』などを愛読したといいます。

ジャンルは多岐にわたるものの、すべてが広い意味で軍事に関係してくる知識を取り込もうとしていたことがわかります。

ナポレオンの生涯は読書に影響され、助けられてきた人生だったといえます。

偉大な軍人になろうと決心したきっかけは、幼いころに『プルターク英雄伝』を読んだからです。

アレキサンダー大王や、ユリウス・カエサル、ハンニバルといった英雄をロールモデルとしたのです。

また少尉に任官してからは、古今東西の戦略・戦術に関する本を読み漁りました。

彼が世界最古の兵法書『孫子』を読んでいたと推測する人も多いです。

ナポレオンの戦術と『孫子』の兵法には共通点が多いからです。

ナポレオンはヨーロッパ全土に戦火をもたらしたこと、皇帝の座に就いたことで後世においても批判されるが、いっぽうで誰も否定することができない業績も残しました。

それは「ナポレオン法典」を公布したことです。

これは今日の民主主義法体系の基盤となる「所有権」「契約の自由の原則」「過失責任主義」などを定義している、最初の近代的な法体系です。

今日の私たちが言う「法治主義」はこのナポレオン法典が作り出したものです。

このような業績も、読書習慣なくしては生まれ得なかったです。

読書が天才を産み、天才が歴史を変えるのです。

天才ではない人は歴史を変えることまではできないかもしれないが、自分の人生程度は読書することで変えることができるはずです。

posted by TK at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック

勉強は理論と実践の両輪とする/TKBLOG

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ブルース・リーは、香港出身の武道家・映画俳優です。

彼は『ドラゴンへの道』『死亡遊戯』などの代表作で知られるが、自分の武術の集大成である「截拳道」を創始した武道家としての顔も持ちます。

32歳の若さで亡くなったこともあって、ハリウッドでは未だに伝説的な存在で、彼のトレードマークである黄色い服は、クエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』で主人公のビジュアルとしてそのまま使われています。

なぜ彼がここまでの文化的アイコンになったのかといえば、リーが東洋の武術を西洋に広めた最初の俳優だからです。

映画の出来そのものは、当時の水準から見ても、そこまで優れていなかったが、世界中の男たちは初めて見る東洋の武術に熱中しました。

演技のために武術を学ぶ映画俳優はたくさんいるが、彼の場合はその逆で、映画が武術を広めるための手段でした。

『燃えよドラゴン』を撮影するときは、リアルな演技を求めて喧嘩に自信がある不良たちを集め、彼らを実力で圧倒し、屈服させてから撮影をはじめたといいます。

彼の動きを撮影したフィルムを見ると、肉眼で捉えられないほどのスピードです。

リーのキックの練習相手になったことがある人物によれば、彼のキックの威力はパッド越しの一撃でも、まるで車に轢かれたような衝撃があったといいます。

彼がハリウッドに武術を伝えられたのは、武術についての深い理解があったからです。

出演作自体は地味だったものの、武術は本物でした。

そして、リーは武術の実践だけではなく、理論の研究も同時に進める習慣を持っていました。

「どうすれば実戦で相手を早く制圧することができるだろうか?」
「相手に殴られても、被害を最小にするためには、身体のどの部位を鍛錬する必要があるか?」

このような疑問への答えを得るために、たくさんの本を読んで勉強しました。

彼の家には2つの部屋がありました。

ひとつの部屋は運動のための部屋でした。

ここではウェイトトレーニングなどの体の鍛錬を積みました。

もうひとつの部屋は理論を勉強するための部屋でした。

ここでは、どうすればウェイトトレーニングを武術に応用することができるか、栄養の摂取はどうすればいいか、といった命題を説くため、日夜読書して勉強してました。

さらに、ワシントン大学哲学科出身者らしく、武術から哲学的な意味を探ろうとしました。

「知るだけでは不十分だ。実際に応用しなければならない。意志があるだけでは不十分だ。実行しなければならない」
「成功する戦士は、レーザーのような集中力を身につけた、ごく普通の人間である」
「恐れは不確実性から来る。その恐れは自分自身をよく知ることで無くすことができる」
「幸せであれ。しかし決して満足するな」
彼の言葉は、映画俳優が残したとは思えない、金言だらけです。

リーが、ただ体がよく動くアクション俳優ではなく、西洋に肉体と精神の鍛錬の方法として武術を伝えることができたのも、このように実践と理論を同時に追求したからでしょう。

何か一生を通じて突き詰めたいものがある人には、胸に刻んで欲しい習慣です。

タグ:人生
posted by TK at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック

毎朝10分最も大事なことを勉強する/TKBLOG

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ロンブ・カトーは、史上もっとも知名度の高い翻訳家のひとりです。

多数の言語を操る人のことを「ポリグロット(polyglot)」というが、彼女は16か国語に精通している、まさに天才でした。

ハンガリー出身の彼女は、母国語のハンガリー語に加え、英語、フランス語、ロシア語、ドイツ語の5か国語をネイティブレベルで使いこなしました。

それに次ぐレベルにあったのが日本語、中国語、スペイン語、イタリア語、ポーランド語で、その他の6か国の言語についても、雑誌を読んだり翻訳ができる技能がありました。

彼女は最初の同時通訳家のひとりとして、世界中を飛び回って活躍しました。

言語学者によると、カトーは全世界のポリグロットの中でも、最高の水準にあったといいます。

一般の人では努力しても3か国語を使いこなすのが限界と言われているから、16か国語というのは次元が違う能力です。

さらに信じがたいことに、彼女が外国語を学び始めたのは20代半ばになってからで、大学の専攻は化学と物理学でした。

そんな彼女が、言語の達人になることができたのは、正しい勉強習慣を実践していたからです。

カトーが自著で詳しく明かしているので、一部を要約してお伝えします。

・毎日その言語で思考する。毎日10分はその外国語で話す。特に朝が効率的
・学習意欲がないときにはあまり無理しない。かといって完全には諦めない
・意欲がないときには勉強の方法を変えてみる(読解の代わりにラジオを聴くなど)
・勉強したことを日常で活用してみる。たとえば街の看板や広告を解釈してみる
・文法から学ばず、言語から文法の規則性を発見する

これが不可能を可能にした彼女の勉強法です。

極めてまっとうな内容であり、外国語以外の一般的な勉強にも応用できるでしょう。
タグ:人生
posted by TK at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフハック
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TK 沖縄在住 居酒屋→ドラッグストア→寿司→居酒屋→ドラッグストア。 フィリピンとカナダに留学経験あり。 海外にいって仕事の価値観が変わったので、投資やブログで稼ぎつつまったり生活中。 趣味はダンス、筋トレ、お酒、バイクです。 投資はまだまだひよっこなのでいい情報をみんなで共有したいと思いブログを執筆中。 なので記事は投資関係や、人生についての記事が多め。
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