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2017年08月02日

FPVコンパクトドローン

最近は趣味に特化した小型・軽量のドローンが手軽に買える時代になりました。
春のビッグサイトでのおもちゃショーでも大きなブースで実演飛行していました。(当ブログご参照)

今回は、各種の小型ドローンがある中で
日経産業新聞が注目する3つの新製品の中で本商品を紹介していたので、ここでご紹介。

FPVとは「First Person View」の略で一人称視点という意味。
搭載されているカメラに映し出された映像を観て操縦することができる醍醐味が得られる。
空撮や操縦を楽しむのはもちろんFPVを利用したドローンのレースもありドローンにはなくてはならない機能となってきている。

以下記事をご紹介
「本体は手のひらに乗るサイズで重さも47gと軽く、航空法に規定する無人飛行機は該当しない。
内蔵カメラと無線通信「Wi-Fi」でスマホやタブレットに映像を送れてSNS等に映像を載せやすい。
付属のコントロラーの他、無料アプリをダウンロードしたスマホで映像を見ながらの操縦も楽しめる。
プロペラは折り畳み式で本体に収納出来る。

FPVコンパクトドローン

(商品データ)
サイズ:65x65x27mm(アーム収納時)、160x160x27mm(アーム展開時)
重さ:47g
電源:本体はリチウムイオン電池(付属)、コントローラーは単4アルカリ電池x3
対応OS:i-OS7〜10,アンドロイド4.1〜7.1
価格:9900円
販売元:三栄書房(中国製)
発売開始日:6月29日

以下各評価を一部抜粋して転記。
<ビジネスコンサルタント>
・模型ドローンから見たら価格は高いが、スマホ画面を見ながらの操縦やオートホバリング、自動着陸等本格的なドローンと同じ性能を持っている。
ただ、飛行時間7分で充電に40から70分掛かるのが難。
<IT専門家>
・一般的な機体を目視しながら操る方法より迫力ある操縦が楽しめる。画質は低いが基本性能に不満はない。
家庭で気軽に楽しめる趣味の道具に仕上がっている。
<商品経済学教授>
・携帯に便利、使い勝手はいい。スマホとの連携でパイロット視点で操縦・撮影を楽しめるのも魅力的。
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