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アジで青!?

ニュースで、京都府立海洋高校のマリンバイオ部が
面白い実験をしているとあった。

その実験とは、甲殻類である、近所で捕獲したアメリカザリガニに
数日毎に、薄く輪切りにしたアジを数日毎に与え続けると、
半年ぐらいで、スカイブルーになるという実験だ。

甲殻類は、ご存知の通り、脱皮を繰り返しながら成長するという
性質を持っていて、その脱皮毎に青色が深くなっていったらしい。

この青色のアメリカザリガニは、近く同高校のミニ水族館に
展示する予定だということだ。

青魚の代表格のアジで、ザリガニまで青く変化するとは、
なんともアジがある話だと思った。
しかし、アジそのものは青魚というわりには、あまり青くないと思うが、
やはり、青色の色素が強かったということだ。

昔の人は、そういう科学的な目を持ち合わせていたのだろうか・・。
非常に面白い記事だった。




朝のみそ汁

ガソリンスタンドで車を洗ってもらっている時間、テレビを見てたら、
小学3年生の「安武はな」ちゃんが、ガンで亡くなったお母さんから
教えてもらった、みそ汁を毎朝作っているというニュースがあった。

たかじんたろうは、不覚にも、ガソリンスタンドで涙がでてしまった・・・。
感動して泣くことは、別に悪いことではないが^^

はなちゃんが、毎朝みそ汁をつくるのは、5歳の誕生日からの日課だ。
20歳代で、乳がんにかかり、治癒したものの、
出産後、ガンが再発し他界された、安武知恵さんが、小さい娘に残してあげられるもの
しかも、物ではなく、母親から伝えられるもの、「料理」を残してあげたからだ。

その知恵さんが、気持ちを書き綴ったブログ、
「早寝早起き玄米生活」
このブログは今旦那さんの信吾さんが引き継いで書かれています。

少し前に、NHKだったと思うが、ブログやTwitterなどから、
その人の考え方を思考し、亡くなった後も、その人の考え方の思考から推測し、
話したり、相談したりすると、その人の考え方から、話をしてくれるという
プログラムが開発されているという話題が出てました。

そうやって考えると、ブログというのは、自分が死んだあとに、
家族に何かを残せる、一つのツールかもしれませんね。

でも、「母の味」にはかなわないと思いますが。


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土井杏南

昨日のニュース!!

ロンドンオリンピックの女子400メートルリレーの日本代表選手として
埼玉栄高校の土井杏南さん(16歳)が選出され、
壮行会で、「偉大な先輩方の中に自分がいて、いいのかな?自分ももっともっと頑張っていきたい」
と抱負を語ったた、とあった。

埼玉栄高校は、今回卒業生を含め、8人のオリンピック選手を送りだし、
全員の壮行会を行ったからだ。

土井さんと同じ、女子400メートルリレーには、高橋萌木子さんもいるため、
もしかすると、高校の先輩・後輩でリレーをつなぐこともあるかもしれない。

土井さんが、無事選手として、フィールドに立つと陸上出場選手最年少記録を
塗りかえることになる。非常に注目すべき、選手である。

以前、試合で骨折したこともある(たぶん疲労骨折かな?)らしいので、
怪我だけは注意し、のびのびと楽しんで走ってきてほしいと思う。




全米女子オープン

今、全米女子オープンが終わった。
韓国のチェ・ナヨンが優勝!!
しかも、トリプルボギーを打ちながら、強靭な精神力で立て直し、優勝した。

やはり、誰が一番「優勝」という結果を望んだか、
今回の大会は、その精神力を見せつけるような、チェ・ナヨンのプレーだった。

当然、スポーツはその才能が大きな要因になるとは思うが、
やはり、最終的には、勝ちたいと思う、その想いの強さが最終的なポイントに
なるのだろうと思う。

当然、プロだからそれを達成するために、「努力」もしっかりしていると思うが。

「目的」と「想い」と「努力」が最終的に一人の優勝者にもたらされるのだろうと思う。

おめでとうチェ・ナヨン!!




幻の蛇

7月2日に岩手県で、幻の蛇と呼ばれる、シロマダラが捕獲された。

岩手県宮古市に在住の動物作家 遠藤公男さん宅風呂場の排水口から
奥さんが見つけ、公男さんが捕まえて捨てようとしたところ、
シロマダラだったことが分かったらしい。

シロマダラとは、
日本固有種で、北海道(札幌市・函館市・奥尻島等)、本州、四国、九州、
五島列島、壱岐島、伊豆大島、隠岐諸島、佐渡島、種子島、屋久島に分布するらしいが、
個体数が少なく、見かけることはごく稀らしい。

このことから、「幻の蛇」と呼ばれているらしい。

全長は35-70cm。体色は淡褐色で黒い横縞が入る。
幼体の体色は和名の通り白く、後頭部に1対の白い斑紋があるが、
成長に伴い体色は褐色味を帯び斑紋は消失するらしい。

毒性はなく、かみつくこともないため、比較的安全な蛇らしい。

この「幻の蛇」が岩手県の動物作家の家を訪れたことは、なかなか、面白いと思った。

おそらく、動物を大切にされている、動物作家にもたらされた、ご褒美かもしれない。




絶対に負けないじゃんけんロボ

東京大学の石川・奥研究室が開発した、じゃんけんで絶対に負けない
ロボットがインターネットの動画サイトで注目を集めている。

このロボットは、高速ビジョンを使って、手の動きを認識する仕組みで
人間がじゃんけんを出した0.001秒後に「後出しじゃんけん」を出す仕組みを
搭載しているという。

このため、勝率は100%だという。
ここを見れば、様子がわかります。


→ http://www.youtube.com/watch?v=mslNfej0n1c

スローモーションも用意されていて、後出ししていることがよくわかります。

この技術は、将来人とロボットの共同作業などに応用できると期待されているらしい。

この技術そのものは、形状認識と指に対する指令をしているだけなので、
形状認識スピードが速くなれば、可能だとは思うが、
今後、どんどんと進化させていき、世の中に役立つ技術として、進歩していくことを
期待する。





羽生善治 棋聖戦防衛

将棋の羽生善治王位・棋聖(41歳)が棋聖防衛に成功し、
将棋界で名人・王将・竜王・王位・王座・棋王・棋聖とある7つのタイトル戦での
通算獲得数を81期と伸ばし、大山15世名人を抜いて単独1位となった。

タイトル戦デビューから26年でこの快挙を成し遂げた。

タイトル獲得数は、羽生王位・棋聖が81期・大山15世名人が80期、
その次は、中原16世名人が64期と続くが、この二人が大きく水をあけている。

羽生王位・棋聖はいまだ41歳、今後も記録の更新が見込める。

なぜ、これだけの成績が出せるか、
おそらくデビュー当時の若いころは、キレのある将棋で相手をなぎ倒し、
熟成した今は、大局観を持って、勝負をされているように思う。

強さを維持しながら、日々変化していく、羽生王位・棋聖はやはりすごいと思う。
これからも、日々精進し、変化していってほしいと思う。

おめでとう、羽生王位・棋聖!!




パンダ誕生

上野動物園のパンダ「シンシン」が、無事赤ちゃんパンダを出産したと
ニュースで言っていた。

3月25・26日に交尾を確認、約3ヶ月半で出産に至る。

生まれた赤ちゃんの性別は、まだ確認できてなく不明だそうだ。

今回は、非常に難しい国内初の自然交配による赤ちゃん誕生。
スタッフの方々はすごくうれしいだろう。
よくはわからないが、自然交配による赤ちゃん誕生を夢見て、定年を迎えられた方も
おられるのかもしれない。

そういう人たちの思いが、つながって今回の赤ちゃんがいるのだろう。

これから、赤ちゃんが無事に育っていくことを願っているが、
まずは、パンダ「シンシン」とスタッフに拍手!!




北海道陸別町

北海道陸別町が、今熱いらしい!!

なぜ、北海道なのに熱いのか???
北海道陸別町は、「日本一寒い町」として知られているのだが・・・。

それは、なんと鉄道の廃線を利用した、約1.6キロのコースが設けられ
列車の体験運転をやっているからだ。
5月からこの取り組みが始まり、今では予約は3カ月先まで、ほぼいっぱいに
なっているという。

15分間、約500メートルを運転するなら、小学生5年生以上で2000円と
価格も破格値。

子供から大人まで、楽しめるという。

廃線をプラスに変えて、やっているこの取り組みは大盛況だそうだ。
一つの町おこしの形をいえよう。

一度は、子供を連れて行ってみたいと思う。





過去との決別

目標に向かって進んでいくときに、大切なものは「過去との決別」だと思う。

たかじんたろうが考える、「過去との決別」とは、
「言い訳」しないということだ。

失敗したときや、問題があったときに、陥る罠は、自分の問題ではないという
理由を探しを始める衝動に駆られることだ。

「言い訳」の目的は、失敗や問題の責任が自分にはない。
あったとしても、それは仕方がないことだった、という自分正当化のプロセスになる。

仮に、自分正当化に成功したとしても、そこからは失敗・問題の解決には
つながることは少ない。

それよりも、失敗・問題を認め、解決法の検討や、繰り返さないための対策などに
意識・行動を集中することだ。
これが最終的な、目標の達成のためには有効だ。

「言い訳」を探すという行動は、過去だけを見つめるという方向性を持っており、
過去を引き摺る行為となるが、
失敗・問題を認め、解決法の検討や再発を防ぐための対策を検討するということは、
過去を見つめ、問題点を把握した後、未来に向かって行動することになる。

これが、「過去との決別」だ。

私たちにあるのは、実は「今」と「未来」しかない。「過去」には、戻れないからだ。
「過去」から学び、「決別し」、未来へとつなげる、そんなプラススパイラルを
目指して、行かなければいけない。




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