アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年11月26日

ロボット掃除機戦争

最近ロボット掃除機の宣伝が多くなりましたね。
その便利さだけでなく楽しさから購入した人も多いのでは。

そもそもこのロボット掃除機の草分けはiRobot社が開発したルンバという製品でした。
初めて発売された時は衝撃的なものでしたが、その後日本メーカーの製品が各社から各種売り出され売り場を占める様になったのでこのこと自体知らない人も多くなったのでは。

ところでそのアイロボット社のルンバの国内累計出荷数が2004年の発売から16年10月末までで200万台を突破したそうです。2013年に100万台を超え、その後3年で200万台になった。

最新機種は人工知能(AI)を使い掃除能力の制度を高めた最上位機種ルンバ980「」や水を掛けて床を拭く床拭きロボットプラーバジェット240」などの品揃えを広げている。

特に「ルンバ980」は日本経済新聞社が選ぶ生活の質を高める商品郡の中のライフスタイル部門でベストロボットクリーナー賞を獲得しています。(日経マガジンスタイル13号に記載)
その宣伝文をご紹介
ロボット史上最強の清浄力!
ロボットクリーナーの代名詞「ルンバ」。そのルンバの中でも史上最強の清浄力をうたうのがクラシックモデルの「ルンバ980」だ。カメラや多くのセンサーを駆使して、フロアの隅々迄徹底的に清掃。アプリを使えばスマホで操作することも出来る。¥125000)

しかし日立製作所は、これまでややサイズ的に大きい嫌いがあったロボットクリーナーに対し、直径25cmと小さいことを全面に打ち出し、新製品ミニマルRV-DX1を19日発売開始した。男性アイドルグループ「嵐」を使い新聞1面で宣伝している。確かに小ささが伝わってくる写真だ。
その宣伝文は
掃除しにくいところもしっかり掃除するために日立がこだわったのはムダを削ぎ落とした小さなボディ。ちいさいから小回りがきいて、しっかり掃除できます。本体幅25cm、「小さい」は単なるサイズの話じゃない。それは毎日の掃除を変える新しい機能。日立からロボットクリーナー「ミニマル」の誕生です。

ロボット掃除機は今後も日本の住宅事情を考慮し、いろいろな改善や機能を追加した新製品が出てくると思われ
注目して行きたい。


【新品・未使用】iRobot Roomba980 R980060ルンバ ロボット掃除機 家電

価格:105,500円
(2016/11/26 23:51時点)
感想(0件)



IROBOT B240060

価格:29,800円
(2016/11/27 00:53時点)
感想(1件)



【当ショップ限定!エントリー不要でポイント5倍!(2016/11/25 10:00〜12/3 18:59)】★HITACHI / 日立 minimaru RV-DX1(N) [シャンパンゴールド] 【掃除機】【送料無料】

価格:87,290円
(2016/11/26 23:43時点)
感想(0件)


【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5659742
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
タカチャンさんの画像
タカチャン
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。