2022年07月01日
私の働いている勤務先は新人育成においてものすごく力を入れている病院です。
看護師である私の勤めている職場は新人教育においてずいぶんと…
看護師である私の勤務先は新人の教育にずいぶんムキになっている病院です。新人だった時、指導係は常に一緒に行動。つまらない事でもすごく持ち上げてきました。学生の実習では遅くまで怒られ、毎日眠い…それに落ち込む毎日でした。けど仕事になったら今のほうがまだ良かったと思えるほどもっとヘビーなはずだと想像していた私からすれば『ここに決めてよかった!』と心から叫びました。ですがそんな日々も束の間、何か月か経った頃にはそれまでと違い先輩のべた褒めも消え去り、結局実習の時に戻ったように毎日のようにガミガミ言われるつらい1日1日でした。
どの病院に勤務していてもやたらにさっと着替えを完了さ・・
どの病院に勤務していてもびっくりするほどさっと着替えを終わらせる看護師がいるようです。その中でも育児真っただ中の看護師であると、朝の忙しい時間を乗り越え保育園に行き更衣室に滑り込みセーフ、これがが一般的。私も普段から先輩ナースのこの光景をよく見ていました。その方は仕事用の白い靴下の上からその日のコーディネートに合わせた靴下を身に付け、更衣室直前から着替えの用意を始めて、靴下を一枚脱ぎ捨て、脱いだ服を投げ込むようにして着替え、さらに、歩きながらズボンに足を入れシューズに足をサッと入れて、そして、そのありさまで申し送りに向けてとにかく大急ぎ!朝一、その格好でも仕事が出来る人なので誰も抗議はしませんでしたが…尊敬します。
ドクターとナースのゴールインはみなさんよく聞いたことがあるのではないでしょうか。
医者と看護師がくっつく話はよく聞く話ですね。そうは言いながらも夫婦となったその大部分は働く以前の医学部時代に看護学部の女の子と仲良くなっていったわけです。そもそも学生時代からの付き合いからの流れで夫婦となる、というわけです。ですから、医者になってから医者と看護師が入籍まで至るというのはあまり聞かないです。合わせて仮に、彼女になっても、ドクターの方は既婚者だったり、そうでなかったとしても別の看護師と付き合っているなど複雑なのが結構見られます。実際に勤務してから、の場合だとそこそこ耳にするのは理学療法士もしくは作業療法士と看護師が結婚する話です。
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ナースに関わる看護研究に関するお話です。
ナースにおける看護研究のお話です。そもそも看護研究というのは、看護師自ら研究するテーマを決定し、それについて研究及び調査することを言うのですが、この看護研究に力を入れている病院、中でも複数の科が混在する総合病院などにおいては不可欠なスキルになります。この看護研究といえば大まかなもので考えればアンケートをとったり、または、マニュアルなどをきっちり守っているかの捜査などが半数以上です。ごくたまに看護師独特のことである看護ケアが課題の調査やさらにまれな研究であれば業務の在り方・指導の在り方についてや指導のやり方に関連する調査さえあります。
看護師として仕事をしだして早いもので数年になります。
看護師として働きだしてから数年になります。看護師は、仕事面や収入面のことが理由で退職・転職する看護師の多い仕事でもあります。私自身もこれまでに頻繁に看護師の仕事を辞め、他の仕事をしようと考えたこともありました。それはやはりさっきも出ましたが仕事内容と比較すると手元に入るお金が足りないからというのが理由です。ですが、勤務する時間が等しい一般の会社で仕事をしている社員と照らし合わせれば金額だけ見れば高くもらっているとは思うのですが、それは分かっていてもコストパフォーマンスが悪いように思っています。そうは思いながらも、私には他の仕事が出来ないので働ける間はずっとナースとして働こうと感じています。
看護師で働いていると、なる確率が高いといっても嘘ではない病気が椎間板ヘルニア。
ナースであればよくなるといっても言い過ぎではない病気が椎間板ヘルニアです。実際に自分の場合も、ナースになって6か月経過したころ、腰に今まではなかった変な感じが生じるようになりました。仕事が忙しかったこともあり、直ぐに落ち着くだろうと思いちょっとの間放っておいたのですが、足が痺れだし、さすがに、同じ病院の整形外科で診てもらいました。それで、まさかの椎間板ヘルニアであると断言されました。職業病だと言われているように、椎間板ヘルニアになる看護師が非常に多いです。コルセットを付けたまま、献身的に患者さんの手助けをしているのです。
願書を書くと、気持ちが引き締まるものです。
願書を書くと、気持ちが引き締まります。また、欠き漏れなどの不備があれば試験を受けることができない場合もあります。実際に、合否に関係するものではない願書ですが、看護師、准看護師のテストは願書作成の時点から開始しています。学校では説明会がありわざわざ願書のための時間を設けてくれるところがあります。学校とは関係なく1人で願書を出すという人、中でも既に卒業済みの方は何から何までひとりで支度しないといけません。あり得ないような問題があり提出書類がずれ込むこともあります。また、書き漏れがあって最悪、受け取ってもらえない場合もあります。そうなってしまわないよう余裕を持ってしっかりと計画的に備えましょう。
看護師として病院にいたとき、亡くなった後の処置や夜の入院業務などがあり…
ナースとして入院設備のある病院で仕事をしていたころ、亡くなった後の処置や急ぎの入院患者さんがいたりと、非常に多忙な夜勤がありました。休みもなく、当然、飲食もできませんでした。そもそも忙しすぎて時計を見る暇もなくあっという間に時間が過ぎお腹が空いている感覚すらありませんでしたが、朝食の用意が完了し、申し送りをしようとした時、胃が激しく痛みました。先輩看護師に意見を求めたら、血糖値を測るよう助言を受けて、調べてみたところ、数値が50代に達していました。患者さんの血糖値より私の血糖値の方が低下していることにショックを受けました。
医療が高度になり日本というのは世界でも上位の長寿の国となりました。
医療が素晴らしく進歩し日本は世界でも上位の長寿の国となっています。高齢化社会とも言われているわけですが高齢になるとともに、病気で入院する人がたくさんいらっしゃることも事実です。それとは反対に、看護師ギリギリの状態だと近年、不安視されています。それも関係してか他業種に比べ看護師の求人はよく目にします。だけれどもほとんどの看護師はれっきとした国家資格の免許を持ったかたが、一心不乱に仕事に勤しんでおりますのも事実です。看護師は学んできた専門的な能力を使う所として病院や医院で患者さんと向き合っています。しかし、そればかりではなく、毎日の生活面であっても役立つことがよく起きると思います。そのため健康的な人であっても全く関係がないわけではない職業なのです。
男性ナースについてのお話です。
男性で看護師をしている人のお話です。最近では男性看護師の姿もちらほら見られるようになりました。とは言っても、女性に比べまだまだ少ないのが現状といえます。男性のナースにおける辛いことは人との付き合いが圧倒的です。依然として女性看護師が明らかに多数ではっきりとしている人が沢山在籍し、男性ナースにおいてはこの女性ばかりの世界の中で調和して仕事をしていかなければ最悪の場合、自分だけ寂しい思いをする可能性があります。ですが、腕があると認識してもらえたら働く人数が不十分であるため手放せない存在になるでしょう。看護師としてバリバリに働けるようになるまで3年ほどはいりますから新卒の人は3年間は最低限力をふりしぼりましょう。
准看護師及び看護師の資格保有者の数を比較してみたと…
准看護師と看護師の資格保有者の人数を比較するとおよそ40年前で考えるとほぼ一致していました。けれども、段々、看護師の資格取得者の人数が増加し、近頃は看護師の資格保有者は准看護師の資格保有者よりも越えています。大学や大学院がどんどんでき、それから、医学が進んだこともともない看護する立場の人材においてもこれまでよりも、より高水準な知識が期待されているからです。准看護師から看護師へと進む確率もどんどん増えてきました。また、学費の支払いが難しく進学が困難な家庭には職場である病院が金銭面の手助けをしてくれるケースもあります。また、その費用においては資格取得したのち一定期間そこで働くことでお金を返す必要がなくなる事業所もあります。こういった背景もあって進学を決める人が増加するという影響を及ぼしているのです。
思い起こすと看護師の国家試験に関しては私の場合、意外に・・
思い起こすと国家試験対策は私の場合、案外死に物狂いで取り組んだような記憶はありません。私が実践してきた試験対策といえば過去問にもっぱら取り組み、違っていた問題は各選択肢についてどう間違っているのか、正解がそれになる理由ーという感じで安易に問題に対する答えを暗記するのではなくてしっかりともう一度復習していくというのを散々やり続けました。このやり方でその問題だけでなく応用力が付いて、同じタイプの問題に対応できるし、習ったことを始めからおさらいするなんて、ものすごい量の勉強を、わざわざしなくても合格しましたから大丈夫です。
救急車で運ばれてくる重篤な状態の患者さんは少なくはないのです。
救急搬送されてくるすぐに処置が必要な患者さんというのは少なくはないです。日々救急の患者さんの処置をしていたとしても、救急車がきた時はたいていは緊張感であふれています。一方で、一部には明らかに緊急でもないのに一体どういうつもりか、しょっちゅう救急車を頼む患者さんもいました。搬送されてくる前の対応可能かどうかの電話の際患者の名前を聞いた瞬間看護師が一様に『またなの?』といった感じになります。とはいえ、拒否もできませんから承諾するのですが、来たところで本人は先生に叱られ、そのうえ、その後到着した親族はペコペコして患者さんと連れ添って帰るというのがおなじみのひとこまとなっています。
院内で着用する白衣については絶対ワンピースの方を普段着用している看護師の…
院内で着用する白衣は絶対ワンピースの方が良いというナースのむくみの対処法としてうってつけなのはジョブストではないでしょうか。このジョブストはドイツ製で普通のストッキングと比較すると高価なものですが、すごく強度な作りで、余程の事がない限り伝線することはありません。段階的に着圧して足に関しては締め付け具合が絶妙です。また、股の上は長く作ってあって腹が完全にかぶるから、私もそうですが、皆さんも苦しくなりにくいと思います。このジョブストは日本では販売はテルモになるので、もしも、関りのある方などと連絡がとれるのであれば是非ジョブストのことを話してみてください。もちろんインターネットでも買うことができますが、もしかしたら、割安で売ってくれることもありますよ。
看護師になることを夢見て看護学校に入学。
看護師として働くため看護学校に入学。看護実習が始まりましたが、看護学生の間は何も許されないんだろうなと気づいています。そう感じ始めてからは病院内ではとにかく自分の気配を消す思いでいます。今となっては壁との一体化が特技です。先輩の看護師たちに注意されないようにするため常時無になります。それでも、教えてくれる看護師のキゲンの悪いときは(本当にいい迷惑です)本当に恐怖です。学生への非難があまりにも多すぎるためその分を調節するのに、なんと2時間かかることもあるぐらいです。そんな日はすぐにもう報告の時間という感じなので本来の仕事にまで行きつけません。
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posted by taishokudaikou at 23:11
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