そんなこんなで、留学してみて、ちょっと驚いたことを紹介していきます。
今回は、その4回目です。
交通系ICカードって、当たり前にあるじゃないですか。
で、ドイツに行く時もなんかこう、てっきりあるもんだと思ってたんです。
それで、定期券も交通系ICカードを購入する形なんだろうな〜って思ってたんです。
名前も「IsarCard」って言うし、なんかこう響きちょっとかっこいいじゃんって思ってたんです。
そうしたら、買って出てきたカードは、ちょっと大きめの硬券きっぷだったので、びっくり。「っでぇっ!これが、定期券なの…イメージと違う…」
勝手に想像して勝手に落胆してしまいましたが、改札機をみたら確かにと思うんですよね。だって、あの改札ではICカードを使うのはかなり難しいもの。
そこで、思ったのは、「交通系ICカードって、当たり前にどこでもあるものじゃないんだ」ということ。
よく考えたらそうなんだけども、意外と気が付かないものですよね。
次回もまたまた鉄道関係ネタを披露します。
ということで、また次回!!!
タグ:ドイツ留学
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