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2018年02月23日

高知市の木造2階建てが全焼、1人が死亡

木造住宅の火災での死亡が後を絶たない。
問題は火災報知器が付けられていたか?ということがある。
高知市のケースでは午後9時半に火事の通報があり、1時間半で消し止められたというのだが、結果は全焼。
周りに火事が広がることを抑えて、火元の家は燃えるがままということなのだ。
これが消防活動の真実なのだ。
火災保険があるからいいでしょということ。
住人は火事が起こったら、基本的に飛び出して逃げるしかない。
すぐに煙に巻き込まれて動けなくなるからだ。
火事を舐めてはいけない、恐れて、逃げるのが正解だ。燃える家である木造に住んでいる以上は、これは仕方のないことだ。

Yahoo!より、
高知市の木造住宅で火災 焼け跡から1人の遺体
2/23(金) 8:02配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180223-00000010-ann-soci
記事より、
・22日夜、高知市の住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体
・午後9時半ごろ、高知市南宝永町の住宅から火が出ているのを近所に住む女性が見つけ、消防に通報
・火は約1時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟約64平方メートルが全焼
・焼け跡から性別不明の遺体が発見
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